VISAデビット・JCBデビットって何?デビットカードの種類

デビットカード決済をする

デビットカードを取り扱う金融機関は最近非常に増えています。

デビットカードはクレジットカードのようにショッピングに利用できますが、利用するとすぐに銀行口座から引き落としされます。そのためクレジットカードは使い過ぎが心配という方に向いています。

「VISAデビット」「JCBデビット」「Jデビット」の違い

デビットカードとひと口に言ってもデビットカードには複数の種類があります。

それは 「VISAデビット」 「JCBデビット」 「Jデビット」です。違いについては下記にまとめてみました。

利用できる店舗 金融機関 利用可能時間 特徴
VISAデビット Visa加盟店(世界約4400万ヵ所) 三菱東京UFJ銀行、りそな銀行、スルガ銀行、 ジャパンネット銀行、イオン銀行、近畿大阪銀行、 楽天銀行ソニー銀行住信SBIネットなど 原則24時間356日 ・年会費が必要な場合がある

・ネットや海外で利用できる

・高校生以上が対象
JCBデビット JCB加盟店(世界3100万ヵ所) 千葉銀行、大垣共立銀行、北洋銀行、 楽天銀行など 原則24時間356日 ・年会費が必要な場合がある

・ネットや海外で利用できる

・高校生以上が対象
Jデビット 百貨店など約45万ヵ所 ゆうちょ銀行、みずほ銀行など ゆうちょ銀行、みずほ銀行など平日:午前8:00~午後9時、土日祝:午前9時~午後7時 ※24時間対応の金融機関もある ・年会費や年齢制限なし ・キャッシュカードをそのまま利用する

「VISAデビット」の特徴

VISAデビットは、国際ブランドを展開するVISAと銀行が提携しており、利用できる店舗が多い点が特徴です。

Visa加盟店で利用できるので、 国内だけでなく海外でも幅広く利用することができ、インターネット通販や海外の店舗でももちろん利用できます。

三菱東京UFJ銀行のデビットカード

VISAデビットの例として、三菱東京UFJ銀行のデビットカード「 三菱東京UFJ-VISAデビット」があります。三菱東京UFJ銀行のVISAデビットは利用額に応じて、 翌月にキャッシュバックがあることが特徴です。

還元率は0.2%が基本となりますが、誕生月やキャンペーンによる上乗せもあります。カードの発行も三菱東京UFJ銀行に口座があれば、すぐに発行できます。

三菱東京UFJ-VISAデビットの詳細を見る

三菱東京UFJ-VISAデビットの年会費は初年度無料で、年間10万円以上の利用でも無料となります。

ジャパンネット銀行のデビットカード

ジャパンネット銀行のデビットカード「 ジャパンネット銀行のVisaデビット」は、 発行手数料も年会費も無料です。

基本的には、0.2%の還元率でポイント還元されます。またファミリーマートでは 1%という高い還元率で、Tポイントが貯まります。

ジャパンネット銀行のVisaデビットの詳細を見る

ソニー銀行のデビットカード

ソニー銀行のデビットカード「 Sony Bank WALLET」は、 発行手数料も年会費も無料です。

Sony Bank WALLETに自動付帯され、国内・海外問わずデビットカードとして利用できます。

さらに優遇プログラム 「Club S」のステージに応じて、 利用額の0.5%~2.0%がキャッシュバックされます。

Sony Bank WALLETの詳細を見る

住信SBIネット銀行のデビットカード

住信SBIネット銀行のデビットカード「 Visaデビット付きキャッシュカード」は、利用金額の合計に応じて 1,000円につき6ポイント(還元率0.6%)が貯まります。

入会・年会費は無料です。

「住信SBIネット銀行Visaデビット」の詳細を見る

楽天銀行のデビットカード(Visa)

楽天銀行のデビットカード「 楽天銀行デビットカード (Visa)」は、利用金額の合計に応じて 1,000円につき2ポイントの楽天スーパーポイントが貯まります。
※楽天銀行デビットカード(JCB)とは特典内容が異なります。

「楽天銀行デビットカード (Visa)」の詳細を見る

「JCBデビット」の特徴

クレジット大手のJCBが提供しているデビットカードがJCBデビットです。JCBは千葉銀行や大垣共立銀行などと組んでデビットカードを発行しています。

銀行のキャッシュカードをそのまま使うJデビットに比べ、 全国のJCB加盟店で支払いに使えるので、使える可能な店舗数が多いのが特徴です。

また、VISAデビット同様、海外店舗やインターネットの通販でも利用できるケースが多くあり、海外での現金引き出しにも対応しています。さらにJCBデビットは、 所定の条件を満たせば、旅行傷害保険を付帯することができます。

その他、観光情報を得られる海外サービス窓口であるJCBプラザを利用でき、また利用によってポイントも貯まります。そういったサービスはクレジットカードに似た特典と言えます。

申込条件は提携金融機関に口座を持っていることですが、対象年齢は千葉銀行・大垣共立銀行の2行では中学生を除く15歳以上となっています。

楽天銀行のデビットカード(JCB)

楽天銀行のデビットカード「 楽天銀行デビットカード (JCB)」は、年会費無料で利用金額の合計に応じて100円につき1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まる、大変お得なデビットカードです。
※楽天銀行デビットカード(Visa)とは特典内容が異なります。

「楽天銀行デビットカード (JCB)」の詳細を見る

「Jデビット」の特徴

Jデビットは、 金融機関のキャッシュカードを事前の手続きなしでそのまま使えます。

実は、国内で発行される銀行キャッシュカードの多くは、デビットカードの機能を備えています。1,000を超える金融機関が加わっており、国内の加盟店で利用できます。

店頭でキャッシュカードを提示してデビットカードでの支払いと伝えて、専用端末に通して預金口座と同じ暗証番号を入力すれば決済することができます。

ただし、Jデビットは、VISAデビットやJCBデビットと異なり、 国内の家電量販店や百貨店などの実店舗でしか利用できず、海外やネットでは利用できません。

VISAデビットとJCBデビットの共通点

VISAデビットとJCBデビットには、次のような共通点があります。

【1】国内だけでなく海外の加盟店やネットショッピングにも利用できる VISA、JCBともそれぞれの国際ブランドの加盟店で利用することができます。
【2】海外にあるATMから現地通貨を現金で引き出せる VISAやJCBなどの国際ブランドの目印がある提携金融機関のATMで引き出すことができます。利用時に適用される為替レートで換算され、現金残高の範囲内で現地通貨を引き出すことができます。
【3】セキュリティ・サービスや不正利用に対する補償が付帯している デビットカードを使うと、自身のメールアドレスに利用通知が届くなど、第三者による不正利用をされた場合に気づける仕組みがあります。通知以外にも、ネットショッピングで、カード番号、有効期限のほか、事前に登録したパスワードを入力しない限り手続きが進まないような設定も可能です。不正利用に対する補償は、一定条件を満たせば原則被害金額をデビットカードの発行会社が補償してくれます。

このように VISAデビット、JCBデビットは、多くの加盟店での利用だけでなく、ネットショッピングや海外での現地通貨の引き出しなどとても便利です。

また、サービスによってはキャッシュバックやポイント還元などのさまざまな「お得」を享受することができます。

デビットカードは発行する 銀行によって年会費やキャッシュバック、ポイント還元などが異なりますので、自分に合った銀行はどこなのか確認して申し込むと良いでしょう。

 

まとめ

  • デビットカードには「VISAデビット」「JCBデビット」「Jデビット」の3種類がある
  • 「VISAデビット」と「JCBデビット」は海外でも使うことが可能
  • 「Jデビット」は金融機関のキャッシュカードを事前手続きなしで使うことができる

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