東京ガスのガス代を節約したい!クレジットカードで払うべきかの判断基準

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関東地方の主要都市で、都市ガスが施工されている物件に住んでいている人であれば毎月必ず支払う必要のあるガス料金。

ガス料金を支払う人は、都市ガスかプロパンガスのどちらかを支払うことになりますが、関東近郊の都市ガスである「東京ガス」のガス料金を支払うためには、

  • 口座振替
  • コンビニ支払
  • クレジットカード決済

の中から選択することになっています。

クレジットカードで支払えば、カード会社のポイントが貯まって一見お得そうに感じますが、実は口座振替には割引があるため、 人によってはカード払いで損をしてしまうこともあります。 複数の支払い方法があるなかで、どの支払方法が一番お得なのかを知りたいと思いませんか?

他にも、

  • 東京ガスの支払いで使えるクレジットカードは何か?
  • ガス料金の支払いでポイントが貯まるか?
  • ガス料金を節約する方法はあるのか?

といったことを知りたいと思いませんか?東京ガス圏内に住んでいる人であれば、是非知っておきたいお得な情報を紹介していきます。

ガス料金をクレジットカード決済しようと思っている人が口座振替やコンビニ払いとの違いを知れば、 ガス代を最もお得に支払う方法を選んで決めることができるようになります。

ガス料金はクレジットカード払いできる!メリットとデメリット

クレジットカードを持つ女性

まず始めに東京ガスとプロパンガスの違いを理解した上で、ガス料金の支払い方法にはどのようなものがあるのかを確認していきましょう。

そして、ガス料金をクレジットカードで支払うメリットとデメリットをご紹介し、毎月いくら以上ならクレジットカードで支払っても損をしないのかを解説していきます。

東京ガスとプロパンガスの違い

東京ガスとプロパンガスのもっとも大きな違いは、 都市ガスかそうでないかという点です。

東京ガスは、

  • 都市ガスとして東京ガス株式会社から供給されている
  • 都市ガスは道路下のガス管を通じて供給されている
  • ガス料金は東京ガス株式会社が設定している

という特徴があります。

東京ガスの管轄地域は、東京都23区全域とその他近隣の市町村となっています。東京ガスの供給エリアは こちらで確認することができます。

一方プロパンガスは、

  • プロパンガス供給事業者から供給されている
  • プロパンガスを充填したLPガス容器を配送する供給方法である
  • プロパンガス供給事業者によって料金が異なる

という特徴があります。

都市ガスは公共料金として適正な価格が保たれていますが、プロパンガスは供給事業者の裁量で自由に価格を設定することができる仕組みになっています。そのため、一般的には都市ガスのほうが、

  • ガス料金が割安
  • 大きな価格変動のリスクがない
  • 供給が安定している

という特徴があります。

都市ガスとプロパンガスのどちらかを使用することになるのかは、 住んでいる物件で決まってしまいます。たとえば、都内23区内で契約した賃貸物件や分譲物件が都市ガスで設計されていれば、東京ガスの料金を支払いますし、一戸建ての場合は、道路の関係でガス管を引くことができないなどの事情がない限り、都市ガスを選択することができる、ということになります。

プロパンガスの料金をクレジットカードで支払うことができるかどうかは、 供給しているプロパンガス会社によって異なります。

クレジットカードで支払うことができるかどうかは、

  • ガスの検針票などに記載されている連絡先に連絡して確認する
  • プロパンガスの会社名で検索して、クレジットカード払いについての手続き方法が明記されているか確認する

という方法があります。

ガス料金の支払い方法はいくつかある

東京ガスの支払い方法は、以下3つの方法があります。

  1. クレジットカード払い
  2. 口座振替
  3. コンビニ払い

クレジットカード払いと口座振替はどちらも一度登録してしまえば自動で支払いが行われるため、 忙しい人にぴったりの支払い方法です。クレジットカード払いはいくつか注意したいポイントがあります。

まず使用できるクレジットカードですが、 ほとんどすべてのクレジットカードを使うことができます。

ただし、以下のような場合は支払うことができません。

  • デビットカードの一部とプリペイドカード
  • クレジットカード会社の承認を得ることができないカード

もしこれらのカードを使ってクレジットカード払いの申込をした場合、画面上でエラーが出て手続きを完了することができないか、取扱いができないという連絡がくることになります。

その場合は、

  • 他のクレジットカードで登録をする
  • 口座振替かコンビニ払いのどちらかを選択する

のどちらかの方法によってガス料金を支払います。

また、以下の契約はクレジットカードで支払うことができません。

  • 大口供給契約
  • 一部の選択約款契約
  • ヒーツ料金
  • 電気料金単独払い

これらの契約のガス料金は、口座振替やコンビニ払いで支払うことになります。

ガス料金をクレジットカード決済する注意点としては、

  • 請求書や領収書が発行されない
  • クレジットカードの番号やカード会社が変わったら再度登録手続きが必要

という点があげられます。

カード番号やカード会社が変わったら、登録手続きが完了するまでは変更前のカードで引き落とされます。

また支払方法ですが、 コンビニや東京ガスの窓口でクレジットカード決済する方法ではない点で注意が必要です。

東京ガスをクレジットカードで支払う方法は、以下のような流れで行われます。

  1. 利用者の代わりに、クレジットカード会社がガス会社へガス料金を支払う
  2. クレジットカード会社が立替えたガス料金を、利用者に請求する
  3. 後日、利用者の口座からガス料金が引き落とされる

このような流れになっているため、コンビニや窓口でクレジットカードを提示する方法では支払うことができません。あらかじめ自分のクレジットカード情報を登録しておく必要があるのです。

ガス料金をクレジットカードで支払うメリット

ガス料金をクレジットカードで支払うもっとも大きなメリットは、 カード会社のポイントが貯まることです。ガス料金に対してどれくらいのポイントがつくのかを確認しましょう。

カード引き落としなのでポイントが貯まる

ガス料金であったとしても、カード引き落としによるポイントが貯まります。

たとえば毎月5,000円のガス料金を還元率1.0%のクレジットカードで支払えば、1ヶ月で50ポイント、1年間で600ポイントを貯めることができます。それでは次に、クレジットカードでガス料金を支払うデメリットについて解説していきます。

ガス料金をクレジットカードで支払うデメリット

ガス料金をクレジットカードで払うデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。他の支払い方法と比べて損をしていないかを確認する方法をご紹介します。

口座振替の割引に比べると損をすることもある

クレジットカード払いは、 口座振替の割引に比べると損をしていることがあります。東京ガスの支払方法を口座振替にすると、毎月税込54円(年間税込648円)が自動で割引される仕組みになっているからです。

先ほど例にあげたクレジットカードの支払い例の場合は、年間で600円分のポイントしかつかないため、口座振替の648円に比べて損をしていることになります。

そしてクレジットカード払いにすると、 口座振替の割引を適用することができません。もしクレジットカード払いでポイント加算が54円分よりも少なければ、口座振替割引の税込54円のほうがお得ということになります。 毎月のガス料金に関係なく、1ヶ月一律54円が割引されるからです。

毎月5,500円以上ガス代を支払うならカードのほうがお得

毎月5,500円以上のガス代を支払うなら、クレジットカードのほうがお得です。

クレジットカードの還元率が1.0%のときに5,500円のガス代を支払うと、55円分のポイントがつくからです。ガス代が5,400円のときは54円分のポイントが貯まるため、口座振替割引と同じ54円になります。口座振替よりもお得に支払うためには、毎月5,500円以上のガス代が必要になるのです。

しかしポイント還元率が0.5%のクレジットカードの場合は、 毎月のガス代が11,000円以上にならないと損をすることになります。

ポイント還元率ごとに毎月支払うガスをまとめると、以下のようになります。

  • ポイント還元率0.5%のクレジットカードの場合:毎月のガス代11,000円以上でお得(55円分のポイント加算)
  • ポイント還元率1.0%のクレジットカードの場合:毎月のガス代5,500円以上でお得(55円分のポイント加算)

お風呂はシャワーで済ませたりお湯を沸かしたりするくらいしかガスを使わないという人であれば、毎月5,500円もガス料金を支払うことはないため、口座割引のほうがお得にガス代を支払うことができます。

東京ガスのガス代をクレジットカードで支払うメリットとデメリット、そしていくら以上なら損をしないのかを理解することができたら、次にクレジットカード払いの申請方法について確認していきましょう。

クレジットカード払いの申請方法

TODOリスト

次にご紹介するのは、東京ガスの料金をクレジットカード払いするために必要な申請方法です。

申請方法には、

  1. インターネットでの申請
  2. 書面での申請

の2通りがあります。

自分に合った申請方法がどちらなのかを確認してみてください。

もっとも簡単!インターネットで申請

東京ガスの支払いをクレジットカード払いにするためには、インターネットが一番カンタンです。

インターネットでガス料金のクレジットカード払いを申し込むためには、 お客様番号が必要です。

お客様番号を確認するには、

  • 「ガス使用量のお知らせ(検針票)」
  • 東京ガスお客さまセンターへ電話をして確認する

という方法があります。

スムーズに手続きするために、あらかじめ確認しておくようにしましょう。

インターネットでのクレジットカード払いの申込を行なうと 2~3日で登録完了します。 スマートフォンからも申し込むことができるようになっているため、いつでも気軽にクレジットカード払いを申し込むことができます。

ただし、以下のような場合はインターネットで申し込むことができません。

  • 5で始まるお客様番号
  • 新規にガスを開栓したばかりの人
  • JavaScriptやCookieのエラーが出て先に進むことができない場合
  • ドメインの設定で申込用のURLが送付できない場合
  • メールアドレスの登録ができない場合

これらに当てはまる人は、書面で手続きするようにしましょう。

また、 クレジットカードの番号が変更になる場合は変更手続きをする必要があります。新しいカード番号での手続きが完了すればそれまで使っていたカードは自動で解約されるため、あらためて解約手続きをする必要はありません。

クレジットカード番号が変わる以下のような状況に備えて、覚えておくと安心です。

  • カード会社の都合でカード番号が変わった
  • 還元率のよいカードに変更した

書面でも手続きできます

東京ガスの支払いをクレジットカード払いにする方法はインターネットによる手続きが一番早くてカンタンですが、書面で手続きすることも可能です。

書面で手続きする場合は、下記にあげる日数がかかります。

  • 書類を取り寄せるまで約1週間
  • 申込書を東京ガスへ返信してから約10日
  • 申込内容に不備があった場合はさらに数日

クレジットカード払いの手続きが完了するまでは、申込前と同じ支払方法が適用されます。

書類を取り寄せるためには、

のいずれかの方法を選択します。

まとめ

東京ガス圏内に引っ越してきた人は、料金体系や支払方法など、今までとは異なる点がいくつもあったのではないでしょうか。

せっかく東京ガス圏内に住んでいるのであれば、クレジットカード払いでポイントを貯めながら支払えば、ガス料金を節約することができます。

しかし、毎月5,500円以上のガス料金を支払わないのであれば、口座振替にしたほうがお得です。

ポイントが貯まるからといって安易にクレジットカード払いにすると損をしていることがあるのです。クレジットカード払いから口座振替へはいつでも変更することができます。

ガス料金をクレジットカード払いするメリットやデメリットをしっかりと理解すれば、 自分にとってクレジットカード払いが一番お得なのかを判断することができるようになります。一番お得な支払方法を選択して、ガス代をもっと節約してみませんか?

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