To Me CARD Prime PASMOは東京メトロ利用者必見

ホームで地図を見るカップル

東京メトロが発行しているPASMO一体型のクレジットカードがTo Me CARD Prime PASMOです。

東京メトロをよく利用する人なら、To Me CARD Prime PASMOのメリットやデメリットに興味はありませんか?

今回の記事では、To Me CARD Prime PASMOの概要やメリットやデメリットをはじめ、ポイント還元率や旅行傷害保険など、他のTo Me CARDとの違いも併せてご紹介していきます。

記事を読み進めることで、自分がTo Me CARD Prime PASMOを持つべきなのか判断できるようになります。

To Me CARD Prime PASMOの概要をカンタンに解説

地下鉄を行き交う人々

To Me CARD Prime PASMOは東京メトロが発行しているPASMO搭載型のクレジットカードです。

通勤や通学で日常的に東京メトロを利用する人にとって利便性が高く、同じTo Me CARDのTo Me Card (一般)やソラチカカードよりも東京メトロでポイントが付きやすいのが特徴です。

To Me CARD Prime PASMO の年会費

To Me CARD Prime PASMOの年会費は下記のとおりです。

To Me CARD Prime PASMO

Thumbnail pasmo card01

国際ブランド

VISA MasterCard JCB

対応電子マネー

PASMO(パスモ)
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 2,000円(税別)
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
約4週間 公式サイト参照 公式サイト参照 無料

PASMO搭載型のTo Me CARDは、To Me CARD Prime PASMOとゴールドカード、ANA To Me CARD PASMO JCB (ソラチカカード)があります。

ソラチカカードとは本会員の年会費は同じですが、家族会員の年会費はTo Me CARD Prime PASMOのほうが低いです。

ゴールドカードの年会費は初年度から10,000円(税別)なので、ゴールドカードと比べるとかなり負担が少なく済みます。

To Me CARD Prime PASMOのポイント還元率

To Me CARD Prime PASMOは、カード会社のポイントと東京メトロのポイントを貯められます。

まず、To Me CARD Prime PASMOをカード利用で貯められるポイントは、メトロポイントに移行するのが還元率が高い方法です。

カード会社のポイントはメトロポイント以外のポイントへも移行可能ですが、ポイント換算率は下がりますので、メトロポイントへの交換がおすすめです。

To Me CARD Prime PASMOのカード会社はJCBとニコスがあり、それぞれポイントの名称が異なります。

カード会社 ポイントの名称 ポイント付与 メトロポイントへの換算率 還元率
JCB Oki Dokiポイント 月末の利用合計金額1,000円で1ポイント 1ポイント=5メトロポイント
(5円相当)
0.5%
ニコス わいわいプレゼント

また、東京メトロの乗車でもメトロポイントを貯めることができます。

  • 平日:10メトロポイント
  • 土休日:20メトロポイント

(1メトロポイント=1円相当)

このように、To Me CARD Prime PASMOは、東京メトロの乗車ポイントが貯めやすく使いやすいカードになっています。

国際ブランドは3つから選べる

To Me CARD Prime PASMOの国際ブランドは、下記の3種類から選択可能です。

国際ブランド カード会社
JCB JCB
VISA ニコス
Mastercard

JCBタイプはJCBの加盟店のみでの利用となりますが、ニコスタイプはニコスとVISAまたはMastercardの加盟店で利用できます。

国内での利用の場合は、VISA・Mastercard・JCBのいずれもほとんどのお店で使用可能です。

海外での利用を考える場合は、日本人がよく行く観光地であれば利用可能な場合が多いですが、特にJCBは使えない国も多いです。

行く機会が多い国の事情を考慮したうえで国際ブランドを選ぶのがおすすめです。

このように、To Me CARD Prime PASMOは、同じカードでも家族会員の年会費が違ったり、選べる国際ブランドに違いがあります。

ポイント還元率については、集計期間の違いはありますが、ほぼ同じ内容です。

次の章では、To Me CARD Prime PASMOを持つメリットを解説していきます。

To Me CARD Prime PASMO のメリット

地下鉄ホームにいる女性

To Me CARD Prime PASMOを持っていることで、東京メトロを便利でお得に利用することができます。

どのように便利でお得なのか、具体的にご紹介していきます。

PASMOが一体型

To Me CARD Prime PASMOはPASMO一体型なので、搭載されているPASMOへのオートチャージに利用することができます。

初期設定では、PASMOの残額が2,000円以下のときに改札機から入場すると3,000円がチャージされる設定になっています。

金額や条件は1,000円単位で、1,000円~10,000円まで変更が可能です。

利用する頻度や金額によって変えられます。PASMOの残高が少なくなってもわざわざ券売機でチャージしなくてもいいので、混雑時も並ばずに済みます。

オートチャージでポイントが貯まる

To Me CARD Prime PASMOをオートチャージに利用すると、チャージした金額に応じたクレジットカード会社のポイントが貯まります

JCBブランドならOki Dokiポイント、ニコスならばわいわいプレゼントです。ポイント付与率は通常利用と同じ0.5%です。

他のクレジットカードでは、PASMOなどの電子マネーへのチャージはクレジットカードのポイント付与対象外になる場合が多いですが、To Me CARD Prime PASMOならポイントが付く点は、普段PASMOを利用する人にとってメリットです。

定期券搭載可能

To Me CARD Prime PASMOには、定期券を搭載することができるので、通勤や通学で定期券を使う人にとってとても便利です。

搭載できる定期券は、

  • 東京メトロ
  • 東急電鉄
  • 東武鉄道
  • 京急電鉄
  • 相模鉄道
  • 京王電鉄

上記で発売している定期券です。

東京メトロで発売している定期券のうち、西武鉄道・東武鉄道との特殊連絡定期券(2区間定期券)は搭載できません。

現在使用している定期券が磁気定期券であれば、定期券の情報を移し替えることも可能です。

定期券・クレジットカード・PASMOを1枚にまとめることができるので、たくさんカードを持ちたくない人にとって大きいメリットがあります。

乗車ポイントが貯まる

メトロポイントPlusに登録してTo Me CARD Prime PASMOで東京メトロに乗車すると、乗車するたびにメトロポイントが貯まります。

1乗車あたりの付与ポイントは下記のとおりです。

To Me CARD Prime PASMO To Me CARD一般カード ソラチカカード
平日 10ポイント 2ポイント 5ポイント
土休日 20ポイント 6ポイント 15ポイント

同じTo Me CARDの一般カードやソラチカカードと比べるともらえるポイントが多い点は、To Me CARD Prime PASMOのメリットです。

また、メトロポイントPlus加盟店の自販機や店舗でPASMOを利用することでもメトロポイントが貯まります。

自販機 100円1ポイント
店舗 200円1ポイント

貯まったポイントは、PASMOへのチャージやANAマイルなどへ移行できます。

ポイントの付与に定期券区間は除外されますが、利用するたびにポイントをもらえるのは、東京メトロをよく利用する人にメリットがあります。

年間の利用額によってボーナスポイントがもらえる

To Me CARD Prime PASMOを利用することで、年間の利用額に応じて東京メトロのボーナスポイントをもらえます。

年間利用額 ボーナスポイント 付与率
30万円 100ポイント 0.03%
50万円 300ポイント 0.06%
100万円 1,000ポイント 0.1%

また、JCBでは「JCBスターメンバーズ」、ニコスでは「わいわいup」という翌年度の獲得ポイント優遇サービスがあります。

その詳細は下記の通りです。

前年度の利用額 100万円以上 50万円~100万円未満
ボーナスポイント 20% 10%

年間100万円以上利用することで、ボーナスポイントが20%付くので、カード利用によるポイント付与率が上がります。

年間利用額に対するボーナスポイントを加算するとかなりお得になります。

貯まったポイントをメトロポイント経由でPASMOへチャージして使うことで、実質的に運賃が割引になるので、PASMOを利用する人にとってメリットがあります。

このように、To Me CARD Prime PASMOには、東京メトロやPASMOを利用する人にとってのメリットがたくさん付帯しています。

次の章では、デメリットを解説しますので、メリットと併せて見ていきましょう。

先に知っておこう!To Me CARD Prime PASMO のデメリット

電車の改札口

To Me CARD Prime PASMOは、東京メトロでの利用がとても便利な反面、機能が限られているため、誰にでもメリットがあるカードという訳ではありません。

どのようなデメリットがあるのかを具体的にご紹介していきます。

基本のポイント還元率が低い

To Me CARD Prime PASMOを利用した場合のポイント還元率は基本で0.5%、年間利用額によるボーナスポイントを加算してもそう高くありません

ポイント還元率が低いため、ショッピング利用には向かず、乗車ポイントの付与率の高い東京メトロでの利用に集中させるのがおすすめです。

他のPASMOにはオートチャージ設定できない

To Me CARD Prime PASMOは、付帯しているPASMOへのオートチャージはできますが、他のPASMOへのオートチャージはできません。そのため、紛失などが心配でクレジットカードとPASMOを分けたい人にとってはデメリットです。

他のPASMOへのオートチャージをしたい人は、PASMO非搭載型のTo Me CARD(一般)またはTo Me CARD(ゴールド)がおすすめです。

オートチャージ可能なエリアが限られている

To Me CARD Prime PASMOで便利な機能の一つであるオートチャージですが、対応エリアがPASMOエリア(首都圏)、首都圏・仙台・新潟の各Suicaエリアに限られています

対応エリアを利用することが少ない人はオートチャージできないので、メリットが少なくなります。自身が良く利用するエリアで最適なクレジットカードを使用するのがおすすめです。

このように、To Me CARD Prime PASMOは利用の仕方やよく利用するエリアによっては、メリットが少ないカードです。メリットと併せて見ることで、自身に合っているのかどうか判断しましょう。

次の章では、To Me CARD Prime PASMOをどのような人におすすめできるのかを解説していきます。

To Me CARD Prime PASMOはこんな人におすすめ

電車から顔を出す女性達

To Me CARD Prime PASMOは東京メトロでのサービスが充実しているクレジットカードなので、このような人におすすめです。tome_prime_pasmo

東京メトロ沿線に住んでいる人

東京メトロ沿線に住んでいる人であれば、To Me CARD Prime PASMOのメリットをたくさん受けられるのでおすすめです。

  • PASMOとして利用
  • 乗るたびに付与されるメトロポイント(定期券区間以外)
  • オートチャージ(カード会社のポイントも貯まる)
  • 定期券購入(メトロポイントとカード会社ポイントがダブルで貯まるため)

など、毎日の生活の中で自然にTo Me CARD Prime PASMOのメリットを受けられます。

特に、定期券をTo Me CARD Prime PASMOで購入した場合、クレジットカード利用によるポイントに加えてメトロポイントが1,000円につき5ポイント貯まり、通常の倍の付与率になります。

東京メトロ沿線在住であればお得なので、ぜひ持っておきたいカードです。

営業仕事などで東京メトロによく乗る人

営業などの移動が多い仕事で東京メトロによく乗る人にもTo Me CARD Prime PASMOはおすすめです。

  • オートチャージを利用できることで乗車券購入やチャージの時間短縮
  • 東京メトロへの乗車ごとに乗車ポイントが付く

などが理由です。

急いで移動したい時などにとても便利なので、仕事での移動で東京メトロの利用が多い人にTo Me CARD Prime PASMOは便利です。

このように、To Me CARD Prime PASMOは東京メトロ沿線の在住者や、仕事でよく利用する人にとって、メリットとなる部分が大きいため、おすすめのクレジットカードです。

まとめ 

今回の記事では、To Me CARD Prime PASMOについて解説してきました。

ポイントをおさらいします。

  • To Me CARD Prime PASMOは東京メトロが発行しているクレジットカード
  • クレジットカード会社はJCB、VISA+ニコス、Mastercard+ニコスの3種類
  • 年会費初年度無料、2年目以降2,000円(税別)だが年間のショッピング50万円以上で無料
  • 家族会員の2年目以降の年会費はJCBタイプ400円、ニコスタイプ1,000円
  • 基本のポイント還元率は0.5%、年間の利用額に応じてボーナスポイントあり
  • PASMOを搭載、オートチャージ対応しているが他のPASMOへのオートチャージは不可
  • 定期券搭載可能
  • 乗車するごとに平日10ポイント、土休日20ポイントをもらえる

このように、To Me CARD Prime PASMOは東京メトロでの利用が大変便利なクレジットカードです。

今回の記事で解説してきた内容から自身に合っていると判断した人は、是非To Me CARD Prime PASMOを利用してみてください。

To Me CARD Prime PASMO

Thumbnail pasmo card01

国際ブランド

VISA MasterCard JCB

対応電子マネー

PASMO(パスモ)
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 2,000円(税別)
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
約4週間 公式サイト参照 公式サイト参照 無料

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