ミライノカードゴールドはコスパ良し!海外旅行保険に特典あり

ミライノカードゴールドは住信SBIネット銀行とJCBが提携してできたクレジットカードです。

2018年1月31日で全サービスが終了するSBIカードの後を継ぐクレジットカードとして、SBIカードサービス終了の発表と同時に取扱い開始が発表されました。

住信SBIネット銀行を引き落とし口座にして利用すると、ポイント還元率がアップするほか、充実した内容の海外旅行保険が自動付帯するといった特典があるカードです。

この記事では2017年11月から募集開始した新しいクレジットカード「ミライノカードゴールド」がどのようなカードか、お得で便利な使い方、メリット、デメリットなどについて詳しく解説していきます。

これでミライノカードゴールドに興味のある人がミライノカードゴールドの概要や特徴を知って、自分がミライノカードゴールドを作るべきか判断できるようになります。

ミライノカードゴールドの概要をカンタンに解説

ゴールドカードを選ぶ夫婦

住信SBIネット銀行が発行する銀行系クレジットカード、ミライノカードゴールドとはどのようなカードなのでしょうか。概要を説明します。

ゴールドカードではない「ミライノカード」という普通カードについては、下記の記事も参考にしてみてくださいね。

クレジットカードを持つ男性

2018.01.31

ミライノカードとは?住信SBIネット口座があるならお得なカード

住信SBIネット銀行とJCBが提携してできたクレジットカードが「ミライノカード」です。 2017年11月から新規会員受付を開始した新しいクレジットカードですが、ミライノカードのメリットやデメリット、ポイント還元率について知りたいと思いませんか? こちらの記事では、ミライノカードのお得で便利な使い方や、どのような人にミライノカードが適しているのかなどについて詳しく解説します。 これでミライノカードに興味のある人がミライノカードの概要やメリット、デメリットを知り、自分がミライノカードを作るべきか判断できるようになります。

ミライノカードゴールド の年会費

ミライノカードゴールドの年会費は3,000円(税抜)です。

ゴールドカードの年会費としてはかなり低額の年会費はこのカードの魅力のひとつですが、条件を満たせば次年度は年会費が無料になるという特典もあります。

年会費が無料になる条件とは、1年間のカード利用額が100万円以上になることです。通常年間100万円程度カードを利用している方なら優先的に使うようにして年会費無料を目指すのもいいでしょう。

特徴のひとつともいえますが、ミライノカードゴールドには家族カードはありません

家族もカードが必要な場合は、本会員として個別に申し込むことになります。家族カードがないことについては、デメリットをお伝えする際にもくわしくご説明いたします。

ミライノカードゴールドのポイント還元率

ミライノカードゴールドは基本的には利用金額1,000円で5ポイント5円相当)が貯まります。ポイント還元率は0.5%です。

ミライノポイントは1,000ポイント以上貯まればショッピングなどの利用総額から100ポイント単位支払額をで減算するために使うことができます。

また、ミライノポイントは住信SBIネット口座でスマプロポイントに交換すると、ポイント還元率は1.0%にアップします。

では、住信SBIネット銀行のスマプロポイントとはどのようなものなのでしょうか。くわしくご説明しましょう。

スマプロポイントとは

スマプロポイントは、住信SBIネット銀行で貯められるポイントです。利用状況によってポイントが付与され、貯めたポイントは現金に交換可能です。

500ポイント以上で1ポイント=1円に換算して現金交換ができるポイントプログラムです。

キャッシュバック申請をすると、翌々日に住信SBIネット銀行の口座に振り込まれます住信SBIネット銀行がなければ現金化ができません

ポイントの有効期限

  • ミライノポイントの有効期限:ポイント取得後3年間
  • スマプロポイントの有効期限:ポイント獲得月から2年後の3月末日まで

ミライノポイントの有効期限は月ごとに異なりますが、スマプロポイントでは年度が有効期限の区切りになります。

ミライノカードの一般カードでは有効期限は2年ですが、ゴールドでは3年となります。

国際ブランドはJCBのみ

ミライノカードゴールドでは、国際ブランドはJCBのみで選択の余地はありません。VISAやMastercardは選ぶことができません。

以上がミライノカードゴールドの概要になります。次にミライノカードゴールドのメリットをくわしくご紹介していきましょう。

ミライノカードゴールド のメリット

ゴールドカードを見せる男性

ミライノカードゴールドのメリットとしては、

  • 住信SBIネット口座を作ればメリットが最大に
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯
  • 電子マネーのQUICPayが搭載
  • JCBブランドの特典が利用できる

という4点が挙げられます。

4点のメリットについてこれからくわしくご説明していきます。

住信SBIネット口座を作ればメリットが最大に

ミライノカードゴールドは住信SBIネット口座を作ることでメリットが最大になります。

住信SBIネット銀行の口座開設によって得られるメリットに、「スマートプログラム」という優待プログラムが利用できることがあります。

スマプロポイントスマプロランクとミライノカードゴールドの関係についてご説明していきます。

スマプロポイントで還元率が倍になる

1,000円分のミライノポイント1,000ポイントは、2,000円に相当するスマプロポイント2,000ポイントに交換できるので、還元率は1.0%になります。

ポイントを交換するには、1,000ポイント以上貯める必要があります。1,000ポイント以上で100ポイント単位の交換になります。

ミライノカードゴールドのポイント還元率を1.0%にするこのポイントプログラムは、住信SBIネット銀行のものなので、利用するには住信SBIネット銀行の口座開設が必要になります。

ミライノカードゴールドを作ることを検討しているなら、住信ネット口座も作ることをおすすめします。

スマプロランクがアップ

ミライノカードゴールドには引き落とし口座に指定するだけで2ランクアップするというお得な特典があります。

ミライノカードの場合は、引き落とし口座として設定したうえで月間の支払い総額が1万円以上でなければランク判定対象になりません

ミライノカードゴールドに入会して住信SBIネット銀行を引き落とし口座として設定すると、会員ランクである「スマプロランク」が2ランクアップするのです。

スマプロランクとは

スマプロランクは住信SBIネット銀行の利用状況で判定される、スマートプログラムのランクです。1~4のランクに応じてさまざまな優遇があります。

ランク1 ランク2 ランク3 ランク4
ATM利用手数料無料回数(預け入れ) 無制限
ATM利用手数料無料回数(引き出し) 月2回 月5回 月7回 月15回
住信SBIネット銀行の口座あての振込手数料無料回数 無制限
他の金融機関の口座への振込手数料無料回数 月1回 月3回 月7回 月15回
ボーナスポイント 0ポイント 0ポイント 0ポイント 50ポイント付与

ミライノカードゴールドなら、入会した時点で2ランクアップになります。

また、新規口座開設者はランク2からのスタートになるので、50ポイントのボーナスポイント特典がもらえるランク4まで、簡単に到達できることになります。

ランク4になれば月15回もATM手数料無料で、引き出しや他の金融機関への振込手数料が無料という特典もあります。

国内・海外旅行傷害保険が自動付帯

ミライノカードゴールドには、持っているだけで海外と国内旅行傷害保険が自動付帯するサービスがあります。

補償額

年会費が低額ながら手厚い旅行傷害保険がついているのもミライノカードゴールドの大きなメリットのひとつです。

旅行の際にいちいち旅行傷害保険を申し込まずにすむので、旅行によく行く方なら保険料がかなり節約できます。

▼ 海外旅行傷害保険

ミライノカード
(利用付帯)
ミライノカードゴールドGOLD
(自動付帯)
ミライノカードゴールドGOLD
(自動付帯)
補償内容 本会員 家族※1 本会員 家族※1 本会員 家族※1
死亡・後遺障害保険金 最高2,000万円 最高1,000万円 最高5,000万円 最高1,000万円 最高1億円 最高1,000万円
傷害治療保険金 最高200万円 最高100万円 最高500万円 最高250万円 最高1,000万円 最高500万円
賠償責任保険 最高1,000万円 最高500万円 最高5,000万円 最高2,500万円 最高1億円 最高5,000万円
携行品損害保険金  -  - 最高50万円※2(1旅行・1年間) 最高25万円※2(1旅行・1年間 最高100万円※2(1旅行・1年間) 最高50万円※2(1旅行・1年間)
救援者費用保険金/保険期間中 最高100万円 最高1,000万円 最高50万円 最高300万円 最高500万円 最高250万円

引用元URL:MIRAINO CARD 付帯保険

※1 家族の対象範囲は以下のようになります。

  1. 本会員の配偶者
  2. カード本会員、カード本会員の配偶者と生計を共にする同居の親族
  3. カード本会員、カード本会員の配偶者と生計を共にする別居の未婚の子

※2  携行品1点または1対につき10万円を限度として時価額、修繕費のいずれか低い額の支払いになります(3,000円自己負担)。

▼ 国内旅行傷害保険

ミライノカード
(利用付帯)
ミライノカードゴールドGOLD
(自動付帯)
ミライノカードゴールドPLATINUM
(自動付帯)
補償内容 本会員 家族※1 本会員 家族※1 本会員 家族※1
死亡・後遺障害保険金 最高2,000万円 最高1,000万円 最高5,000万円 最高1,000万円 最高1億円 最高1,000万円
入院保険金 日額3,000円 日額1,500円 日額4,000円 日額2,000円 日額5,000円 日額2,500円
通院保険金 日額2,000円 日額1,000円 日額4,000円 日額2,000円 日額5,000円 日額2,500円

引用元URL:MIRAINO CARD 付帯保険

※1 家族の対象範囲は以下のようになります。

  • 本会員の配偶者
  • カード本会員、カード本会員の配偶者と生計を共にする同居の親族
  • カード本会員、カード本会員の配偶者と生計を共にする別居の未婚の子

自動付帯と利用付帯の違い

  • 「自動付帯」とは、そのカードで支払いをしない場合でも保険が付帯することです。
  • 「利用付帯」とは、そのカードで支払った場合のみ、保険が付帯します。  

家族特約も付帯

すでに金額などもご説明しましたが、ミライノカードゴールドに家族カードはありませんが、旅行傷害保険では同行する家族にも家族特約がついています。三井住友海上火災保険株式会社のミライノカードゴールド保険デスクが問い合わせを担当しています。

電子マネーのQUICPayが搭載

ミライノカードゴールドは、電子マネーQUICPayが一体型になったカードです。QUICPayは、チャージをする手間が省けるというメリットがあります。

支払いは使った分が後払いになります。端末にかざすだけでスピーディーに手間なく代金の支払いが済ませられます。

iPhone7以降のiPhone等で使えるApple Payの利用も可能です。QUICPay加盟店ではiPhone端末をかざすだけで決済ができます。

QUICPayでもミライノポイントが貯まります。ちょっとした買い物でもポイントを貯めるチャンスになります。お店によって利用できる条件は異なります。

QUICPayが使える場面

QUICPayは身近にあるさまざまな店舗や自動販売機で使うことができます。

コンビニでも、

  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • デイリーヤマザキ
  • ミニストップ
  • セイコーマート
  • ポプラ

など、ほとんどのコンビニで利用できます。

他にもスーパー、ショッピングモール、ガソリンスタンドやレストランなど、QUICPayのマークがある店舗や自動販売機など使用できる場所が増えています。

JCBブランドの特典が利用できる

ミライノカードゴールドはJCBと提携したクレジットカードなので、以下のようなJCBブランドの特典が利用できるメリットがあります。

  • JCB PLAZA
  • JCB GLOBAL Wi-Fi
  • JCBプラザコールセンター
  • JCB紛失・盗難海外サポート
  • JCB空港優待ガイド
  • JCB沖縄優待ガイド
  • たびらば
  • 海外レンタカーサービス
  • 空港宅配優待サービス
  • 空港免税店割引サービス

ここまで、ミライノカードゴールドの概要とメリットについてお伝えしました。次にミライノカードゴールドのデメリットについて確認しておきましょう。

先に知っておこう!ミライノカードゴールドのデメリット

クレジットカードを持ちながら悔しがる女性

ミライノカードゴールドには、

  • 住信SBIネット口座がないとお得感があまりなくなる
  • 家族カードが存在しない
  • 国際ブランドはJCBのみ

というデメリットがあります。

それぞれのデメリットの内容をご説明します。

住信SBIネット口座がないとお得感が少なくなる

ミライノカードゴールドは、住信SBIネット口座がないとお得感が少なくなるというデメリットがあります。

ミライノカードゴールドで貯まるミライノポイントをスマプロポイントへ交換することでお得感が増すという特徴があるため、住信SBIネット銀行に口座を持っていない場合、口座を開設しなければ最大限のメリットが得られません。

また、ミライノポイントをスマプロポイントや現金に交換できるのは、どちらも1,000ポイント以上からとなっています。

ミライノポイントの有効期限が3年間となるため3年間で20万円以上使用しない場合はポイントが交換できない可能性があることも押さえておきたいポイントです。

既に住信SBIネット口座を持っている方や口座開設を検討してもいいと考えている方で、3年間に20万円以上はカードを利用する可能性が高い場合は、ぜひミライノカードゴールドを選択することをお勧めします。

家族カードがない

ミライノカードゴールドの年会費は1年間で100万円以上利用しないと無料で持つことができません。カードが必要な家族全員が本会員になる必要があります。

家族全員がカードを持っていても、利用金額やミライノポイントも合算できず、年間100万円以上利用しなければ、人数分の年会費を払うことになります。

家族カードをぜひ発行したいという方の場合は、他のゴールドカードを選択することをおすすめします。

JCBブランドしか選べない

ミライノカードゴールドは、国際ブランドはJCB以外選べないというデメリットがあります。

JCBは海外でも利用できる店舗を増やしてはいるものの、海外旅行で主にクレジットカードでの支払いで決済したい場合はやはりVISA、Mastercardも持っていた方が安心です。

1枚だけクレジットカードを持つ場合は、海外に行く機会がある方にはおすすめできません。しかし、この点に関してはすでに国際ブランドがVISAやMastercardのカードを持っている場合はそれほど気にならないでしょう。

海外に行くことが多い方なら、セカンドカードとしての利用がおすすめです。

まとめ

ここまでご紹介してきた内容を総合的に判断した結果、ミライノカードゴールドは、

  • 住信SBIネット口座がある人
  • 年会費が安いゴールドカードが持ちたい人
  • 充実した補償が自動付帯するクレジットカードが欲しい人
  • 銀行の手数料を極力少なくしたい人

におすすめのカードであることが分かりました。

しかしながら、

  • 住信SBIネット銀行に口座がない、作るつもりがない人
  • JCB以外の国際ブランドを選びたい人
  • 家族カードが作りたい人

にはおすすめできないカードであることもわかりました。

ミライノカードゴールドは、住信SBIネット銀行に口座を持ち、引き落とし口座とすることでメリットが増えるカードです。カードを持つならぜひ住信SBIネット銀行で口座を開設するのがおすすめです。

これで、ミライノカードゴールドに興味のある人が、ミライノカードゴールドの概要やメリット、デメリットを知り、自分がミライノカードゴールドを作るべきかの判断がつくようになります。

クレジットカードを持つ男性

2018.01.31

ミライノカードとは?住信SBIネット口座があるならお得なカード

住信SBIネット銀行とJCBが提携してできたクレジットカードが「ミライノカード」です。 2017年11月から新規会員受付を開始した新しいクレジットカードですが、ミライノカードのメリットやデメリット、ポイント還元率について知りたいと思いませんか? こちらの記事では、ミライノカードのお得で便利な使い方や、どのような人にミライノカードが適しているのかなどについて詳しく解説します。 これでミライノカードに興味のある人がミライノカードの概要やメリット、デメリットを知り、自分がミライノカードを作るべきか判断できるようになります。

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