楽天ビジネスカードでポイントを貯める!基本からキャンペーン活用まで徹底解説

瓶の鉢植えの植物
  • 「楽天ビジネスカードではどのようにポイントが貯められるの?」
  • 「お得な貯め方は一般の楽天カードと同じ?」

楽天ビジネスカードは、楽天カードに比べてポイントがどのように貯められるのかの情報が少なく、イメージしにくいかもしれません。

基本的には楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードと同じグレードのカードで、ポイントのたまり方も同じです。

今回は、楽天ビジネスカードのポイントを上手に貯めるコツについて解説します。

また、楽天スーパーポイントの基本的な仕組みやキャンペーンについても紹介しますので、楽天スーパーポイントの仕組みも一緒に確認してくださいね。

楽天ビジネスカードでもれなくポイントを貯めるコツ

楽天ビジネスカードで楽天スーパーポイントをたくさん貯めるコツを、以下の5パターンにまとめました。

月初のエントリーを忘れないことこれらのポイントについて、順番に解説します。

楽天グループの利用で大きくポイントが貯まる

楽天ビジネスカードは、楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードと同じクラスのクレジットカードです。

楽天市場や楽天トラベルなどの決済に利用することで、通常1%のポイント還元率が5倍の5%になります。

備品の調達や出張での宿泊先手配などには、積極的に楽天グループのサービスを利用しましょう。

ポイントが面白いようにたまりますが、月間で獲得できる上限ポイントは楽天IDの会員ランク別に以下のようになっています。

ダイヤモンド会員 15,000ポイント
プラチナ会員 12,000ポイント
ゴールド会員 9,000ポイント
シルバー会員 7,000ポイント
その他会員 5,000ポイント

会社の経費を楽天市場で使うことで、毎月最大15,000ポイント上乗せで獲得できます。

いつでもポイント5倍

楽天ビジネスカードがいつでもポイント5倍なのは、期限のないキャンペーン(SPU:スーパーポイントアッププログラム)によるものです。

SPUは、楽天系のクレジットカード利用だけでなく、楽天モバイルや楽天銀行など楽天系サービスの利用で最大16倍までアップします。

期限がないとはいえキャンペーンなので、ときどきキャンペーン内容に変更が入ることもあり、いつかはなくなる可能性も考えられます。

毎月キャンペーン内容をチェックして、どういう変更があるかについて注意しておきましょう。 

キャンペーンで最大40倍以上になることも

楽天市場は、毎月さまざまなキャンペーンを展開し、楽天スーパーポイントをさらにたくさん獲得できる機会を多く提供しています。

中には、キャンペーンで獲得できるポイントが40倍以上になることも。

獲得ポイントは上限がありますが、価格の高いパソコンなどの備品を調達する際は、キャンペーンに合わせて利用することでポイントを大量にゲット可能です。

公共料金や税金の支払いでも1%のポイントが付与される

事業に関係する公共料金や税金を楽天ビジネスカードで支払うと、1%のポイントが付与されます。

他の法人カードの場合、公共料金の支払いはポイント還元対象外になっていたり、通常よりも少ないポイントしかつかない、ということもよくあることです。

しかし、楽天ビジネスカードなら、公共料金の支払いでも通常通り1%のポイントが付与されます。

飲食店を営んでいて、水道代や電気代がたくさんかかる場合などには、多くのポイント獲得が可能です。

楽天ペイとの合わせ技でポイント二重取り

出張先でコンビニを利用したり、急きょ家電量販店でモバイルバッテリーを購入するなど、実店舗で楽天ビジネスカードを利用する場合は楽天ペイがおすすめです。

現在のポイント倍率に対し、さらに楽天ペイ分の0.5%ポイントが獲得できます

1回1回の支払いでは大したポイント数にはなりませんが、積み重ねることでポイントの貯まり方は加速しますので、楽天ビジネスカードを持つ場合は楽天ペイも合わせて使えるようにしましょう。

キャンペーンのエントリー忘れに注意してまめにチェック

大きくポイントが獲得できる楽天のキャンペーンですが、SPU以外は毎回エントリーをしなければなりません

めぼしいキャンペーンの場合は楽天市場のトップ画面やe-NAVIでもお知らせが入りますが、日ごろからキャンペーンはチェックして、関係ありそうなキャンペーンにはエントリーしておくことをおすすめします。

街での利用でもポイントがつく!月初のエントリーを忘れないこと

街での支払いが2倍になるキャンペーンも、使い勝手がよくポイントがたくさん貯まりやすいキャンペーンです。

長期間続くキャンペーンは、月初に始まることが多い傾向にあります。
月初はキャンペーンチェックをして、めぼしいキャンペーンがあればエントリーしておくことを忘れないようにしましょう。

これだけでも、ポイントが貯まるスピードは変わってくるはずです。

ここまでで、楽天ビジネスカードを使ってより多く楽天スーパーポイントを貯める方法について解説しました。

次に、楽天ビジネスカードを作る際の注意点について説明します。

楽天ビジネスカードを作るときの注意点

他の法人カードにはない楽天ビジネスカードの特徴として、楽天プレミアムカードの追加カードという形でしか発行できないという点があります。

このことから、以下4点の注意点があります。

楽天ビジネスカードを作る際は、これらの注意点を確認しておきましょう。

追加カードは発行できない

楽天ビジネスカード自身をもう1枚追加で発行することはできません。

楽天プレミアムカード1枚に対し、楽天ビジネスカードは1枚だけ発行が可能です。あくまでも個人での利用に特化した法人カードだと考えてください。

これから事業を規模化していき、従業員にも法人カードを持たせたいというビジョンがある場合は、追加カードの発行可能な法人カードの作成を検討しましょう。

追加のETCカード発行は上限4枚

ETCカードは、上限4枚まで発行可能です。

事業で営業車を使っており従業員にもETCカードを持たせたい場合は、楽天ビジネスカードの発行とともに、ETCカードの追加発行も同時に進めるといいでしょう。

5枚以上のETCカードが必要な場合は、ETCカードを必要な枚数分発行できる他の法人カードを検討する必要があります。

楽天プレミアムカードとセットで年会費が高い

楽天プレミアムカードは年会費が10,000円(税別)です。

楽天ビジネスカード単体では年会費2,000円(税別)と他社の法人ゴールドカードの中でも安いのですが、楽天プレミアムカードとセットなので、年会費全体としては高くなります。 

楽天プレミアムカードとは別の引き落とし用口座を用意する必要がある

楽天プレミアムカードと楽天ビジネスカードは、別々に銀行口座を用意しなければなりません。

銀行口座が分かれているからこそ、会計処理も楽になりますので、楽天ビジネスカード用の銀行口座を準備してからカード作成を申し込みましょう。

楽天ビジネスカードに指定する銀行口座は、法人の場合は法人口座、個人事業主の場合は個人名義の銀行口座でも大丈夫です。

ここまでで、楽天ビジネスカードを作成する際の注意点について紹介しました。

次に、楽天スーパーポイントの仕組みについて説明します。

ポイントを貯める際に知っておきたい知識を身に付けましょう。

楽天プレミアムカード

国際ブランド

VISA MasterCard JCB アメリカン・エキスプレス

対応電子マネー

楽天Edy(エディ)
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
10,000円(税別) 10,000円(税別) 1%~15% 楽天ポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
7営業日程度 公式サイト参照 無料

※楽天ビジネスカードは、楽天プレミアムカードの追加カードという形でしか発行できません。

楽天スーパーポイントの仕組み

楽天スーパーポイントの仕組みを、以下の4点にまとめて解説します。

すでに楽天スーパーポイントを使ったことがある方も、念のためおさらいしましょう。

基本のポイント還元率1%

どの楽天カードでも、基本のポイント還元率は1%です。

法人カードのポイント還元率としては、かなり高い部類に入ります。

「楽天ゴールドカード、楽天ビジネスカードなどはポイント5倍」と言われていますが、これはあくまでも楽天市場内でのキャンペーンに過ぎません。

通常ポイントと期間限定ポイントの違い

楽天スーパーポイントには、通常ポイントと期間限定ポイントの2種類があります。

通常ポイントとは、基本のポイント還元率で付与されるポイントのことで、楽天市場での買い物だけでなく公共料金の支払いや毎月の利用金額の一部を支払うといったことにも使えます。

有効期限は最後に楽天カードを使った日から1年後ですが、毎月カードを使っていれば実質無期限です。

一方、期間限定ポイントはポイントの有効期限が非常に短く、1ヶ月、2ヶ月で期限切れとなるポイントです。

利用する上でも制限が多く、通常ポイントに比べて活用の際に工夫が必要なポイントです。

期間限定ポイントの使い道としておすすめの楽天ペイ

使い方が難しい期間限定ポイントですが、無駄なく簡単に使い切る方法のひとつとして、楽天ペイで「ポイントを優先して支払う」という設定にして利用することをおすすめします。

コンビニなど、普段からよく利用している店舗での支払いに楽天ペイを使うことで、期間限定ポイントを効率的に利用できます。

通常ポイントと期間限定ポイントが両方ある場合は、期間限定ポイントから消化してもらえるため、期間限定ポイントの失効を少しでも防ぐという仕組みです。

楽天スーパーポイントアッププログラム(SPU)

楽天スーパーポイントアッププログラムは略称をSPUという、楽天の提供するサービスを利用するごとに、楽天系のカード利用で獲得できるポイントを最大16倍まで獲得できるプログラムのことです。

楽天カード以外でポイントアップ対象のサービスは以下の通り。

楽天銀行の口座から楽天カード利用分を引き落とし +1倍
「楽天の保険」の保険料を楽天カードで支払い +1倍
楽天でんきへの加入&利用 +0.5倍
楽天市場アプリでのお買い物 +0.5倍
楽天証券で月1回500円以上のポイント投資 +1倍
楽天モバイルで通話SIM利用 +2倍
楽天TVのNBAまたはパ・リーグSpecial加入・契約更新 +1倍
楽天ブランドアベニューで月1回以上のショッピング +1倍
楽天ブックスで月1回1注文1,000円以上利用 +1倍
楽天Koboで月1回1注文1,000円以上電子書籍購入 +0.5倍
楽天トラベル +1倍
楽天ビューティ:月1回1,500円以上利用 +1倍

(2019年8月6日時点)

SPUは、楽天に新しいサービスができるごとに見直しが入るため、毎月どういう条件になっているかのチェックが必要です。

現在のところ、楽天ビジネスカードのポイントが楽天市場で最大5倍という状況は変わっていません。

直近では、楽天モバイルのポイントアップ条件が+1倍から+0.5倍へ引き下げられました。

SPUは、楽天スーパーポイント制度の中でもポイントを大きく貯める重要なキャンペーンなので、対象サービスを含めて常に気にかけておきましょう。

ここまでで、楽天スーパーポイントの基本的な仕組みについて解説しました。

最後に、楽天ビジネスカードのポイントが大きく貯められる主なキャンペーンをご紹介します。

楽天ビジネスカードのポイントを大きく貯められる主なキャンペーン

楽天スーパーポイントのキャンペーンは、ある程度規則性をもって開催されているものが多く見受けられます。

その中でも、ポイントを貯めやすいキャンペーンをいくつかご紹介します。

ちなみに、キャンペーンで付与されるポイントは期間限定ポイントなので、貯まったポイントは楽天ペイに使ったり、楽天市場でのショッピングに使ったりして経費節減に当ててください。

10店舗買い回りで最大ポイント44倍

楽天市場でも最大のポイント獲得イベントです。

楽天市場内のショップを10店舗買いまわるとポイントが最大10倍になるキャンペーン。

SPUと合わせると最大26倍、さらにショップ独自でポイントアップをしている場合もあるので、それも合わせると最大44倍(キャンペーンやSPUの最大倍率変更によって、42倍や43倍になることもある)になる、という仕組みです。

このキャンペーンは月に2回以上は開催されていて、期間内に0と5のつく日も絡むような日程が選ばれています。

事前エントリーもできるようになっているので、忘れずエントリーしておきましょう。

0と5のつく日はポイント5倍!楽天ビジネスカードは7倍

およそ5日ごとに開催されているポイントアップキャンペーンです。

こちらもエントリーが必要なので、忘れずエントリーしてからショッピングをしましょう。

買い回りをしなくても楽天ビジネスカードなら7倍ものポイントが付与されますので、上手に利用するとポイントは大きく貯められます。

楽天イーグルスが勝った翌日にポイント○倍

不定期に開催されるキャンペーンです。多くの場合はポイント2倍ですが、タイミングによっては他のキャンペーンと併用できることもあります。

このキャンペーンもエントリーが必要ですので、楽天市場でショッピングをする前に、キャンペーンが開催されていないか確認する習慣をつけておきましょう。

会員ランクに合わせたキャンペーン

楽天会員の会員ランクは、シルバー・ゴールド・プラチナ・ダイヤモンドの4段階に分かれています。

利用頻度が高く、楽天系のクレジットカードを保有しているかどうかでランクアップしていき、キャンペーンで得られるポイントの上限などが優遇される仕組みです。

楽天市場では、会員ランクに合わせたキャンペーンも不定期で行われています。

ただ他のキャンペーンに比べるとお得感は少なく、どちらかと言えば下位ランクによる獲得ポイント上限緩和の方が、ポイントを多く貯められます。

楽天プレミアムカード

国際ブランド

VISA MasterCard JCB アメリカン・エキスプレス

対応電子マネー

楽天Edy(エディ)
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
10,000円(税別) 10,000円(税別) 1%~15% 楽天ポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
7営業日程度 公式サイト参照 無料

まとめ

楽天ビジネスカードで楽天スーパーポイントをよりお得に貯めるには、キャンペーンを上手に利用することがポイントです。

キャンペーンのほとんどはエントリーしないと条件を満たしてもポイントが獲得できません。

エントリー忘れに注意するだけでも、相当多くのポイントが貯められます。

楽天ビジネスカードは、他の法人カードと比べても個性ある特徴を持っています。

法人カードとして使う場合は、自分の業態に合っているかどうかも確認してから使用しましょう。

場合によっては、楽天ビジネスカードは社長用、社員用には別の法人カード、といったような使い分けも有効です。

楽天ビジネスカードを上手に利用してポイントを多く貯め、会社の経費節減に役立ててくださいね。

2020.07.20

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※楽天ビジネスカードは、楽天プレミアムカードの追加カードという形でしか発行できません。

編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

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