無職でもクレジットカードが欲しい人必見!審査基準と対策を解説

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考える女性

現在無職の人の中には、「クレジットカードを持ちたい!」という人も多いでしょう。

ネットショッピングではクレジットカード決済が主流ですし、その他のサービスを利用する場合でも、クレジットカードが使えないと不便ですよね。

この記事では、「無職でもクレジットカードを作りたい!」という人のために、

  • クレジットカード作成の可否
  • 審査基準や条件
  • おすすめのカード
  • クレジットカードを作る方法

を解説します。

無職でもクレジットカードを作れる例と作れない例

レストランでのトラブル

一言で「無職」と言っても、フリーター、主婦、学生、ニート、退職した人など、働いていない理由は様々です。

ですから、「無職=クレジットカードが作れない」というわけではなく、 その人の状況に応じて、クレジットカードが作れるかどうかが個別に判断されます。

まずは、無職でもクレジットカードを作れる場合と、作れない場合について、具体的な例を挙げて解説します。

自分がどの状況に当てはまっているかを確認して、作れるようであれば審査に申し込んでみましょう。

もちろん、無職の場合におすすめのクレジットカードもご紹介しますので、参考にしてください。

クレジットカードを作れる場合

OKサインをする女性

同じ無職であっても、 扶養されている立場の人(主婦や学生など)預金などの資産を充分に確保している人は、クレジットカードの審査を通過できる可能性が高くなります。

クレジットカードは、収入があることを前提にしたサービスですが、配偶者や親など、生計を維持している人の収入が安定していれば、審査をクリアできることがあるのです。

以下、無職でもクレジットカードを作ることができる場合について、詳しく解説していきます。

主婦や学生など、扶養してくれる人がいる

専業主婦(主夫)の場合、 配偶者に安定した収入があれば、審査に通りやすいです。同様に、学生の場合も、両親に扶養されていますから、親の収入が安定していれば問題ありません。

専業主婦(主夫)や学生なら、職業欄に「無職」と書くよりも、 「家事専業」や「学生」と書く方がよいでしょう。

学生でない場合(ニートなど)も、同居している親に安定した収入があれば、親の職場や年収を書類に記載することで審査に通る可能性はあります。

預金などの資産がある

申込み時点では定職に就いていなくても、預貯金が潤沢にある場合、審査に通る可能性はあります。

しかし、「安定した収入があるか」という点が重要ですから、たとえ1億円の預金があったとしても、居住環境(持ち家か賃貸か)、家族の状況、過去の借入状況によっては、審査に通らないこともあり得ます。

各会社の審査基準にもよりますが、基本的には「現時点で保有している資産より、定期的に入ってくる収入が重要」ということを理解しておきましょう。

クレジットカードを作れない例

困っている女性

過去に 金融機関から借入れをしていたり、 支払い遅延の履歴があったり、 住所が不定の場合は、クレジットカードの審査に通らない可能性があります。

「クレジット」というのは、そもそも信用という意味ですから、「この人は、本当に期日までにお金を支払ってくれるのか?」という疑問が解消されなければ、クレジットカードの審査に通ることはできません。

ただし、以下の具体例に該当してしまっている場合でも、「家族カード」「デビットカード」「プリペイドカード」など、クレジットカードの代替手段は考えられます(詳しくは後述します)。

信用情報機関に他社借入れや支払遅延などが残っている

クレジットカードや消費者金融、カードローンなどの利用歴は、「信用情報機関」に収集・管理されます。信用情報機関には、申込状況や利用履歴だけでなく、延滞情報や債務整理の状況も記録されています。

過去に支払い遅延をしている場合は、信用情報機関に事故履歴として記録されます。そうなると新規クレジットカードを申し込むのは難しいです。また、他社からの借入れが多い場合も、「返済能力が低い」とみなされ、審査に通らない場合があります。

自分の信用情報は、各信用情報機関に「情報開示」を行って把握することができますから、気になる場合はあらかじめ確認してもよいかもしれません。

住所が特定できない

クレジットカードに申し込む際は、本人確認が行われます。その際に重要となるのが、「現住所」の確認です。

運転免許証、パスポート、健康保険証、住民票の写しなどに記載されている住所が、現住所と異なる場合、公共料金や社会保険料の領収書を添付することが求められます。

そのため、住所が不定の場合は、審査に通ることが難しいです。もちろん、虚偽の申請は絶対にNG!他のクレジットカードへの申込みにも、悪影響を及ぼします。

また、作成したクレジットカードは、本人が確認できるような方法で発送されることが多い※ので、その点からも、住所と本人確認の重要度が分かると思います。

※佐川急便の「受取人確認サポート」、日本郵便の「本人限定受取郵便」「簡易書留」など

比較的作りやすいクレジットカードを選ぼう

クレジットカードは、会社によって審査基準が異なっています。

例えば一般的には、銀行系のクレジットカードは審査基準が厳しく設定してあります。一方、ショッピング系(流通系)のクレジットカードや、消費者金融系のクレジットカードは、条件を満たせば誰でも簡単に審査を通過できるサービスが多いです。

記事後半で、無職でも作りやすいおすすめのクレジットカードと、それぞれの特徴を紹介します。クレジットカード作成の際の参考にしてくださいね。

無職でもクレジットカードを作れるのか、その審査の流れ

判断する男性

クレジットカードを作る際には、申込書に記載された内容に従って、各会社ごとに「審査」が行われます。

審査基準は会社によって違いますが、審査される内容や、審査落ちするポイントは共通しています。

つまり、審査のポイントとなる部分をクリアすることができれば、無職でもクレジットカードを作ることは可能です。

この項目では、クレジットカードを作る際の審査の流れを解説します。実際にクレジットカードを申し込む前に、注意点を確認しておきましょう。

まず信用情報機関に調査される

クレジットカードを申し込むと、クレジットカード会社は、加盟している信用情報機関に申込者の情報を照会します。信用情報機関とは、お金の貸し借りについての履歴を管理している機関です。

CIC(Credit Infomation Center)、JICC(Japan Credit Information Reference Center )、全国銀行個人信用情報センターなどがあります。クレジットカードやローン会社、金融機関から提供された情報を統合して保管しています。

クレジットカードの審査の流れ

クレジットカード会社は、信用情報機関への照会を通して、「過去にどれくらい融資を申し込んでいるか」「支払い遅延の履歴はないか」という クレジットヒストリー(クレヒス)を確認します。

本当に支払い能力があるか、信頼に足る人物かを確認するのです。ちなみに、携帯電話の契約や支払延滞の情報が登録されている場合もあります。

万一延滞履歴があると、事故履歴として残ってしまい、審査に落ちる原因となります。ただ、過去の支払い遅延情報は一定期間が立てば削除されるので、心あたりがある場合は期間をおいて申請する方がいいでしょう。

どれくらいで事故履歴が消えるかは、信用情報機関によって異なります。気になる場合は、ご自身で情報開示をして状況を確認するのをおすすめします。

CICのサイトで、手数料1,000円ほどで開示ができます。

無職でも過去の支払履歴に問題がなければ通る可能性が高い

クレジットカードの審査に通るかどうかは、「お金を支払う能力があるか」という点が重要です。その人の情報を見て、信頼して支払いを行ってくれる仕組みですから、当たり前ですよね。

支払い能力の証明として、「毎月の安定した収入があるか」が重視されますが、無職で月々の収入がない場合でも、クレジットカードが作れる可能性があります。

過去のクレジットヒストリーに傷がない(延滞などの事故履歴がない)場合は、問題なく審査を通過することがあります。

ただ、審査基準はカード会社によって様々ですから、収入がなくても審査に通りやすいクレジットカードを選んで申し込むことが大切です。

無職の場合におすすめのクレジットカードについても、後で紹介しますので、参考にしてくださいね。

預金額が数百万円あれば審査が通る可能性が高い

お金

クレジットカードの審査を進めるにあたって、預金残高が高ければ、審査が有利になる場合があります。

しかし基本的には、クレジットカード会社が申込者の銀行口座情報を調べることはできません。

審査では「将来的に、安定した収入が継続するか」という点が重要ですから、銀行口座の預金残高が数百万円あったとしても、申込み時点で無職の場合、審査に通らない場合もあります。

例外として、 銀行口座と一体になっているクレジットカードであれば、預金残高に応じて、無条件でクレジットカードの申し込みができるサービスがあるものもあります。

預貯金があれば必ず審査に通るわけではないということは、理解しておきましょう。

ウソの職業や会社名を申告するのは何のメリットもない

「無職」のままでは審査に通らないと思って、職業欄を詐称したらどうなるでしょうか?

答えは「審査に通らない」「信用情報に事故履歴が残る」です。つまり、 無職の人が虚偽の申告をしても、何のメリットもないのです。

一般的に、審査の際には、記載した勤務先に在籍確認の電話連絡が行く場合もあります。そこで在籍確認できなければ、審査は通りません。

万が一、虚偽の申込みをしたことが発覚した場合は、審査が通らないのはもちろん、会社によってはペナルティが課されることがあります。たとえば、以後同一会社への一切のカード申し込みが見送られる可能性があります。

たとえカードが発行されていたとしても、強制退会の処置が取られる可能性があります。強制退会をさせられてしまうと、信用情報機関に事故履歴として登録され、他の審査にも悪影響を及ぼします。

クレジットカードの申込みの際は、「真実を記載する」ことが基本です。「無職だから審査が通るか心配」という場合は、審査の通りやすいクレジットカードを選んで申し込むことで対応しましょう。

会社への在籍確認がされることもある

クレジットカードの申込みの際に、会社名を記載すると、審査の一環として「会社への在籍確認」が行われることもあります。

在籍確認は電話で行われることが多く、「●●さんは在籍していますか」というやり取りで、働いていることが確認できれば審査完了となります。在籍確認が審査項目になっているクレジット会社であれば、ウソを書いていても、この時点で判明します。

ただし、在籍確認を行っていないクレジットカード会社もありますし、無職であっても審査を通過できるクレジット会社もありますので、安心してください。

大切なのは、虚偽の申告をしないことです。

無職でもクレジットカードが作りやすいおすすめカード

クレジットカードの情報をパソコンから見る女性

申込み時点で無職であっても、クレジットカードが作れる可能性は十分にあることはご理解いただけたと思います。

ただし、どのカードでも審査を通過するというわけではありません。その人の属性情報(勤務先、収入、家族状況、住居の状況)を重視する会社であれば、もちろん無職の人は不利になります。

そのため、「無職だけどカードを作りたい!」という人は、次に挙げるカード(楽天カード、イオンカード、ACマスターカード)を候補にしてみてください。

流通系カードや消費者金融系は作りやすい

無職の人(主婦、学生、フリーター、ニート)におすすめなのは、流通系や消費者金融系のクレジットカードです。

ショッピング関係のクレジットカードであれば、「申し込めば、ほとんど誰でも審査をクリアすることができる」という状況です。ただし、年齢などの条件はありますから、最低限の申込条件はチェックしてくださいね。

逆に、銀行系のクレジットカードは審査が厳しいので、無職や年収が少ない場合は、審査に通ることは難しいでしょう。

楽天カード

大手ECサイトの楽天が発行しているカードです。楽天市場での通販をするなら、カードを持っているとポイント倍増などのメリットが得られるのでお得です。年会費無料なので、無職でもカードの維持にコストがかからないのが嬉しいですね。

公式のFAQでも、「主婦・パート・アルバイトの方でも、カードはお申し込みいただけます」と明記されています。ただし、無職の場合は、キャッシング枠の付与は受けられません。

ちなみに、楽天カードの場合は「本人確認」というかたちで電話連絡が行われる場合があります。

その場合、自宅もしくは勤め先への電話連絡となるので、必ずしも定職に就いていなくても大丈夫です。

楽天カード

Medium master

国際ブランド

VISA MasterCard JCB

対応電子マネー

楽天Edy(エディ)
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 1.0%~10% 楽天スーパーポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
7営業日程度 100万円 0.5% 540円
付帯保険:
  • 海外旅行保険
付帯サービス:
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC

イオンカード

大手スーパーのイオンが発行しているカードです。もちろん、年会費無料のカードもあります。イオンカードも、比較的審査が緩く、無職・主婦・学生であっても気軽に所持できるクレジットカードです。

イオンやマックスバリュー、イオンモールなどで買い物をすると、ポイントが貯まるのでお得です。さらに、20日、30日などはマックスバリューなどでの買い物が5%引きになるという特典もあるので、主婦の方には特におすすめのカードと言えるでしょう。

作りやすくてお得がいっぱい!   
★★イオンカードの詳細を見る★★

イオンカード(WAON一体型)

Medium aeon

国際ブランド

JCB MasterCard VISA

対応電子マネー

WAON(ワオン)
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 0.5% ときめきポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
約3週間 10万円~50万円 - 無料
付帯保険:
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
付帯サービス:
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC

ACマスターカード

ACマスターカードは、消費者金融のアコムが発行しているクレジットカードです。パートやアルバイトをしている方でも作りやすいクレジットカードというわけです。

消費者金融系のクレジットカードの特徴として、自動契約機を利用して申し込むと、最短でカードの即日発行が受けられるというメリットがあります。

ただし、ETCカードなどの機能は付帯していませんし、カード利用によってポイント還元が受けられるというわけでもありません。また、リボ払いに特化したカードなので、1回払いを選ばないと手数料が発生する点も注意が必要です。

実質的にはクレジットカードというよりも、「カードローン」に近いといえるかもしれません。

働いているときに作ったクレジットカードがあって、無職になった場合

考える女性

働いている時に作ったクレジットカードがある人でも、状況が変わって、その後無職になってしまうという場合があります。基本的には、申込後の状況が変わっても、以前作ったクレジットカードは引き続き利用することができます。

しかし、退職、再就職、結婚、引っ越しなどの変更が生じたら、クレジットカード会社に報告する必要があります。

ここでは、クレジットカードを持っている人が退職した場合の対処方法について解説します。

無職になった場合、クレジットカード会社に報告する必要があるのか

基本的に、クレジットカード会社が勤務先のチェックをするのは申込み審査のときだけです。そのため、退職したからといって、すぐにカードが停止されるといったことはありません。

退職して収入がなくなっても、クレジットカード会社への支払いが遅滞なく行われていれば、クレジットカード会社側にとっても特段問題はないためです。

「退職前にクレカを作ろう」と言われるのは、会社員の方が無職や個人事業主に比べてクレジットカードが作りやすく、退職後も持ち続けられるからです。

ただし、規約上は状況の変更を速やかに申し込むことを求める会社がほとんどですから、基本的には、カード会社の規約に伴い、速やかに連絡した方がよいでしょう。

クレジットカード会社へ報告しなかった場合どうなるのか

退職して無職になった場合、その旨を報告しなかったからと言ってペナルティがあるわけではありません。

たとえば、楽天カードの「よくあるご質問」には、「就職や転職の後、変更手続きをお願いいたします」と記載されています。一時的に無職になったとしても、次の就職先が決まってから報告すればいいのです。

クレジットカードの審査を通過してからは、「その人の状況がどうか」よりも「毎回問題なく支払いをしているか」ということの方が重要です。

無職であろうと、正社員であろうと、支払い遅延によりクレジットヒストリーに傷がつくと、強制退会になってしまったり、新しいカードが申し込めなくなってしまったりします。

カード更新のタイミングで審査落ちする可能性がある

クレジットカードには有効期間があり、各期限ごとに更新の審査が行われます。 通常は問題なく更新が行われますが、以下に該当する場合は、更新が拒否される可能性があります。

カードを作っているが、利用実績が少ない

せっかくカードを所持していても、利用履歴がまったくない場合、クレジットカード会社にとってメリットがないため、更新が行われない可能性があります。そのため、「無職になったから」とカードの利用を辞めるのではなく、携帯電話や公共料金などの支払いに使いようにして、毎月継続していると思われるようにしておきましょう。

クレジットヒストリーにネガティブ情報が記録されている

更新の判断には、「信用情報に問題がないか」という点も重要です。

クレジットカードの期限内に、多額の債務を抱えていたり、延滞をしていたり、債務整理をしていたりすると、「信用が足りない」と判断されて更新が拒否されてしまいます。

クレジットカードを持っている人が退職しても、基本的にはそのまま使えますし、更新も問題なくできることが多いです。ただ、上記2点には当てはまらないように注意しましょう。

クレジットカードを作れない場合におすすめの手段

Pleasant colleagues sitting at the table

これまで、無職でもクレジットカードを持てる可能性や、おすすめのクレジットカードについてご紹介してきました。しかし、個人の状況によっては、「審査が甘い」と言われているカードであっても、審査に落ちてしまうという場合があります。

その場合でも、「カードを使って支払いをすることができない…」と諦めないでください。

デビットカード、プリペイドカード、家族カードといった代替手段を使えば、過去にクレジットカードに落ちた人も、クレジットカードと同様の決済手段を使うことができます。

デビットカード

デビットカード

デビットカードとは、銀行口座から即時決済ができる支払いカードの名称です。

たとえば、VISAデビットならVISAマークのある店舗で、クレジットカード支払いをするような感覚で使うことができます。インターネット上での決済も、クレカ同様に行えます。もちろん、国内だけでなく海外でも利用できます。

クレジットカードとの違いは、引き落としのタイミングです。クレジットカードは、後日の支払いとなりますが、デビットカードは決裁の都度、銀行口座から引き落とされることになります。

デビットカードには、

  • 銀行口座から直接引き落とされる形式なので、審査がいらない
  • 自分の口座残高の範囲内で使うので、使い過ぎを防ぐことができ、管理がラク

というメリットがあります。

銀行口座から直接引き落とされるので審査がいらない

クレジットカードと違い、デビットカードの申込みの際には審査が行われません。登録した口座から料金が直接引き落とされるので、カード会社は「後日しっかり支払う能力があるか?」という点を気にしなくてもよいからです。

審査が不要ですから、学生や退職後のシニア世代でも持つことができます。

つまり、無職であっても、簡単に自分名義のデビットカードを作ることができるのです。

「クレジットカードの審査は落ちてしまったけど、カードを持ちたい!」という人は、デビットカードを申し込んでみてください。

使いすぎを防ぎ、管理がラク

デビットカードで支払うと、登録された銀行口座から即時に料金の支払いが行われます。

これは、分割払いや後払いが可能なクレジットカードとの大きな違いです。

実際に保有しているお金の範囲内で利用するカードですから、「使いすぎて、支払いができなくなってしまった」ということはありません。

「無職だからクレジットカードの審査に落ちた」という人だけでなく、「利用額が大きくなりそうで、クレジットカードを持つのは怖い」という人にもおすすめのカードです。

キャッシュバックやポイント付与の特典がある

三菱東京UFJ-VISAデビットは利用額に応じて 0.2%のキャッシュバックが受けられます。年会費は初年度無料で、年間10万円以上の利用でも無料となります。

「年会費を一切払いたくない!」という人は、 ジャパンネット銀行のVisaデビットがおすすめです。こちらは 年会費が無料で0.2%の還元率のポイントが付与されます。さらにファミリーマートでは1%という高い還元率で、Tポイントが貯まります。

プリペイドカード

プリペイドカードとは、「あらかじめ現金をチャージしたカード」のことです。チャージされた金額の範囲内で、クレジットカードと同様に使うことができます。

残高に応じて、必要額を購入・チャージするという手間はありますが、デビットカードと同じように、使いすぎを防ぐことができるカードと言えます。

プリペイドカードには、その他にも、

  • クレジットカード加盟店で同じように使える
  • 審査がいらない

というメリットがあります。

クレジットカード加盟店で同じように使えるカード

プリペイドカードは、クレジット加盟店であれば、クレジットカードと同じように使うことができます。

JCB、VISA、MasterCardなど、申し込んだプリペイドカードに応じて、使える加盟店が変わりますので、利用場所が決まっている場合はあらかじめ確認しておきましょう。

実店舗はもちろん、インターネット上のサービス、海外でのお買い物、いずれも利用できます。

「無職だけれど、カード決済がしたい」というときの手段として、非常に使い勝手がよい方法です。

審査がいらない

プリペイドカードは、デビットカードと同様に、申込時の審査が不要です。後払いをすることがないので、個人の信用情報を確認しなくてもよいからです。

もちろん、無職であっても、主婦であっても、会社員の人と同様に自分名義のカードを持つことができます。

また、口座振替の登録が不要なサービスも多いので、申し込んでからすぐに利用可能という点もメリットです。

あらかじめチャージした金額の範囲内で利用するので、使いすぎが不安な人にもおすすめのカードです。

クレジットカードに紐づく家族カード

自分自身名義のカードではありませんが、クレジットカードの「家族カード」を使うというのもひとつの手です。

家族カード説明

これは、クレジットカードの付帯サービスで、配偶者や両親がクレジットカードの審査を通過していれば、その家族が無審査でカードを持てるという仕組みです。カード利用分の支払いは、審査に通ったカード会員がまとめて行う形になります。

会社によって対象者が異なりますが、家族カードを申し込めるのは、カードを所持している会員と生計を同一にしている家族です。無職であっても、家族が定職についていれば、家族カードという形でクレジットカードを持つことができます。

ただし、利用履歴が家族に見える状態になるので、少し不自由を感じる場面もあるかもしれません。また、使いすぎて支払いが滞ると、家族の信用履歴にネガティブな情報が残ってしまうため、気をつけて使う必要があります。

まとめ

この記事では、無職であってもクレジットカードが作れる可能性があることを確認し、おすすめのクレジットカードや、万一審査に落ちた場合の代替手段について紹介しました。

カードによっては、無職だと審査に通らないものもありますが、比較的審査の緩やかな流通系のクレジットカードや消費者金融系のクレジットカードであれば、クレジットカードを持てる可能性が充分にあります。

これまで「無職だから、クレジットカードを持つのは無理だ」と思っていた方も、諦める必要はありません。

ここで紹介した方法を利用して、クレジットカードを申し込んでみてください。

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