マクドナルドはdカードのiD決済がお得!おすすめのクレジットカードや電子マネーの利用方法を解説

クレジットカードで支払う
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マクドナルドと言えば大手ファーストフード店として有名ですね。

マクドナルドはクレジットカード決済に対応していませんが、一部の電子マネー決済には対応しています。なので電子マネーを利用することで間接的にクレジットカードで支払うことは可能です。

また決済には対応していなくても、マクドナルドで提示することで割引を受けられるクレジットカードが存在することをご存知でしょうか。

実はNTTドコモが提供しているdカードを利用すると、マクドナルドの支払いが最大で5%もお得になるのです。

ここではマクドナルドが対応している決済方法と、その中でも1番お得なdカードのiD決済について解説します。

マクドナルドのセット

2017年3月現在、マクドナルドの支払方法は「現金と一部の電子マネー」に限られています。

マクドナルドはクレジットカード決済に対応していません。

iDや楽天Edyなどの電子マネー機能を付帯しているクレジットカードなら間接的に支払えますが、クレジットカード決済自体に対応しているわけではないので注意が必要です。

ただし三井住友カードと提携することにより、2017年から2018年にかけてクレジットカードによる決済サービスを開始する予定であることが発表されています。

対応するクレジットカードはVISA、Mastercard、JCB、ダイナース、ディスカバー、アメリカン・エキスプレス。日本国内で主要な国際ブランドが網羅される予定です。

また電子マネーについても従来の3種類に加えて、新たに交通系電子マネーやQUICPay+などに対応します。

全国約2,900店舗において順次導入を進めるとのことで、すぐに全店舗で利用できるようになるわけではありませんが、2018年中には主要なクレジットカードや電子マネーの決済に対応することでしょう。

コーヒーショップで会計する

現在マクドナルドが対応している電子マネーは、3種類あります。

これらの電子マネー機能を付帯しているクレジットカード、またはおサイフケータイやApple Payに対応しているスマートフォンなどを持っている方なら間接的にクレジットカードで支払うことが可能です。

iDはNTTドコモが始めた後払い式の電子マネーです。iDを利用する方法は大きく分けて4つあります。

  • iD機能を搭載しているクレジットカードや専用カード
  • おサイフケータイ
  • Apple Pay
  • dカード mini(ドコモユーザーのみ)

iD機能を付帯しているクレジットカードの場合、クレジットカードと一体型になっているタイプと、iD専用のカードが発行されるタイプの2種類があります。

また対応しているクレジットカードを持っていれば、おサイフケータイに対応している機種でもiDが利用可能になります。ただし現時点ではドコモが販売している端末と、一部のSIMフリー端末でのみ利用可能です。auやソフトバンクが販売した端末では利用できないので注意しましょう。

Apple Payについてはauやソフトバンクから購入したiPhone 7/7 PlusでもiDが利用可能です。

ドコモユーザーであれば対応クレジットカードを持っていなくても、dカード miniを申込むことでiDを利用できます。

dカード miniはiDを簡単に利用するためのサービスです。申込みにあたって一定の審査は行われますが、保護者の同意があれば中学生や高校生でも申込むことが可能です。年会費が無料で、利用額200円につき1ポイントが貯まるというメリットがあります。

いろいろな利用方法がありますが、1番お得なのはdカード、もしくはdカード GOLDに付帯されているiDで決済する方法です。dカードについては後ほど解説しますが、dカード付帯のiDで決済すると支払額の2%がポイント還元されるだけでなく、3%分が請求額から割引かれて合計5%還元となるので他の電子マネーよりも圧倒的にお得です。

楽天Edyはチャージ式の電子マネーです。クレジットカードからチャージするとクレジット決済のポイントに加えて、楽天Edyの支払額200円につき1ポイントが貯まります。

クレジットカードからチャージする場合、楽天Edyのタイプによっては専用の機器が必要になります。

例えばおサイフケータイの楽天Edyなら、楽天会員に登録したクレジットカードからチャージすることができます。あるいはEdyチャージアプリに対応しているNFC搭載スマートフォンをお持ちであれば、全てのカードタイプの楽天Edyをクレジットカードからチャージすることが可能です。

おサイフケータイやEdyチャージアプリに対応しているスマートフォンをお持ちでなくとも、Edy機能付き楽天カードなら一体となっている楽天カードからのみクレジットチャージが可能です。ただしチャージを受け取るためにはファミリーマートへ行く必要があります。またポイント還元率が通常の半分、0.5%になってしまう点に注意が必要です。

いずれにも該当しない場合、楽天EdyリーダーやPaSoRi(パソリ)といった機器を購入することで任意のクレジットカードからチャージすることが可能になります。

WAONはイオンが提供している前払い式の電子マネーです。200円(税込)ごとに1WAONポイントが貯まります。

WAONのチャージでポイントが貯まるクレジットカードは限られており、イオンカードセレクトと一部のJALカードのみとなっています。

マクドナルドにおいてはdカード+iDの割引率には到底及ばないので、WAONで決済するメリットは大きくはありません。

ピースサインをする女性

マクドナルドがdポイントの加盟店であることをご存知でしょうか。

dポイントはドコモが提供している共通ポイントサービスで、ドコモユーザーでなくても貯めたり使ったりすることができます。

dポイント還元
割引
dポイントカード
100円(税抜)につき1ポイント
-
dポイントクラブアプリ
dカード プリペイド
dカード
100円(税抜)につき2ポイント
請求時に税込価格から3%割引
dカード GOLD

マクドナルドを含むdポイント加盟店でdポイントカードを提示すると、100円(税抜)につき1ポイントが貯まります。

このdポイントを貯められるポイントカードは全部で5種類あります。dカード プリペイドはドコモユーザー限定ですが、それ以外はドコモユーザーでなくても発行することが可能です。

ノーマルのdポイントカードは、ドコモショップやマクドナルドなどで配布されています。またスマートフォンのdポイントクラブアプリをダウンロードすれば、カードがなくてもdポイントを貯めたり使ったりすることができます。

因みにdポイントクラブアプリにはバーコードを表示して利用する他に、おサイフケータイを利用したポイントカード機能もありますが、マクドナルドで利用できるのはバーコードのみとなります。読み取り機にかざしてもポイントは付与されないので、おサイフケータイでもバーコードの提示が必要です。

1番おすすめなのはクレジットカードのdカード、もしくはdカード GOLDです。これらに付帯されている電子マネーのiDで決済するとdポイントが2倍貯まるだけでなく、請求額から3%も割引かれます。

2017年3月8日より、大阪市内の88店舗限定で楽天ポイントカードの提示で楽天スーパーポイントが貯まるようになりました。還元率は1%、支払額100円(税込)につき1ポイント貯まります。また貯めた楽天スーパーポイントで支払うことも可能です。

対応店舗はかなり限定的ですが、ユーザーの利用状況次第で実施店舗の拡大を検討するとのことで、利用するユーザーが増えれば将来的には全国の店舗で導入が進むと追われます。

しかし楽天関係のサービスをよく利用するユーザーにとってはぜひ普及してほしいところですが、現状のサービスのままではdカード+iDの割引率に及びません。

dポイントと楽天スーパーポイントの両方を同時に貯めることもできないので、どちらか一方を選ぶとすれば明らかにdカードのほうがおすすめです。

また楽天スーパーポイントで支払えるようになった点についても、Edy機能付き楽天カードやおサイフケータイではポイントからチャージすることで従来から間接的に支払い可能でした。したがって今のところは大したメリットがないと言えます。

ただマクドナルドとしては現在クレジットカードや電子マネー決済の導入に積極的になっています。これによりdカード+iDを超える決済方法が登場することになるのか、今後の動きに注目したいですね。

ポイント二重取り

現在マクドナルドで利用すると最もお得なクレジットカードは、dカードとdカード GOLDです。

クレジットカードとして決済することはできませんが、付帯されているiD機能を利用することで最大5%という破格の還元を受けられます。

dカード GOLDは年会費がかかるので万人におすすめできるわけではありませんが、年会費無料で持てるdカードはドコモユーザーでもそうでなくてもお得なクレジットカードです。

そんなdカードの特徴や、マクドナルドでお得になる仕組みを確認しましょう。

dカードの年会費は、初年度無料です。また年に1回でも利用すれば次年度の年会費も無料になります。

これは携帯電話料金の支払いやiDの利用も対象になるので、極端に言えばマクドナルド以外で全く利用しなかったとしても年会費は発生しません。2年目以降に1回も利用しなかった場合は1,250円(税抜)、家族カードは400円(税抜)かかります。

ゴールドカードのdカード GOLDについては初年度から10,000円(税抜)かかります。こちらの家族カードは1枚目の年会費が無料になりますが、2枚目以降は1枚につき1,000円(税抜)必要です。

dカードで決済すると100円(税込)につき1ポイントのdポイントが貯まります。

付帯されているiDやETCカードの利用についても1%のポイントが還元されますが、ドコモユーザーは1つ気を付けなければいけないことがあります。

dカードやdカード GOLDでドコモの携帯電話料金を支払ってもdポイントは付与されません。少しでもお得に利用するためには、dカード以外のクレジットカードで支払いましょう。

それではドコモユーザーがdカードを持つメリットがないのかと言えば、そうではありません。

実はドコモの携帯電話を契約すると、自動的にdポイントクラブに加入することになります。dポイントクラブでは4つのステージランクに応じて様々な特典を受けられるのですが、この特典の1つとして携帯電話料金のポイント還元があります。

ステージランクを上げる、もしくは維持するためには一定の条件を満たさないといけませんが、ドコモ携帯電話の長期契約ユーザーやクレジットカード契約者はこのステージが優遇されるのです。

ステージ
ステージ条件
ポイント還元
レギュラー
-
1,000円(税抜)につき10ポイント
ブロンズ
ドコモ継続利用期間10年以上 dカード契約者
シルバー
ドコモ継続利用期間15年以上
ゴールド
dカード GOLD契約者
1,000円(税抜)につき100ポイント

dカード GOLD契約者のみが到達できるゴールドステージでは、ドコモ携帯電話料金の10%がポイントで還元されます。単純に計算すると、毎月の料金が9,000円以上であれば900×12=10,800となってちょうど年会費分を取り戻せますね。

しかも他のクレジットカードで支払うことでさらにポイントを上乗せできるので、合計11%以上のポイントを貯めることも可能です。

残念ながらノーマルのdカードではポイント還元率は変化しませんが、dポイントクラブでは他にも様々な特典が用意されています。

とにかくドコモの携帯電話料金についてはdカード以外のクレジットカードで支払うのがお得なので、他社のクレジットカードをお持ちの方はそちらで支払うようにしましょう。

dカードにはdポイントカードとしての機能も搭載されています。

マクドナルドはdポイント加盟店なので、dカードを提示するだけでも1%のdポイントが還元されます。

クレジット機能が付いているdカードやdカード GOLDには電子マネーのiDも付帯されています。

dカードを直接かざす以外にも、おサイフケータイやApple Payに登録することでもiD決済が可能です。

iD利用分も1%がdポイントで還元されます。

SIMフリーのおサイフケータイ対応スマートフォンでもiD自体は利用できますが、dカードを登録することはできません。

おサイフケータイのiDにdカードを登録できるのはドコモが販売した端末だけです。

ただしマクドナルドに限って言えば、割引を受けるためにはdカードの提示が必要なので大したデメリットではないかもしれませんね。

マクドナルドはdポイント加盟店なので、dカードを提示してiDで決済すれば2%のdポイントが貯まります。

しかdもポイントの還元に加えて、請求時に税込価格の3%が割引かれます。合計5%還元となるのです。

普通のクレジットカードで決済しても5%のポイントが還元されるなんてことはまずありません。楽天Edyと楽天ポイントカードを駆使しても無理です。

現在マクドナルドで1番お得なクレジットカードは間違いなくdカードです。dカードを提示して、そのまま読み取り機にかざしてiDで決済しましょう。

考える女性

マクドナルドでは圧倒的な割引率を誇るdカードですが、マクドナルド以外で利用するなら知っておきたいデメリットがあります。

マクドナルドではdカードを提示してiDで決済するのが1番お得です。それは間違いないのですが、単純なポイント還元率だけを比べるとdカードよりも優秀なクレジットカードがあります。それがリクルートカードです。

リクルートカードは支払額の1.2%がリクルートポイントで還元されます。しかも貯めたリクルートポイントは、Pontaポイントを経由することでdポイントに交換することもできます。

つまりdカード特約店などの例外を除くと、dカードよりもリクルートカードのほうがdポイントを貯めやすいクレジットカードと言えるのです。

ただ、リクルートカードを持っていればdカードは不要かと言えばそうではありません。むしろ両方持つことで効率的にdポイントを貯めることが可能です。

マクドナルドやローソンではdカードを提示して決済することで最大5%の還元を受けられます。これはdカードならではの特典です。

一方で通常のショッピングでは、リクルートカードで決済するほうがたくさんのポイントを貯められます。

またdポイントクラブに入会しているドコモユーザーは携帯電話料金の1%、もしくは10%がdポイントで還元されますが、これはdカードやdカード GOLDで決済してもポイントが付与されません。しかし他社のクレジットカードで支払えば決済ポイントが付きます。

つまりリクルートカードで支払えば合計2.2%、ゴールドステージなら合計11.2%ものdポイントを貯められるということになります。

dポイントとリクルートポイントを1種類に集約するためにはさらにPontaカードも必要になりますが、dポイントを効率的に貯めるためにはdカードとリクルートカードの組み合わせがベストです。

2017年3月現在、マクドナルドはクレジットカード決済に対応していません。しかし一部の電子マネーには対応しているので、間接的にクレジットカードで支払うことは可能です。

その中でも圧倒的にお得なのがdカードとdカード GOLDです。提示ポイントと決済ポイント、そしてiDの請求割引を合わせると5%もの還元を受けられます。マクドナルドではdカードを提示し、そのまま読み取り機にかざしてiDで支払いましょう。これが1番お得な支払方法です。

おサイフケータイやApple Payに対応しているスマートフォンをお持ちであればそのiDで支払うことも可能ですが、割引を最大限に受けるためにはdカードの提示が必要です。提示したdカードでそのまま支払うのが最もスムーズでしょう。

ドコモのクレジットカードなので、「auやソフトバンクのユーザーには関係ない話」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。dカードは他社ユーザーにとっても非常にお得なクレジットカードです。

因みにマクドナルドだけでなく大手コンビニチェーンのローソンでも同じように5%の還元を受けられます。これらの店舗を利用するのであれば、どのキャリアのユーザーであってもdカードを作ることをおすすめします。

ただしdカードはドコモ携帯電話料金の支払いはポイント付与の対象外なので、ドコモユーザーは他の高還元率のクレジットカードと組み合わせて利用するのがベストです。

著者:GARNET

スマートフォンや格安SIMなどの話題が好きなブロガーです。

自分にとってベストなクレジットカードを模索中。
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