LINE Payのサービス徹底解説!サービス内容を把握してお得に使おう

lineペイでレジ支払いをするスマホ画面

2019年、新たな支払方法として各社が参入を続けているQRコード決済サービス。どれを使えば良いのかよくわからず迷っているなら、SNSアプリ「LINE」のサービスの一環として提供されている「LINE Pay(ライン ペイ)」がおすすめです。

どれかQRコード決済を使ってみたいがよくわからない人なら、LINE Payがどんなサービスなのかを知りたいとお考えではありませんか。

今回の記事では、LINE Payのサービス概要を解説していきます。記事を読むことで、LINE Payの概要を理解し、使いこなせるようになります。

LINE Pay概要

LINE Payは、SNSサービスのLINEが提供しているQRコード決済サービスです。あらかじめチャージした額の範囲で支払いなどに使用できます。

この章では、LINE Payの概要を紹介していきます。

  • LINEアプリがあれば使える
  • クーポン
  • ポイント還元
  • 使える店

詳しく見ていきましょう。

LINEのスマホアプリがあれば使える

LINE Payは、無料で使えるスマホアプリをダウンロードすることで使えます。ダウンロード後、本人確認などの手続きが必要ですが、手続きが完了すると全ての機能を利用可能です。

LINE Payを使えるアプリには、下記のようなものがあります。

・LINE(ウォレット機能の中)
・LINE Pay

LINEを使っている人なら、わざわざLINE Payアプリを新たにダウンロードせずとも使うことができるので、手軽に導入しやすいです。

クーポンで特定商品・店舗がお得

LINE Payをクーポンと併用することでお得に支払いが可能です。LINE Payでの支払いであれば利用可能なクーポンも存在します。

クーポンは、下記のような手段入手可能です。

・LINEアプリのウォレット機能内クーポンメニュー
・LINE Payアプリ
・LINEクーポンのLINE公式アカウント

気になる商品やお店がクーポンでの優待対象になっていることもあるので、定期的にチェックしておくとお得に活用できます。

ポイント還元される

LINE Payを支払いで使うと、利用額に応じてLINE Payボーナスがたまります。たまったLINE Payボーナスは、QRコード決済やLINE STOREでのスタンプ購入などに利用可能です。

付与率は「マイカラー」のランクによって異なります。

マイカラー 基本付与率 基準(2019年7月時点)
グリーン 2% 10万円以上の支払い
ブルー 1% 5万円以上の支払い
レッド 0.8% 1万円以上の支払い
ホワイト 0.5%

毎月の利用額が高いほどポイント付与率が上がり、お得にLINE Payを活用しやすいです。

LINE Payを使える店

LINE Payは、コード決済やオンライン決済などの支払いに使用可能です。使えるお店は日々増えつつあります。

LINE Payを使える主なお店は下記の通りです。

コンビニエンスストア ローソン、ファミリーマート、セブンイレブン、ポプラ
ドラッグストア クスリのアオキ、ドラッグ新生堂、サンドラッグ、ツルハ
ファストフード 長崎ちゃんぽんリンガーハット、松屋、スターバックス
飲食店 サーティワンアイスクリーム、あきんどスシロー、白木屋、和民
アパレル ラコステ
販売店 東急ハンズ、東京靴流通センター、ハードオフ、つるやゴルフ
百貨店 ロフト、阪急百貨店、阪神百貨店、アクアシティお台場
家電量販店 ビックカメラ、ヤマダ電機、ベスト電器、コジマ、エディオン、カメラのキタムラ
その他 日本旅行、カラオケの鉄人、ビッグエコー、ミュゼプラチナム、ゲオ、MKタクシー
オンライン決済 ZOZOTOWN、まんが王国、出前館、FLAG SHOP、LINE STORE

こちらで紹介した以外にも使えるお店は日々増えつつあります。「LINE Pay」アプリの周辺情報や、公式サイトの表示、お店のレジカウンターなどでの表示を参考にしながら、使えるお店をチェックすると良いでしょう。

この章では、LINE Payの概要を紹介してきました。次の章では、LINE Payの支払方法を紹介していきます。

LINE Payの支払方法

LINE PayはQRコード決済を含めて、何種類かの支払いで使用可能です。この章では、LINE Payの支払方法を紹介していきます。

  • コード払い
  • 請求書払い
  • 送金機能
  • 割り勘機能

詳しく見ていきましょう。

支払いはコード払いで行う

LINE Payをコンビニエンスストアなどの店舗で支払いに使う場合、QRコードを使ったコード払いで行います。コード支払い画面ではQRコードとバーコードが表示され、それらをお店の端末で読み取ることで決済が可能です。

コード支払い画面は、下記の方法で表示できます。

・LINEアプリのウォレット機能内「コード支払い」メニュー
・LINE Payアプリを起動した初期画面
・LINE Payコードショートカットからの初期画面

コード以外にお店に提供しなければならない情報はなく、セキュリティ上も安心です。

請求書払い

LINE Payは、公共料金やショッピングの請求の支払いにも対応しています。スマートフォンで請求書に掲載されているコードを読み取り、LINE Payの残高を支払いに充当可能です。

LINE Payで支払いできる請求書には、下記のようなものがあります。

・東京電力エナジーパートナー
・九州電力
・ZOZOTOWN
・東京海上日動火災保険

下記収納代行会社が収納を代行しているサービスも支払い可能です。

・電算システム
・SMBCファイナンスサービス
・三菱UFJファクター

これまでコンビニエンスストアなどの店頭まで行って支払う必要があったものを、LINE Payにチャージしていればその場で支払いができる点は大きなメリットです。

送金機能

LINE Payは個人間送金にも対応しています。LINEのメッセージ機能を通じて友達のアカウント宛に送金可能です。

もし送金相手がLINE Payに加入していなくても加入すれば送金が完了されますし、7日後までに加入完了しなければ送金は自動キャンセルされます。

相手の銀行口座を知らなくても、LINEアカウントさえ知っていれば送金できるのでとても簡単で便利です。

割り勘機能も利用できる

飲み会などでお金の計算が面倒で、正確に計算できないことはありがちです。LINE Payの割り勘機能を使うと、お金のやりとりがとても簡単に。

人によって違う金額での支払いにも対応していたり、合計額を計算してくれたりなどの機能があるので、割り勘の計算が楽にできます。

また、お金の支払いや受け取りがLINE上で完結するので、お釣りの有無なども気にせずに済み、支払いや受け取りがスムーズです。

この章では、LINE Payの支払方法を紹介してきました。次の章では、LINE Payのチャージ方法を紹介していきます。

LINE Payのチャージ方法

LINE Payはチャージして支払いを行うタイプのQRコード決済サービスなので、使う前にはチャージしておく必要が。この章では、LINE Payにチャージするにはどのような方法があるのかを紹介していきます。

  • 銀行口座
  • オートチャージ

詳しく見ていきましょう。

銀行口座からのチャージに対応

LINE Payは、銀行口座からチャージ可能です。あらかじめ登録しておくだけで、場所を選ばずチャージできるようになります。

銀行口座を登録しておくと本人確認されるため、友達への送金機能なども使えるようになり、多くの機能を活用しやすいです。

お店やATMに行かずともチャージができ、いつでも支払いに利用しやすくなります。

オートチャージ対応

LINE Payでオートチャージ条件の最低残高を設定しておくと、残高が裁定残高を割った際自動的にチャージされます。銀行口座から自動的にチャージされ、手続きは必要ありません。

チャージされる金額も設定できるため、使い過ぎの心配なく利用。 面倒なチャージの手間なく使える点は大きなメリットです。

コンビニチャージもできる

LINE Payに銀行口座を登録するのに抵抗がある人は、コンビニチャージを利用するのがおすすめです。大手コンビニエンスストアのATMまたはレジを通じて入金ができます。

入金方法は下記の通りです。

・セブン銀行ATM
・ファミポート(必要な操作をした後レジで支払い) ・ローソンのレジ(LINE Payカードが必要)

※LINE Payカードとは、無料で発行できるプリペイドカードです。国内のJCBの加盟店で使用できます。

1,000円単位でチャージでき手数料は発生しないので、少額でも気軽にチャージできるため、使い過ぎを防ぎたい人におすすめです。

この章では、LINE Payのチャージ方法を紹介してきました。次の章では、LINE Payにはどのようなメリットがあるのかを紹介していきます。

LINE Payの3つのメリット

LINE PayはQRコード決済サービスの中でも比較的使い勝手が良いといわれているサービスです。

この章では、LINE Payにどのようなメリットがあるのかを紹介していきます。

  • 使用可能店舗
  • ポイント還元率
  • クーポン

詳しく見ていきましょう。

使える店が多い

LINE Payを使えるお店は日々増えつつあります。同じQRコード決済サービスのOrigami Payはセブンイレブンやファミリーマートでは使えませんが、LINE Payはローソンを含めた大手コンビニエンスストアなどで使用可能です。

また、LINE Payはメルペイやd払いと提携することが発表されていて、支払いで使える店はますます増加することが見込まれています。

使える店が多いので使い勝手がよく、メインの支払方法としても検討しやすいです。

ポイント還元率がクレジットカードより高い

クレジットカードの場合、ポイント還元率が0.5%程度のカードが多く、通常1.0%を超えるカードはほとんどありません。それに対しLINE Payのポイント還元率は0.5~2.0%です。

最高2.0%にもなり、クレジットカードのポイントより高還元で利用できます。

毎月の使用金額が高くなるほどクレジットカードよりポイント還元率がお得になる点は大きなメリットです。

クーポンやキャンペーンと組み合わせるとお得

LINE Payでは、加盟店で使えるクーポンやキャンペーンを定期的に発行しています。クーポン・キャンペーンの内容は、値引きやポイント還元率アップである場合が多く、お得に支払可能です。

クーポン・キャンペーンの内容は、LINE PayのLINE公式アカウントで配信されています。

情報をこまめにチェックすることで、よりお得に活用が可能です。

この章では、LINE Payのメリットを紹介してきました。次の章では、あらかじめおさえておきたいデメリットを紹介していきます。

LINE Payの2つのデメリット

活用しやすくお得なLINE Payですが、幾つかのデメリットもあるので、あらかじめ理解しておきましょう。この章では、LINE Payにどのようなデメリットがあるのかを紹介していきます。

  • チャージ方法
  • チャージ上限額

詳しく見ていきましょう。

クレジットカードからはチャージできない

LINE Payへのチャージは、銀行振替またはコンビニエンスストアの店頭において可能です。クレジットカードからのチャージには対応しておらず、支払いでクレジットカードのポイントをためることはできません

他のQRコード決済サービスの場合、Origami PayやPayPayのように、クレジットカードでのチャージに対応しているものもあります。

ポイント還元率はクレジットカードより高いものの、買い物でクレジットカードのポイントやマイルをためたい人にとっては残念です。

チャージや支払い額に上限がある

LINE Payは、無制限にチャージや支払いができるわけではありません。1回あたりの支払額やチャージ可能額には制限が定められています。

制限額は、本人確認が済んでいるかどうかや、チャージ・支払方法などによって異なります。

まとめて家電を購入する場合など、高額な支払いの際に使いにくい点はデメリットです。

この章では、LINE Payのデメリットを紹介してきました。次の章では、LINE Payがどのような人におすすめなのかを紹介していきます。

LINE Payはこんな人におすすめ

メリット・デメリットから総合的に判断すると、LINE Payがどのような人なら使い勝手が良いと感じやすいのかがわかります。

この章では、LINE Payがどんなタイプの人におすすめなのかを紹介していきます。

  • 高還元率で利用したい
  • よく利用する店でLINE Payが使える

詳しく見ていきましょう。

高還元率で利用したい人

LINE Payは、利用額が高くなるほど還元率も上がります。ポイント還元率は0.5~2.0%で、利用額に応じて毎月変わります

つまり1カ月の利用額が多いとクレジットカードのポイント還元率より高い2.0%ものポイント還元率で利用可能。

クレジットカードより高還元率で支払いしたいなら、LINE Payはおすすめです。

よく利用する店でLINE Payが使える人

LINE Payは全ての店で使えるわけではありません。使える店が多いといっても、普段利用する店で使えないこともあります。

よく利用する店で使えるのであれば、還元率も高くメリットが大きいです。

頻繁に利用する店でLINE Payが使えるのであれば、ぜひ使ってみてください。

この章では、LINE Payがどのような人におすすめなのかを紹介してきました。QRコード決済サービス選びの参考にしてください。

まとめ

今回の記事では、LINE Payのサービス概要を解説してきました。 LINE Payを支払いで使える店が比較的多く、使い勝手が良いQRコード決済サービスのひとつといっても過言ではないでしょう。

しかし、クレジットカードでのチャージは使えないので、ポイントの二重取りはできない点はあらかじめおさえておきたいポイントです。

LINE Payは使用金額が上がり「マイカラー」のランクが上がると、ポイント還元率が最高で2.0%になります。一般的なクレジットカードのポイント還元率より高いので、使う店を分けるなど使い分けをしながらうまく活用していくと良いでしょう。

LINE Payについて、ご理解いただけましたか。めまぐるしく新しいサービスが加わっていく支払方法でもありますが、今回の記事を参考にしながら、お得に活用していってください。

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