イトーヨーカドーでお得なクレジットカード比較!メリット・デメリットなど

イトーヨーカドーやセブンイレブンで使える電子マネーnanacoは、使い方を工夫することでポイントを効率よく貯めることができます。

普段からクレジットカードやnanacoを使ってイトーヨーカドーやセブンイレブンで買い物をする人は、

「イトーヨーカドーなどでお得なnanacoについて知りたい」
「nanacoのチャージがお得なクレジットカードが知りたい」
「nanacoの活用方法や、nanaco以外のお得なクレジットカードを知りたい」

と思われるのではないでしょうか。

この記事では、イトーヨーカドーが発行するクレジットカードのメリット・デメリット、イトーヨーカドーでの支払いがお得になるnanacoの特徴、その他nanaco以外のお得なクレジットカードやそれぞれの支払い方法の特徴についてまとめてみました。

イトーヨーカドーでの支払いがお得なnanacoについて理解するだけでなく、nanaco以外のお得なクレジットカードについても把握し、自分のライフスタイルに合ったクレジットカード選びの参考にしてください。

イトーヨーカドーが発行するセブンカード・プラス

セブンカード・プラス

イトーヨーカドーを運営するセブン&アイHDの子会社、セブン・カードサービスが発行している 「セブンカード・プラス」は、クレジットカードと電子マネーのnanacoが一体となったとても使い勝手のよいカードです。

ここからは、そんなセブンカード・プラスの概要、メリット、デメリットについて解説していきます。

セブンカード・プラスの概要

以下は、セブンカード・プラスの概要です。メリットやデメリットについて、は次の項で詳しく解説します。

  • 年会費:525円(税込)、初年度無料。家族会員も初年度無料で、次年度以降は1名ごとに216円(税込)
  • 申込対象:18歳以上(高校生を除く)
  • 国際ブランド:JCBもしくはVISA
  • カードタイプ:nanaco一体型(nanacoとクレジットカードが一体になっているタイプ)、もしくはnanaco紐付型(持っているnanacoカードとクレジットカードが紐付いているタイプ)
  • 支払日:毎月10日
  • その他:ショッピング保険最大100万円まで対応

メリット

セブンカード・プラスには、以下のような特典・メリットがあります。

イトーヨーカドーハッピーバースデー5%OFF

毎月8日、18日、28日にイトーヨーカドーでカードを利用して買い物をすると、食料品、衣料品、そして住まいの品が 5%OFFになります。

nanacoボーナスポイント

対象商品をクレジットカード決済すると、通常のポイントにプラスして対象商品ごとに設定されている nanacoボーナスポイントがもらえます。

累計ボーナスnanacoポイント

1年間の利用額に応じて、100万円で3,000ポイント、150万円で10,000ポイント、その後100万円ごとに10,000ポイントといった風に、 ボーナスnanacoポイントがもらえます。

セブン旅デスク優待

セブン旅デスクでツアーを予約し、クレジット一括払いをすると 基本旅行代金が5%OFFになります。

デメリット

さまざまなメリットがあるセブンカード・プラスですが、運営会社のセブン&アイが発行しているにもかかわらず、 イトーヨーカドーで一番お得クレジットカードではありません。

ポイントの二重取りが可能なもっとお得なカードが他に存在します。

このようなセブンカード・プラスの概要やメリット・デメリットがわかったところで、次の項からはイトーヨーカドーの支払いがお得になる「nanaco」について、より詳しくみていきましょう。

イトーヨーカドーの支払いがお得になる電子マネー「nanaco」について

買い物をする女性

nanacoとは、セブン&アイHDが提供している電子マネーサービスで、系列店舗であるイトーヨーカドーやセブンイレブンなどで使用することによってポイントが貯まります。

ここからは、nanacoのポイントやnanacoカード入手方法などについてみていきましょう。

nanacoで支払うとnanacoポイントが貯まる

nanacoには、

  • 専用のカードである「nanacoカード」
  • スマートフォンの中にアプリをダウンロードして使用する「nanacoモバイル」
  • 先ほど紹介したクレジットカード一体型の「セブンカード・プラス(nanaco一体型)」

の3パターンがあり、 提携店で使用すると100(税抜)につき1ポイント貯まるようになっています。

また、nanacoは店舗での支払い以外にも、セブン銀行やサカイ引越しセンターなどの提携企業のサービスを利用した場合でも加算されます。

nanacoカードの入手方法

nanacoカードは規約に同意すれば誰でも入手することが可能です。

ただし、15歳以下の場合は親権者の同意署名が必要となるので注意してください。

申し込みはイトーヨーカドーやセブンイレブン店頭に設置してある申込書に記入して提出したり、nanaco公式ホームページから事前に申込書を作成してそれを店頭に持ち込んだりして行います。

ここからは、申し込みの手続きにおけるお得な情報や注意点についてみていきましょう。

8のつく日はイトーヨーカドーで発行すると手数料無料

nanacoの発行には、通常発行手数料として300円(税込)が必要となります。

しかし、 毎月8のつく日にイトーヨーカドーで申し込み、さらに入会日当日に1,000円をチャージすると、この手数料が無料になります。

nanacoカードの発行をしようと思っている人は、8つのつく日を狙って申し込むようにしましょう。

nanacoモバイルなら発行手数料が無料

nanacoモバイルはnanaco公式ホームページからアプリをダウンロードして登録することが可能で、 nanacoカードと違って発行手数料もかかりません。

ただ、 対象年齢が16歳以上である点、そして対象機種(nanaco公式ホームページ参照)でないと利用できない点には気をつけてください。

セブンカード・プラス付帯のnanacoは年会費に注意

一番最初に紹介したnanacoとクレジットカードが一体となったセブンカード・プラスは、 nanacoカードやnanacoモバイル違って、2年目以降に525円(税込)の年会費がかかるので注意してください。ただ、年間で5万円以上利用すれば、翌年の年会費は無料にできます。

nanacoとはどういったサービスなのか、そして入手するにはどうしたらのいいのか、おわかりいただけたでしょうか。次の項は、nanacoのチャージでポイントが貯まる高還元のクレジットカードをご紹介します。

nanacoのチャージでポイントが貯まる高還元率のクレジットカード

解説する女性

nanacoはセブン&アイHDが提供している電子マネーですが、他のカード会社でもnanacoのチャージでポイントが貯まる高還元のクレジットカードがあります。

その代表が、「リクルートカード」と「楽天カード」ふたつのクレジットカードです。ここでは、このふたつのカードとnanacoの関係についてみていきましょう。

リクルートカード

リクルートの発行するリクルートカードは、 nanacoをチャージした場合1.2%のポイントが付与されます。他の電子マネーは国際ブランドによってポイント加算対象外になるものもありますが、nanacoはVISA、JCBどちらも対象となっています。

楽天カード

楽天が発行する楽天カードは、 nanacoをチャージした場合1.0%のポイントが付与されます。ただし、このサービスは楽天カードの中でも 「JCB」しか対応していません。そのため、楽天カードでnanacoのポイント付与を受けようと思うのであれば、国際ブランドは必ずJCBにする必要があります。

楽天カード

Thumbnail master

国際ブランド

VISA MasterCard JCB

対応電子マネー

楽天Edy(エディ)
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 1.0%~10% 楽天スーパーポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
7営業日程度 100万円 0.5% 540円
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC

ここでは、他カード会社が発行しているにもかかわらず、nanacoのチャージでポイントが貯まるふたつのカードを紹介しました。次の項では、nanacoのお得な活用方法について解説していきます。

nanacoのお得な活用方法

買い物をする女性

提携店舗で利用したり、提携しているカードでチャージしたりするとポイントの貯まるnanacoですが、コンビニでクオカードを購入すると、よりお得に活用することができます。

ここからは、クオカードを使って高還元のポイントを手に入れる方法をみていきましょう。

クオカードを購入すれば最大3%の還元が実現可能

まず、この方法を活用できるのは、以下のふたつの条件を満たす人だけです。

  • nanaco会員(nanacoカード、nanaco会員どちらでもOK)である
  • nanacoチャージでポイントが付与されるクレジットカード(例:リクルートカード)を所持している

以下、クオカードを使って最大3%の還元率を達成する方法です。

(1)nanacoにチャージをする
この時点で、クレジットカードにチャージ分のポイントが付与されます。例えば、リクルートカードなら還元率1.2%です。

(2)セブンイレブンでQUOカード1万円分もしくは5,000円分を購入する
クオカードの1万円分もしくは5,000円分をセブンイレブンで購入します。

購入方法はnanacoでも現金でも構いません。ただ、チャージ分でクオカードを購入しないと、どんどんチャージだけが貯まってしまうので、nanacoでの支払いをおすすめします。

よく勘違いしているサイトがありますが、 クオカードを購入してもnanacoポイント自体は付きません(クオカード購入はnanacoポイント対象外)。

しかし、クオカードは1万円分なら利用可能額は1万180円(還元率1.8%)、5,000円分なら利用額は5,070円(還元率1.4%)と、 クオカード自体にお得な還元率が設定されています。

そのため、先のチャージポイント(1.2%)とクオカードの還元率(1.8%もしくは1.4%)を合わせると、 実質3%の還元率になるのです。

ただ、 3,000円のクオカードに還元率は設定されていないので、その点は気をつけてください。

クオカードは各コンビニでも利用可能

クオカードを使ったnanacoの活用方法を見て、「せっかく高還元で手に入れても、クオカードは使い勝手が悪いのでは?」と思われた人もいるのではないでしょうか。

たしかに、使用できる店舗に限りはあるものの、クオカードはセブンイレブン、ローソン、ファミリーマットなどの全国チェーンのコンンビニストアや、すかいらーく系のファミリーレストラン、その他ドラッグストアや書店など、数多くの店舗で使用することができます。

普段からコンビニを利用する人にとっては、非常に使い勝手のよいカードと言えるでしょう。

この項では、クオカードのnanacoのお得な活用方法についてご紹介しました。次の項では、nanaco以外にもある、お得なクレジットカードをいくつか紹介していきます。

nanaco以外のお得なクレジットカード

クレジットカードを持つ女性

nanacoカードは、使い方次第でとてもお得に活用できますが、それ以外にもお得なカードがいくつかあります。

ここからは、nanaco以外のお得なカードをふたつご紹介していきます。

au WALLET プリペイドカード

auの発行する「au WALLET プリペイドカード」は、nanacoカードのようなプリペイド式の電子マネーカードです。

このカード最大のメリットは、カードにチャージにするときにクレジットカードでチャージすると、 チャージポイントとクレジットカードのポイントが二重取りできるところにあります。

例えば、au WALLET プリペイドカードを使って買い物をすると、200円(税込)につき、1ポイント(還元率0.5%)、またセブンイレブンなどの提携店で利用すると200円(税込)につき2ポイントが貯まります(還元率1%)。

さらに、au WALLET プリペイドカードにクレジットカードでチャージ(支払い)すると、クレジットカードには別にポイントがつくため、ポイントが2重取りできるというわけです。

「WALLETポイント」と「クレジットカードのポイント」といった風に分散してしまいますが、 合計して2%ほどの高還元を狙えるお得なカードとなっています。

ただ、 au WALLET プリペイドカードはau ユーザーしか所持することができないので、その点は注意が必要です。

セブンカード・プラス

先に紹介したセブンカード・プラスも、イトーヨーカドーで使うにはとてもお得なクレジットカードです。このカードは、イトーヨーカドー、セブンイレブン、ヨークマート、デニーズで使用すると、200円(税込)ごとに3ポイント貯まるため、 還元率は1.5%とかなり優秀です。

ポイント還元率だけを見ると、クオカードを活用した方法やau WALLET プリペイドカード比べて少々見劣りはしますが、ひとつの種類のポイントでまとめて高還元を受けられるのは大きな魅力と言えるでしょう。

ここでは、nanacoカード以外のお得なカードをふたつ紹介しました。次の項からは、これまで紹介したお得なカードのメリット・デメリットについて総括していきましょう。

各支払い方法のメリット・デメリット

買い物をする女性

さまざまなタイプの「イトーヨーカドーやセブンイレブンで利用するとお得なカード」を紹介してきましたが、ここで改めてそのメリット・デメリットをおさらいしておきましょう。

自分にはどのカードが一番合っているのか、参考にしてみてください。

nanaco

<メリット>

  • 系列店で利用すると還元率1.0%にプラスして、対象商品ごとのボーナスポイントがもらえる
  • 毎月8日、18日、28日は全国のイトーヨーカドーで食料品や衣料品など、ほぼすべての商品が還元率5%

<デメリット>

  • nanaco系列店以外では使えないため、使い勝手が悪い。(例:コンビニはセブンイレブンのみ等)
  • nanacoカードを利用すると、nanacoポイントとクレジットカードのポイントが分散する

クオカード

<メリット>

  • 使い方次第では3%の高還元も狙える。
  • 大手コンビニチェーン全店で利用できるため、コンビニを普段から使う人にとっては使い勝手がよい

<デメリット>

  • コンビニでは使い勝手がよいものの、他の業態ではかなり利用が限られているため、クレジットカードポイントに比べると使い勝手が悪い

au WALLET

<メリット>

  • WALLETポイントとクレジットカードのポイントの2重取りができる
  • 使用できる範囲が、携帯料金の支払い、ショッピング、ゲームや楽曲購入など幅広い

<デメリット>

  • 利用できるのはauユーザー限定

セブンカード・プラス

<メリット>

  • 提携店で利用すると1.5%とかなり優秀な高還元をうけられる
  • 通常のクレジットカードなので、クレジットカード決済に対応している多数の店舗で利用できる
  • 毎月8日、18日、28日は全国のイトーヨーカドーで食料品や衣料品など、ほぼすべての商品が還元率5%

<デメリット>

  • 年会費が500円(税込)かかり、1年間の利用額が5万円以上にならないと会費が無料にならない

まとめ

イトーヨーカドーで利用するとお得になる電子マネーサービスのnanacoは、

  • 毎月8のつく日はポイント5倍になる
  • 提携店利用すると還元率1%にプラスして、対象商品を購入するとボーナスポイントがつく
  • クオカードを活用すれば最大3%の高還元での利用が可能

といったメリットがあります。

また、nanacoには、nanacoにチャージするとポイントがつく「リクルートカード」や「楽天カード」など、組み合わせることでお得になるカードも存在します。

nanaco以外で言うと、au WALLETのポイントとクレジットカードのポイントの2重取りが狙える、「au WALLET プリペイドカード」もおすすめです。

この記事で紹介したnanacoの活用方法やnanaco以外のお得なカードを自分のライフスタイルと比較し、もっとも合ったカードや支払い方法を選んでいきましょう。

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