ゴールドカードを無料で発行しよう!お得にゴールドカードを持つ方法を解説

3枚のゴールドカードと鍵

クレジットカードにはステータスがあります。ランクの高いゴールドカードは、通常1万円ほどの年会費がかかりますが、なんと無料で持つことのできるゴールドカードがあることをご存知ですか?

しかし、「無料で持てるゴールドカードはそれほど大きな魅力がないのでは?」とお思いになられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。年会費無料のゴールドカードのサービス内容にはどのようなものがあるのかを知りたいと思いませんか?

今回の記事では「ゴールドカードを無料で持ちたい!」という方におすすめのカードをご紹介していきます。

これでゴールドカードを無料で持ちたいと思っている人が、どのゴールドカードなら無料で作成できるのかを知ることができ、比較検討した上で自分に合ったゴールドカードを見つけることができるようになります。

おすすめの無料で持てるゴールドカード

ゴールドカードを取り出す男性

無料で持つことのできるゴールドカードには、

  • 初年度無料で持てるカード
  • 招待制で持てるカード

の2種類があります。

上記のゴールドカードには、それぞれどのようなカードがあるのかをご紹介していきます。

初年度無料で持てるゴールドカード

初年度無料で持てるゴールドカードには、

  • 三井住友VISAゴールドカード
  • JCBゴールド
  • 三井住友VISAカード(プライムゴールド)
  • JCB GOLD EXTAGE
  • MUFGカードゴールド

があります。

それぞれのゴールドカードの国際ブランドや入会資格など、具体的な特徴についてお伝えしていきます。

三井住友VISAゴールドカード

三井住友VISAゴールドカードは、三井住友カード株式会社から発行されているゴールドカードです。

最上位カードは三井住友VISAゴールドカードではなく「三井住友プラチナカード」となっており、三井住友VISAゴールドカードは、普通カードとプラチナカードの中間にランク付けされているカードです。

三井住友VISAゴールドカードの国際ブランドはVISAかマスターカードの2種類となっており、VISAとマスターカードの両方を作成することも可能です。2枚同時に申し込んでも、どちらも初年度無料となります。

三井住友VISAゴールドカードの初年度年会費を無料にするためには、インターネット経由での申し込みが必要となる点で注意が必要です。

三井住友VISAゴールドカードの入会資格は、

  • 満30歳以上
  • 本人に安定した継続収入がある

となっています。

三井住友VISAカード(ゴールド)

Thumbnail smbc gold

国際ブランド

VISA MasterCard

対応電子マネー

WAON(ワオン) iD(アイディ)
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 10,000円(税別)※ 0.5%~1.0% ワールドプレゼント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3営業日 70万~200万円 0.3% 500円
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC

JCBゴールド

JCBゴールドは、新規で入会できるカードの中では最上位ランクに位置するクレジットカードです。JCBゴールドを超える最上級のJCBカードには、「JCBゴールド ザ プレミア」や「JCBザ クラス」があります。

これらの最上級カードは利用実績を積むことで招待される仕組みになっているため、まずはJCBゴールドを新規に作成する必要があります。

JCBゴールドの券面は、

  • 通常デザイン
  • WEB限定デザイン
  • 富士山デザイン

の3種類から選ぶことができ、オンライン新規入会した場合のみ初年度年会費無料でカードを作ることができます。

そのため、資料請求で申し込んだり一般カードから切り替えたりした場合は、初年度から年会費がかかる点で注意が必要です。

国際ブランドはもちろんJCBのみとなっており、VISAやマスターカード、ダイナースクラブやアメリカン・エキスプレスを選択することはできません。

JCBゴールドの入会資格は、

  • 満20歳以上である
  • 本人に安定した継続収入がある

となっています。

JCBゴールド

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国際ブランド

JCB

対応電子マネー

QUICPay(クイックペイ)
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 10,000円(税別) 0.3%~1.25% OkiDokiポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短翌日届け 公式サイト参照 0.3%~0.78% 無料
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC

三井住友VISAプライムゴールドカード

三井住友VISAプライムゴールドカードは、20代限定のゴールドカードです。

三井住友VISAゴールドカードは満30歳以上でなければ入会資格がないため、20代の人が三井住友VISAのゴールドカードを持ちたいときは、必然的に三井住友VISAプライムゴールドカードを作ることになります。

満30歳になってから最初の有効期限を迎える際に、三井住友VISAゴールドカードへ自動的にランクアップします。三井住友VISAゴールドカードへ更新しても、空港ラウンジ利用や専用デスクなどの会員特典はそのまま継続することが可能です。

三井住友VISAカード(プライムゴールド)

Thumbnail smbc prime gold

国際ブランド

VISA MasterCard

対応電子マネー

WAON(ワオン) iD(アイディ)
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 5,000円(税別)※ 0.5%~1.0% ワールドプレゼント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3営業日 50万~200万円 0.3% 500円
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC

JCB GOLD EXTAGE

JCB GOLD EXTAGEは、入会資格が20代に限定されているJCBのゴールドカードです。

JCB GOLD EXTAGEの注意点として、実質5年間しか持つことができない点が挙げられます。なぜなら、20代で入会して初回のカード更新を迎える5年後に、自動でJCBゴールドへ切り替わる仕組みになっているからです。

満30歳の誕生日を迎えるまで継続して持つことのできるカードではない点で注意が必要です。

JCBゴールドとの違いは、旅行傷害保険などの補償内容が異なります。2年目以降の年会費は

  • JCB GOLD EXTAGE:3,000円
  • JCBゴールド:10,000円

となっているため、JCBゴールドのほうが補償内容が手厚くなっているのが特長です。

JCB GOLD EXTAGE

Thumbnail jcb gold extage

国際ブランド

JCB

対応電子マネー

QUICPay(クイックペイ)
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 3,000円(税別) 0.5%〜3.5% Oki Dokiポイントプログラム
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3営業日 個別に設定 0.30% 無料
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 分割払い
  • ETC

MUFGカードゴールド

MUFGカードゴールドは、三菱UFJニコスから発行されているゴールドカードです。

三菱UFJニコスから発行されているゴールドカードには、

  • 鉄道会社系
  • ガソリンスタンド系
  • 航空会社系
  • 自動車会社系
  • 電力会社系

といったさまざまな種類の提携ゴールドカードがありますが、ここでご紹介しているMUFGカードゴールドは、三菱UFJニコスから発行されているプロパーのゴールドカードです。

国際ブランドは、

  • VISA
  • マスターカード
  • JCB

の中から選ぶことができ、アメリカン・エキスプレスを選びたい場合はMUFGカード ゴールド アメリカン・エキスプレスカードという別のゴールドカードを申し込む必要があります。

アメックスを選んでも初年度年会費無料というメリットがあるため、アメックスの会員特典を利用したい人にとっては大変お得なゴールドカードとして活用することができるでしょう。

MUFGカードゴールドの入会資格は、

  • 満18歳以上(学生不可)
  • 本人または配偶者に安定した収入がある

となっています。

MUFGカード ゴールド

Thumbnail mufg gold

国際ブランド

MasterCard

対応電子マネー

楽天Edy(エディ) Suica(スイカ) Smartplus(スマートプラス)
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 1,905円(税別) 0.4%~0.5% グローバルポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短翌営業日 200万円 1.0% 無料
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC

招待制で無料で持てるゴールドカード

一般のカードから利用実績を積み上げて、カード会社から招待を受けることで作れるゴールドカードもあります。カード会社から招待状をもらうためには、どのような条件が必要になるのでしょうか?

具体的な内容についてお伝えしていきます。

イオンカードゴールド

イオンカードゴールドの招待が届く条件は以下の2つがあります。

  1. イオンカードゴールドへランクアップ対象となるイオンカードを所有している
  2. 年間のカード利用金額が100万円以上である

まず1つめの条件「イオンカードゴールドへランクアップ対象となるイオンカードを所有している」ですが、以下5つのイオンカードが当てはまります。

  • イオンカード
  • イオンカード(WAON一体型)
  • イオンカード(ディズニーデザイン)
  • イオンカードセレクト
  • イオンカードセレクト(ディズニーデザイン)

そして上記のカードで年間100万円以上を利用すると、イオンカードゴールドの招待状が届く仕組みになっています。

そのため、上記以外のイオンカードで年間100万円以上利用してもゴールドカードへは招待されないため、ゴールドカードを狙うなら上記5種類のイオンカードを作るようにしましょう。

イオンカードゴールドは初年度だけでなく永年無料で持つことのできるゴールドカードです。ランクアップ対象となる上記5つのカードもすべて年会費無料で持つことができるので、どちらも年会費負担がかからないというメリットがあります。

そしてイオンカードゴールドの注意点は、ランクアップ前の対象カードのデザインがそのまま引き継がれることです。イオンカードでディズニーデザインを選ぶと、招待されるゴールドカードのデザインもディズニーデザインになります。

ゴールドカードに切り替わるタイミングでデザイン変更をすることができないため、最初に作るカードは慎重に選ぶようにしましょう。

エポスゴールドカード

エポスゴールドカードは、丸井グループのカード会社であるエポスカードから発行されるゴールドカードです。新規で入会することもできますが、エポスカード会社からの招待でゴールドカードを発行する場合は年会費が永年無料となります。

エポスカードから招待がくる条件について公式サイトで公表はしていません。

しかしエポスゴールドカードを新規入会した場合は年間利用金額50万円以上で年会費が翌年以降も永年無料となることから、年間利用金額50万円以上で招待が届く可能性があると考えることができます。

ここまで、

  • 初年度年会費無料のゴールドカード
  • 招待されることによって年会費が無料になるゴールドカード

についてご紹介してきました。続いてゴールドカードの魅力についてお伝えしていきます。

ゴールドカードの魅力

ゴールドカード

ゴールドカードには以下のような魅力があります。

  • 限度額が高い
  • 空港や商業施設のラウンジが使える
  • 旅行保険など手厚いサポートが受けられる

それぞれの具体的な内容について解説していきます。

限度額が高い

ゴールドカードは一般カードよりも限度額が高くなっているという特長があります。

クレジットカードの限度額とは、そのカードを持っている人が使うことのできる上限額のことです。同じカードを所有していたとしても、その人の社会的地位や年収などによって限度額が高くなることがあります。

限度額の高さは、カード会社からの信頼を測る数値ともなります。

限度額が10万円の場合は残念ながらあまり信頼されていないと考えることができますが、限度額が300万円ともなると「この人なら300万円を貸してもきちんと返済してくれる」と、カード会社から信頼されている何よりの証拠となります。

そしてカード会社がゴールドカードを発行するためには、ゴールドカードに見合った審査を行います。招待を受けている時点でゴールドカードの入会資格を得ていることになりますから、よほどのことがない限りゴールドカードは発行されると考えてよいでしょう。

空港や商業施設のラウンジが使える

ゴールドカードを持っている人は、空港や商業施設のラウンジを使うことができます。

ラウンジは基本的に無料で利用することができ、同伴者も無料で利用できるケースがあります。

ただし、

  • 同伴者1名までになっている
  • 同伴者料金を支払えば全員利用することができる

といった利用条件があるのが一般的です。

空港のラウンジ利用については、以下の点をあらかじめ確認しておくと安心です。

  • 自分がよく利用する空港のラウンジが対象になっているか
  • 搭乗手続き後に利用できる空港ラウンジか

空港ラウンジが制限エリア外に設置されていれば、搭乗手続き後や出国手続き後に時間を持て余すことになりがちです。

搭乗前ギリギリまで利用できる空港ラウンジかどうかを確認しておくと、ゴールドカードのメリットを最大限に発揮することができるでしょう。

旅行保険など手厚いサポートが受けられる

ゴールドカードは、旅行保険など手厚いサポートを受けられるメリットがあります。

手厚いサポートの具体的な内容には、

  • 旅行傷害保険の補償金額が普通のカードよりも高くなっている
  • ゴールドカード会員専用のサポートデスクや専用ダイヤルがある
  • ポイント優遇措置がある
  • レストランやショッピング、旅行などの優待や割引サービスを利用できる

といったものがあります。

初年度年会費無料のゴールドカードでも、普通カードよりもさまざまなメリット受けられることがわかりました。最後に初年度年会費無料のゴールドカードの注意点について確認しましょう。

初年度無料のゴールドカード注意点

注意

初年度年会費無料のゴールドカードを作成する際に、どのような点に注意しなければならないのでしょうか?具体的な注意点と対応方法についてお伝えしていきます。

次年度からは年会費がかかるので更新日をお忘れなく

初年度年会費無料のゴールドカードは、次年度からは年会費がかかるので更新日を忘れないように注意しましょう。

例えばJCBゴールドカードの場合は、年会費の振替がカード有効期限月の3ヶ月後の10日となっています。カードの有効期限が20xx年9月となっている場合は、12月10日に年会費の引き落としが行われます。

そして2017年9月に初年度年会費無料のゴールドカードに入会した場合は、2018年9月31日までに退会手続きをとらないと、2018年10月1日から2019年9月30日までの年会費を請求されることになります。

年会費の引き落としが行われる12月10日までに解約すればいいと考えていると、次年度の年会費を支払わなければなりません。

またJCBゴールドカードの場合は、年会費の請求が届いたあとにカードを解約しても、年会費の支払から免れることはできず、年会費の月割返金などにも対応していません。

ゴールドカードを初年度で解約しようと思っている人は、事前にどのようなタイミングで年会費が請求されるのかを確認しておくようにしましょう。

もし解約する場合の流れ

ゴールドカードを初年度で解約したい場合は、インターネットで手続きするかカード発行会社へ連絡すれば解約することができます。

時期や時間帯によっては電話がつながりにくい状況になることが考えられるため、日数に余裕をもって解約手続きをするようにしましょう。

また、カードを解約すると、これまで貯めてきたポイントはすべて失効します。できるだけポイントを使い切ってから解約するのがポイントです。

まとめ

年会費無料で持つことのできるゴールドカードはいかがでしたか?

初年度無料のゴールドカードや招待制で永遠年会費が無料になるゴールドカードがありますが、旅行傷害保険の手厚さや限度額が高いこと、空港ラウンジを利用できるといった特典についてはどのゴールドカードも共通しています。

まずは気軽にゴールドカードを持ってみたい人は初年度無料のゴールドカード、ずっとお得にゴールドカードを持ち続けたい人は招待制のゴールドカードを狙ってみてはいかがでしょうか?

これでゴールドカードを年会費無料で持ちたい人が、どのゴールドカードなら無料で作成できるかを比較検討した上で自分にぴったりのゴールドカードを見つけることができるようになります。

是非ゴールドカードのある生活を、お得に楽しんでみてください!

2016.12.06

ゴールドカードを選ぶポイントがわかる!年会費や審査基準を解説

財布の中でキラリと光るゴールドカード。空港ラウンジ利用や旅行保険など、ゴールドカードならではの特権があります。しかし、「高い年会費を払うほどメリットがあるのか」という疑問はありますよね。年会費を払っていても、ゴールドカードのメリットを活用できていない人が多いのも事実。「実は普通カードで十分」ということもあるのです。そこで今回は、本当に自分にとってゴールドカードが適しているのかどうかを見極め、どうやってゴールドのクレジットカードを選んだらいいのか、コツをお伝えします。

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