ゲオはクレジットカードで支払える?お得なプリペイドカードLueca(ルエカ)やPontaの活用方法を解説

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GEO(ゲオ)はレンタルビデオのチェーン店です。DVDやCDのレンタルサービスに加えて、最近ではゲームや古本に古着、さらには中古スマートフォンなどのモバイル機器を取り扱っている店舗まで展開しています。

またGEO Onlineでは宅配によるレンタルサービスや買取販売なども行っており、レンタルビデオ屋にとどまらず様々なサービスを提供しています。 そんなゲオでお得な支払方法についてまとめてみました。

女性

ゲオグループの各店舗やWEBサービスは、クレジットカード決済に対応しています。

VISA、MasterCard、JCB、AMEX、Dinersの5つの国際ブランドで、支払いが可能です。ゲオで利用した分の、クレジットカード会社のポイントがつきますね。

電子マネーについては各店舗ごとに取り扱いが異なります。店舗ごとの検索はゲオの公式ページで行えます。

現在ゲオグループはPontaと提携しており、各種Pontaカードを会員証代わりに使用しています。 そのため商品の購入金額200円(税抜)につき1ポイントのPontaポイントを貯めることができます。

ただし商品や利用サービスによってはポイント付与の対象外となる場合があるので注意が必要です。

店舗でのレンタルは、セルフレジで支払う場合のみPontaポイントが付与されます。普通のレジで店員さんに対応してもらう場合はポイントが貯まりません。

ゲオの全店舗がセルフレジを設置しているわけでもないので、レンタルサービスをよく利用される方は注意してください。

ルエカイメージ

参照: ルエカカード公式ページ

Lueca(ルエカ)はゲオが提供している、独自の電子マネーサービスです。Luecaカードと呼ばれるプリペイドカードをチャージして使います。入会・年会費は無料です。

Luecaカードはゲオやセカンドストリート、ジャンブルストアといったゲオグループの店舗やWEBサービスで利用することが可能です。

またこれらのルエカ対応店舗にて無料で作ることができます。 このLuecaカードのチャージ方法は2つあります。

ゲオなど対象店舗のレジで申告すると、1回につき最大40,000円まで現金でチャージすることが可能です。チャージ金額は1,000円単位で指定できます。

2017年4月28日以前は入金額に応じてボーナスチャージが付与されていました。

  • 1,000円~4,000円:1%
  • 5,000円~9,000円:3%
  • 10,000円~40,000円:5%

例えば1,000円チャージすると実際には1,010円分が、40,000円チャージすると42,000円分がチャージされるということになります。非常にお得なサービスでした。

しかし2017年4月29日(土)よりLuecaカードのボーナスチャージ率が改悪されてしまい、ボーナス率は下記の通りです。

  • 現金チャージ  1~5%付与 → ボーナス付与なし
  • 買取チャージ  買取金額をそのままチャージで10%(変更なし)

もう1つの買取チャージに対しては従来と同じようにボーナスチャージが付与されます。

ゲオで不要なゲームなどを買い取ってもらう際、買取金額をそのままLuecaカードにチャージすることが可能なのですが、ここでもボーナスチャージが付与されます。

しかも上乗せされるボーナスチャージは買取金額の10%です。ゲオをよく利用するなら現金で受け取ってしまうのは非常にもったいないですね。

注意点としては、Luecaカードは最大50,000円分までしかチャージしておけません。たくさんの品を1度に買取に出すとチャージ上限に達してしまう恐れがあるので、計画的にチャージするように心がけましょう。

なおルエカ決済でもPontaカードの提示でPontaポイントを貯めることが可能です。 ところでゲオにおいては買取チャージを利用してルエカで支払うのがお得ですが、特にWEBサービスでは他の決済方法にも対応しています。

ゲオグループの各店舗やWEBサービスは、クレジットカード決済に対応しています。 以前は現金チャージが非常にお得だったので、ルエカが対応している店舗の支払方法はルエカ一択でした。

しかし現在は買取チャージでしかボーナスチャージが貰えませんし、一部の店舗やWEBサービスによってはルエカで支払うことができません。

例えば中古スマートフォンやタブレットを扱っているゲオモバイルでは、端末の購入代金をルエカで支払うことはできます。しかしSIMカードの通信料金についてはクレジットカード決済のみ受付可能です。

これはゲオが代理店としてSIMカードを販売しているだけであって、実際はゲオ以外の通信会社と契約する必要があるからです。そのため対応しているクレジットカードについても契約先の会社に依存します。

買い取ってもらう物がなかったり、ルエカに対応していないサービスを利用する場合は、クレジットカードで決済してポイントを貯めるとお得です。

ゲオの動画配信サービス「ゲオチャンネル」はルエカやクレジットカードに加えて、ドコモケータイ払いやauかんたん決済といった携帯電話会社のキャリア決済にも対応しています。

キャリア決済を利用すると、携帯電話の利用料金と合算して簡単に支払うことができます。ルエカもクレジットカードも持っていない場合の最後の選択肢ですね。

ちなみにクレジットカードはVISA、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレスといった主要な国際ブランドに対応しています。ただしデビットカードは利用できません。

カードで支払う

ゲオを利用するためには会員証となるPontaカードが必要です。 ゲオの店舗でもPontaカードを申込むことはできますが、それはPontaポイントを貯めて使えるだけのポイントカードです。

せっかくPontaカードを作るなら、クレジット機能が付いていてお得なPontaカードを作ってみてはいかがでしょうか。 特にLuecaカードを使わない場合、ゲオのWEBサービスを利用するためには決済手段としてクレジットカードが必要です。

ゲオチャンネルなどクレジットカード以外の決済方法に対応しているサービスもありますが、逆にクレジットカードでないと支払えないサービスもあります。クレジットカードは必ずしも必要ではありませんが、ゲオを利用するなら1枚は持っておくと安心です。

クレジットカードを作ると年会費などの費用がかかるのではないか?と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、完全に無料で持てるクレジット機能付きPontaカードもあります。

Luecaカードもクレジットカードも持っていない方には、クレジット機能が付いているPontaカードをおすすめします。

JMBローソンPontaカードVisaは年会費永年無料のクレジットカードです。Ponta提携店舗やVISA加盟店でPontaポイントを貯めることができます。

その名前から分かる通り、ローソンやローソンストア100で利用するとお得なクレジットカードです。カードを提示するだけだと1%しか貯まりませんが、クレジット決済だと2%のポイントが還元されます。

さらに1か月間のローソン・ローソンストア100の利用金額200円につきJALマイルが1マイル付与されます。 ローソン以外のVISA加盟店でのクレジット決済は、1か月の利用金額1,000円(税込)につき5ポイントが貯まります。

ちなみに永久不滅ポイントで有名なクレディセゾン(セゾンカード)が発行元ですが、永久不滅ポイントは貯められません。

ローソンをよく利用する方におすすめですが、年会費が発生する心配がないのでクレジットカードに使い慣れていない方にも向いているPontaカードですよ。

シェル-Pontaクレジットカードは昭和シェル石油でガソリンを給油するとお得になるクレジットカードです。国際ブランドはVISAのみです。

初年度は年会費無料、次年度以降は1,250円(税抜)です。ただし年1回以上Ponta加盟の昭和シェルSSを利用すると次年度の年会費も無料になります。 昭和シェルSSでクレジット決済すると、給油1Lにつき2ポイントが貯まります。

利用金額ではなく、給油量に応じてポイントが貯まるところが特徴的ですね。 ポイント還元率は給油するガソリンの価格に左右されますが、概ね1.5%程度になるのではないでしょうか。

年会費無料のクレジットカードとしては最高クラスの還元率です。ただし150L/月を超えた分については1Lにつき1ポイントのみの付与となります。

昭和シェルSS以外では100円(税込)につき1ポイントが貯まります。またPonta提携店では提示ポイントと決済ポイントの二重取りが可能です。

給油するガソリンスタンドは昭和シェルSSに限定されてしまうものの、車を運転する方にとっては非常にお得なPontaカードです。

Pontaカードはゲオの会員証としてだけ使いたい、そのためにクレジットカードを増やしたくないという方もいらっしゃるかもしれませんね。

そのような場合は各加盟店が発行しているクレジット機能が付いていないPontaカードを利用するのが良いでしょう。 不正利用によるリスクも小さいので、クレジットカードを持ちたくない方には普通のPontaカードがおすすめです。

クレジットカードとスマホ

Pontaカードは既に持っているという方向けに、Pontaと相性が良いクレジットカードも紹介しておきます。

リクルートカードは年会費が永年無料のクレジットカードです。国際ブランドはVISA、Mastercard、JCBの3種類から選べます。 リクルートカードはポイント還元率が高く、支払額の1.2%がリクルートポイントで還元されます。

そしてこのリクルートポイントは、Pontaポイントと相互に交換することが可能です。 還元率が高い上に貯められるポイントを1種類に集約できるので、Pontaとの相性は抜群です。 単純に高還元率のクレジットカードが欲しいという方にもおすすめです。

dカードもPontaとの相性が優れています。dカードで貯められるポイントはdポイントですが、ドコモユーザーならdポイントとPontaポイントを相互に交換して集約することが可能です。

初年度の年会費は無料、次年度以降も前年に1回以上利用していれば無料になります。 ポイント還元率は1%なのでリクルートカードよりも見劣りするかもしれませんが、dカードには電子マネーのiDとdポイントカード機能が付帯されています。

このdポイントカードを提示した上でiDで決済すると、ローソンやマクドナルドの料金が最大で5%もお得になるのです。

dカードはドコモユーザーでなくても様々な恩恵を受けられるお得なクレジットカードなので、こちらもおすすめです。

ゲオは店舗やサービスによってはクレジットカードで決済することも可能ですが、ゲームなどを買取してもらう機会が多いならルエカで決済するのがおすすめです。

現金チャージではボーナスチャージが付与されなくなってしまいましたが、買取チャージについては今まで通りお得にチャージすることが可能です。 買取金額の10%も上乗せされるので、ゲオをよく利用するならLuecaカードは必携です。

ただしゲオを利用するためには会員証としてPontaカードが必要です。クレジット機能が付いていないPontaカードを利用するのも悪くはありませんが、せっかく新しく作るのであればクレジット機能が付いているPontaカードを作ってみてはいかがでしょうか。

会員証として使えるだけでなく、ルエカに対応していないゲオのサービスの料金を支払うこともできて一石二鳥です。

この記事を書いた著者:GARNET

スマートフォンや格安SIMなどの話題が好きなブロガーです。
自分にとってベストなクレジットカードを模索中。

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