ふるさと納税では節税できない!お得にしたいならキャッシュバックを狙おう!

食材の入った段ボール箱とパソコンの前にいる笑顔の女性

ふるさと納税って実は節税になる制度ではないって皆さんご存知でしたか?
※お恥ずかしながら筆者も最初は節税効果があると思っていました...

というのも、ふるさと納税は本来払うべき税金を先払いするという仕組みだからです。

これだけ言われてもなんのこっちゃわからないかと思うので、「ふるさと納税をすることによって税金が控除される仕組み」について先にまとめてあるのでご覧ください。

ふるさと納税は節税効果があるわけではなく、「本来、毎月支払うべきはずの税金をまとめて先に払う」という制度なのでふるさと納税をしたからといって、納税額は変わりません

しかし、還元率の高い返礼品や申し込みで受けられるポイント還元を狙えば、お得にふるさと納税をすることができます

皆さんがふるさと納税をすることによって少しでもお得になるようにこの記事では、

  • そもそもふるさと納税の仕組みとは?
  • 税額が控除される仕組み
  • 普通に申し込むよりお得になる方法

といったことをご紹介します。

ふるさと納税についても、より詳しく理解できるように詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ふるさと納税で節税はできない!ふるさと納税で税金が控除される仕組み

ふるさと納税は、「通常であれば翌年支払うはずの税金」を好きな地域に前払いする制度なので、節税効果はありません。

私たちは、所得に対して所得税を納め、住民票所在地の自治体に対して住民税を納めます。

ふるさと納税はこれらの本来納めるべき所得税や住民税を、自分の好きな自治体に対して納税をし、1月1日から12月31日までの期間に、翌年支払う予定だった所得税や住民税を「寄附」という形で先払いする仕組みです。

控除されるタイミングはふるさと納税を行なった翌年で、所得税の還付住民税の控除を受けることができます。

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ただし、ふるさと納税の利用先や支払い方法、申込先の方法によっては、楽天やAmazonなどのポイント還元を受け取ることができ、節税効果はなくてもお得に利用する方法があります。

また控除されるだけではなく、ふるさと納税をしたお礼として、その地域の特産品を受け取ることができます。

そこで、まずはふるさと納税の仕組みから見ていきましょう。

少し面倒かもしれませんが、仕組みを理解することでふるさと納税をフル活用する方法がわかるので、ふるさと納税の経験がない人は、ぜひ目を通してみてください。

控除(還付)される税金は所得税と住民税の2種類

ふるさと納税で控除される税金は次の2種類です。

  1. 所得税
  2. 住民税

控除される税金の種類は、ふるさと納税の控除申請をする方法によって下記の通りになります。

  • 「確定申告」を利用⇢所得税+住民税
  • 「ワンストップ特例制度」を利用⇢住民税

手続きが簡単なので多くの方はワンストップ特例制度を利用し、控除申請をしているケースが多いです。

ワンストップ特例制度は、ふるさと納税の際に必要な確定申告の手続きの一部を寄付先の自治体に代行してもらえる制度です。

ただし、会社員であっても住宅ローンや医療費控除を受けている方、自営業や金融資産を行い副収入がある方はワンストップ特例制度が利用できませんので、確定申告による控除の申請が必要です。

控除額の計算方法

ふるさと納税による税金の控除額が知りたい場合は、以下の計算式で算出できます。

所得税の還付額の計算式
[ふるさと納税額-2,000円] × 所得税率(所得金額により変わり、0~45%)=還付額 
住民税の控除額の計算式
  • [ふるさと納税額-2,000円] × 10%=基本分
  • [ふるさと納税額-2,000円] × [100% - 10% - 所得税率] =特例分
  • 基本分 + 得例分=控除額

還付・降雨所金額は所得によっても変わるため、詳しく知りたい方は下記ページをご確認ください。

一番お得にふるさと納税をする方法!

ふるさと納税は節税に利用することはできませんが、申し込むサイトのキャンペーンやポイント還元を利用して、お得になるようにふるさと納税を活用することはできます。

また、申し込む返礼品選びにおいて、還元率を意識することで、さらにお得に利用することができます

例えば、返礼品でよく見かけるお米は品種や産地こそ違いますが、申し込むタイミングや地方自治体によって、価格や重量が異なります

少しでもお得にふるさと納税を利用したい方は、これからご紹介するポイントやふるさと納税サイトなどを活用してみましょう。

2019年6月からは還元率の上限が3割に

還元率を意識してお得に活用しましょう、とお伝えしたものの前提として2019年6月の法改正によって返礼品の還元率は30%が上限に設定されました。

なぜならば、2008年にスタートしたふるさと納税は、少しでも多くの寄附金を集めようと地方の自治体を中心に豪華な返礼品を用意する自治体が続出しました。

2017年4月には、総務省から返礼品の還元率を3割以下に抑えるよう各自治体に通知が送られますが、ほとんど効果はありませんでした。

こうした経緯を踏まえ、総務省は2019年6月から返礼品の還元率を3割程度に抑える、新たな規制を発表。
実際に、これまで高還元率で知られていた大阪府泉佐野市や静岡県小山町などは、ふるさと納税の対象外の処分になりました。

新制度導入により、これまで6割ほどの還元率を誇っていた商品はなくなり、お得な返礼品を探すのはやや難しいのが現状です。
より詳しく規制内容が知りたい方は、こちらをご覧ください。

■参考:総務省「ふるさと納税ポータルサイト」

この上限30%制度ができてから、「お得に申し込む」ためには「高還元の返礼品を選ぶ」のではなく「特典がついているサイトから申し込む」ことが重要になります。

そのためここからは「ふるさと納税でお得になる」サイトを2つご紹介します。

楽天ならポイント還元が最大30%程度受けられる!

返礼品選びではお得なものを見つけるのが難しくなりましたが、ふるさと納税サイトを上手に活用することで、還元率を高める工夫も可能です。

楽天では、買い回りやSPU↑を利用することで、楽天ポイントが最大30%程度まで還元される、というとてもお得な制度を用意しています。

普段から楽天を使用する方はもちろん、日常的にネットストアを利用している方に、とてもおすすめのサイトです。

楽天のふるさと納税について知りたい方は、楽天のポイント還元について詳しく解説している、こちらの記事を参考にしてみてください。

■参考:楽天公式サイト

ふるなびならAmazonギフト券がもらえる!

もうひとつ、おすすめのふるさと納税サイトは、ふるなびです。魅力的なキャンペーンが多いので、こまめに新着情報をチェックしておきましょう。

ふるなびのお得ポイントは、次のとおりです。

  • キャンペーンでAmazonギフト券がもらえる
  • 家電や旅行
  • 宿泊券がもらえる

食品などの地産物でなく、暮らしにあったら便利なもの(家電など)が欲しい方Amazonギフト券が欲しい方はふるなびを選んだ方がお得ですよ。

まとめ

ここまで、ふるさと納税を活用して、節税できるかどうかについて詳しく解説しました。

実際には制度上、節税することはできないものの、返礼品選びやふるさと納税サイトを活用することで、お得にふるさと納税を利用することが可能です。

後半では、おすすめのふるさと納税サイトとして楽天とふるなびをご紹介しましたが、その他のふるさと納税サイトでもキャンペーンを実施していることもあり、こまめに情報収集するとお得に利用するチャンスが広がります。

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ぜひ本記事も活用しながら、ふるさと納税を上手に使いこなしてくださいね。

編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

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