ETCカードを法人で作るならコレ!おすすめの法人向けカード10選

ETC差込機器

起業をするにあたって高速道路の利用が多くなるため、法人用のETCカードを作りたいとお考えではないでしょうか。

法人向けのETCカードにはいくつかの種類があり、どのように利用するかによって最適なカードは異なります。

本記事では、法人用のETCカードについて以下のことが理解できる情報をまとめました。

  • 法人向けのETCカードにはどのような種類があるか
  • 法人用にETCカードを作ることのメリット
  • 自分の事業形態に最適な法人用のETCカードはどれか

法人用のETCカードを法人向けに作る場合のチェックポイントと、それぞれのチェックポイントに応じたおすすめの法人用のETCカードを10枚ピックアップしています。

一読することで、自分に向いた法人用のETCカードが絞り込めますので、どの法人用ETCカードを作ればよいかが理解できてくるでしょう。

自分の事業形態に最適な法人用のETCカードをぜひ見つけて、経費の管理や節約に役立ててください。

この記事で一押しの法人カード

クレジットカード専門家 菊地崇仁 解説

社用車がない会社であればETCカードは不要、と言う訳でもなく、最近ではレンタカーやカーシェアでもETC車載器が搭載された車が増えています

レンタカーやカーシェアは利用料金が決まっていますが、高速道路については料金に含まれていません。つまり、ETC車載器は搭載していてもETCカードは利用者側が用意しなければなりません

出張先でレンタカーを借りたり、会社の近くにあるカーシェアを利用する場合などに備えて、社用車がない場合でもETCカードは用意しておくのがおすすめです。

なお、ETCカードも申し込んでから届くまで、それなりに時間がかかりますので、法人カードを申し込むタイミングでETCカードも申し込んでおいた方が良いでしょう。

法人用ETCカードの概要

法人用のETCカードとは、どういう特徴を持ったETCカードなのでしょうか。その特徴と、法人用のETCカードを持つメリットにも触れながら解説します。

法人用のETCカードとは法人や個人事業主がETC割引を受けられるカード

個人用のETCカードは、ETC割引制度がカードによって変わることはなく、同じようにサービスが受けられます。

一方、法人用のETCカードは、種類によって受けられる割引や作成難易度が異なり、事業の規模によっても向いているカードが異なる点が大きな特徴です。

法人用ETCカードを作るメリット3つ

法人用のETCカードを作るメリットをまとめると以下の3点です。

  • ETC割引で有料道路の通行料金が大幅に割引となる
  • 交通費の管理や経理処理が容易になる
  • 法人カードの種類によってはポイントが貯まる

それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。

ETC割引で有料道路の通行料金が大幅に割引となる

有料道路の通行料金が大幅に割引となり経費節減できる点は、法人用のETCカードを作る上でもっとも大きなメリットです。

個人用のETCカードよりも大きな割引が受けられる法人用のETCカードもあり、そういったETCカードを利用すれば、個人用のカードをそのまま流用するよりもさらに経費が節減できます。

交通費の管理や経理処理が容易になる

車移動が多い事業を考えているなら、経理面でも法人用のETCカードは必須です。クレジットカードもETCカードも、起業のタイミングで個人用と法人用を分けることで、交通費の管理や経理処理が容易になります。

特に起業したばかりの個人事業主は、個人のETCカードを利用して事業にかかっている交通費の支払いを済ませがちです。

しかし、個人と法人でカードを分けないと交通費がどれだけかかっているかの把握がしづらく、事務処理も手間がかかり、場合によっては本業に集中できなくなってしまいます。

法人カードの種類によってはポイントが貯まる

クレジットカードに付随して作成するETCカードの場合、利用金額に応じてポイントやマイルが貯まります。個人利用よりもはるかに利用金額が大きいため、ポイントやマイルもその分たくさん貯まりお得です。

ここまでで、法人用のETCカードの概要とそのメリットについて解説しました。では、法人用のETCカードを作る際には、どのようなことに着目して最適なカードを選べばいいでしょう。

法人用のETCカードを作る場合のチェックポイント4つ

法人用のETCカードを作るにあたって、確認してほしいチェックポイントは以下の4点です。

  • 得られるポイントやサービス
  • 入会費や年会費などのランニングコスト
  • 事業規模に適しているか
  • 審査を通過できるか

これらのチェックポイントについて詳しく解説します。

得られるポイントやサービス

法人用のクレジットカード(以降法人カードとします)に付随するETCカードを選ぶ場合は、その法人カードで得られるポイントやサービスをカードごとに比較しましょう。

クレジットカード会社によって、ポイントの付与や受けられるサービスには大きな違いがあります。

例えば、アメリカン・エキスプレス・カードであれば旅行関連のサービスが手厚い、JCBであればレジャー関連のサービスが充実している、などです。

自社に合ったサービスを受け取れるよう、比較検討はしっかりと行ってください。

入会費や年会費などのランニングコスト

各カードを比較し、ランニングコストを抑えられるかどうかを検討してください。法人用のETCカードは種類によって、入会費などのイニシャルコストと、年会費などのランニングコストがかかります。

特に年会費は毎年かかってくるため、あまりにも金額が大きい場合は経費を圧迫しかねません。

事業規模に適しているか

事業規模に適した枚数のETCカードを作れなければ、ETCカードを運用していく上で不便です。

そのような不便さを回避するため、選ぶ法人用のETCカードが、自分の事業規模に適しているかどうかを確認するようにしましょう。

特に法人カードに付随するETCカードは、枚数をあまり作れない場合が多いです。

ETCカードが必要な従業員が5名までの場合、10名以上の場合、それぞれでおすすめするETCカードは違ってきます。発行可能枚数は必ずチェックしてください。

審査を通過できるか

そもそも、法人カードの審査を通過できなければ法人用のETCカードも作れません。 特に起業間もない経営者や個人事業主には悩みの種です。

起業したばかりだと、事業実績を示すことは困難です。そうなると法人や個人事業主としての信用が低くなり、法人カードに付随するETCカードを作りたくても、審査をパスしづらい状況に陥ってしまいます。

現在の事業状況において審査を通過しにくいことが予想できる法人カードは避けて、審査を通過できそうな法人カードを選ぶようにしましょう。

ETCカードを法人向けに作る場合のチェックポイントを4点解説しました。

これらのチェックポイントを踏まえつつ、チェックポイント別のおすすめETCカード(法人向け)を厳選してご紹介します。

チェックポイント別のおすすめETCカード(法人向け)

この章では、ETCカードを法人向けに作る際のチェックポイント別に、おすすめの法人向けETCカードを以下の順番で紹介します。

  • 得られるポイントやサービスがおすすめのカード
  • 低ランニングコストでおすすめのカード
  • 事業規模が大きい場合におすすめのETCカード(法人向け)
  • 新規起業の個人事業主が作りやすい法人向けETCカード

選んだ理由も含めて解説しますので、自分の事業に向いている法人向けETCカードをぜひ見つけてください。

得られるポイントやサービスがおすすめのカード

得られるポイントやサービスがおすすめのカードは以下の通りです。

  • 年会費以上のサービス「アメリカン・エクスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」

それぞれ、元々のクレジットカードに付随するポイントやサービスが魅力的な法人向けのETCカードです。

年会費以上のサービス「アメリカン・エクスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」

「アメリカン・エクスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」(以降アメックスビジネスゴールド)は、ETCカードは5枚まで発行可能で、ステータスの高い法人カードです。アメックスビジネスゴールドをおすすめする理由は3つあります。

  • 他のビジネスカードでいえばプラチナレベルの付帯サービス
  • 追加カードは無制限に作れ、追加カードの使用明細やポイントなどはすべて本カードに集まる
  • ETCカードを5枚まで作成できる

アメックスと言えば、空港のラウンジサービスや旅行の付帯保険の補償額の高さなど、旅行関連で高いレベルのサービスを受けられることで有名ですが、法人カードでも同様のサービスが受けられます。

また、請求書およびポイントはすべて本カードに集まりますので、交通費が経費の大部分を占めるような場合、本カードにポイントが多く貯まります。

年会費31,000円(税別)、追加カードは1枚につき年会費12,000円(税別)と、年会費は高いのですが、ポイント還元や付帯サービスの内容で、年会費以上のメリットがあるためおすすめです。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

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国際ブランド

アメリカン・エキスプレス

対応電子マネー

QUICPay(クイックペイ)
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 31,000円(税別) 0.3~1.0% メンバーシップリワード
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
2~3週間程度 審査基準による 500円(税別)
今がチャンス!お得な入会特典
新規入会後にカード利用で30,000ptプレゼント!

低ランニングコストでおすすめのカード

低ランニングコストでおすすめの法人向けETCカードは以下の通りです。

  • 年1回以上の利用で無料「三井住友ビジネスカード」
  • ETCカードが1枚でいいなら「ビジネクスト・法人クレジットカード」

それぞれランニングコストはどの程度なのか、順番に見ていきましょう。

年1回以上の利用で無料「三井住友ビジネスカード for Owners」

年会費1,250円(税別)、追加カードは年会費400円(税別)と低ランニングコストの「三井住友ビジネスカード」。

ETCカードは年会費500円(税別)ですが、年に1回以上の利用があれば無料になるため、実質ETCカード分のランニングコストは無料です。

三井住友ビジネスカード for Owners(クラシック)

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国際ブランド

VISA

対応電子マネー

WAON(ワオン) iD(アイディ)
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 1,250円(税別) 0.3%~0.5% ワールドプレゼント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
10万円~150万円 500円(税別)

ETCカードが1枚でいいなら「ビジネクスト・法人クレジットカード」

ビジネクストの法人クレジットカードは、ETCカードも含めて年会費無料で持てる法人カードです。ランニングコストがゼロという優れたカードで、追加カードも従業員数分、年会費無料で作成できます。

ただし、残念ながらETCカードの作成可能枚数は1枚のみですので、複数のETCカードが必要なら、他を探す必要があります。

新規起業の個人事業主が作りやすい法人向けETCカード

新規企業したばかりの個人事業主は、提示できる事業の実績がないため、クレジットの法人カードの審査は通りにくい傾向にあります。

そんな個人事業主でも作りやすい法人向けのETCカードは以下の通りです。

  • ポイント還元率が高い「EX Gold for Biz M」
  • クレジット機能がないため審査は最低限「法人ETCカード」
  • 起業したばかりの個人事業主にも積極的な「ライフカードビジネスライト」

それぞれの特徴について説明します。

ポイント還元率が高い「Orico EX Gold for Biz M」

「Orico EX Gold for Biz M」は、特にポイント還元率の高さが特徴の法人カードです。おすすめの理由は以下の3点になります。

  • ポイント還元率最大1.1%、ETCカードを作成できる法人カードとしては最高レベル
  • 手数料無料の支払方法が3種類あり、でキャッシュフローの改善に役立つ
  • 年会費は2,000円(税別)と安い

「Orico EX Gold for Biz M」には「暮らスマイル」というポイント還元制度があります。ただ、通常のポイント還元率は0.5%とそれなりです。

しかし、年間利用額が200万円を超えると翌年から還元率が0.6~1.1%となり、法人カードの中でも屈指の還元率となります。

また、手数料無料の支払方法が、1回払い、2回払い、据置一括払いの3種類あり、キャッシュフローの改善に役立てられる点もおすすめポイントです。

オリコ EX Gold for Biz

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国際ブランド

VISA MasterCard

対応電子マネー

  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 2,000円(税別) 0.6%~1.2% 暮らスマイル
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
公式サイト参照 10万円~300万円 無料

起業したばかりの個人事業主にも積極的な「ライフカードビジネスライト」

起業したばかりの個人事業主にも積極的に発行していることを公式サイトでも謳っている「ライフカードビジネスライト」もおすすめです。

決算書は不要で本人確認資料があればOKで、ETCカードも1枚だけですが作成できます。

ライフカード「ビジネスライト」

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国際ブランド

VISA MasterCard JCB

対応電子マネー

  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短4営業日発行 10~200万円 無料

年会費も無料でランニングコストも不要です。ただし、付帯保険・空港ラウンジ・ポイントサービスはありません。

これらのサービスも希望するなら、年会費10,000円(税別)のゴールドカードがおすすめです。

クレジット機能がないため審査は最低限「法人ETCカード」

「法人ETCカード」は、高速情報協同組合が発行するクレジット機能のないETCカードです。

クレジットカードのような審査がいらないのが最大のメリット。過去有料道路の支払いでトラブルを起こしていないかなど、最低限の審査でETCカードが所持できます。

最高で4枚までしか発行されませんが、車載器さえあればレンタカーでも使用できるなど、起業して間もない個人事業主に使いやすい仕様です。

とりあえず法人ETCカードを使って事業の実績を積み上げ、他の法人向けETCカードへの切り替えを目指す、という使い方がおすすめです。

事業規模が大きい場合におすすめのETCカード(法人向け)

ここでは、事業規模が大きく、たくさんの枚数が発行できるおすすめの法人向けETCカードを紹介します。

  • 大口・多頻度割引に適した「ETCコーポレートカード」
  • 無制限にETCカードを作れる「JCB法人カード」
  • 99枚までETCカードを作れる「UC法人カード」

大口・多頻度割引に適した「ETCコーポレートカード」

「ETCコーポレートカード」はクレジット機能を持たない法人向けETCカードのひとつで、通常のETC割引に加えて、大口・多頻度割引制度を採用していることが大きな特徴です。

大口・多頻度割引とは、以下のような条件での割引で、高速道路と一般有料道路で別々に計算されます。

  • 車両単位で1ヵ月の利用額に応じた割引
    5,000円~1万円の場合:10%
    1万円~3万円の場合 :20%
    3万円以上の場合   :30%

  • 契約者単位の利用額に応じた割引
    1ヵ月の利用額が500万円以上かつ車両単位の平均利用額が3万円を超える場合10%割引

通常のETC割引(深夜割引、休日割引)と大口・多頻度割引は重複適用可能ですが、平日朝夕割引は重複適用できないので注意してください。

無制限にETCカードを作れる「JCB法人カード」

「JCB法人カード」(一般カード)は、年会費1,250円(税別)の低ランニングコストに加えて、ETCカードの発行枚数に制限がなくETCカード自体の年会費は無料という点が大きな特徴です。

所定の審査があり、希望通りの枚数が発行できない場合もありますが、事業の実績が示せる大規模な企業なら問題はないでしょう。

またそういった企業の場合、発行枚数に制限がない点が非常に助かります。

JCB法人カード 一般

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国際ブランド

JCB

対応電子マネー

  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 1,250円(税別) 0.5%~1.0% Oki Dokiポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
通常2~3週間 公式サイト参照 無料

99枚までETCカードを作れる「UC法人カード」

「UC法人カード」は、1枚当たり年会費1,250円(税別)で発行できる法人カードで、ETCカードの発行が99枚まで可能です。

ETCカード自体には年会費がかからないため、気兼ねなく枚数を増やせます。

UC法人カード 一般

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国際ブランド

VISA MasterCard

対応電子マネー

  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
1,250円+税 1,250円+税 0.75% 永久不滅ポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
約2週間 20万円~300万円 無料

ここまで、チェックポイント別におすすめの法人向けETCカードを紹介しました。最後に、法人向けのETCカードを作るための方法について紹介します。大まかに分けて3パターンあるため、それぞれの手続きについて解説します。

ETCカード(法人向け)を作る方法3つ

ここでは、法人向けのETCカードを作成するために必要な方法として、以下の3パターンを紹介します。

  • 法人カード+ETCカード(クレジット機能あり)
  • 法人ETCカード(クレジット機能なし)
  • ETCコーポレートカード(クレジット機能なし)

法人カード+ETCカード(クレジット機能あり)

何らかの方法で事業の実績を示せる場合は、クレジットカード会社の法人カード+ETCカードを作成する方法がおすすめです。

会社の経費を使うとポイントもついてお得で、保証金も必要ありません。

法人カード+ETCカードを作成する際の手続きは簡単で、クレジットカード会社に所定の資料を添えて申し込むだけ。審査通過次第カードが送られてきます。

ただし、起業間もない法人や個人事業主は、通常事業の実績を示すことが難しいため、審査に通過しない場合もあるでしょう。

その際は、クレジット機能なしの法人向けETCカードを作成することを検討しましょう。

法人ETCカード(クレジット機能なし)

高速道路協同組合が発行している@「法人ETCカード」は、クレジット機能なしでETC割引が受けられるカードです。

最大4枚まで発行でき車両を限定しないため、小規模で起業間もない法人や個人事業主に適しています。

申し込み方法は、FAXまたはインターネット経由のみです。高速道路協同組合の公式サイトから申込書をダウンロードし、必要事項を記入してFAXまたは申し込みフォームを送信します。

すると「ETCカード申請書」が返送されてくるため必要事項を記入、添付書類とともに返送します。このとき、同時に出資金として1万円の振り込みも必要です。

ETCコーポレートカード(クレジット機能なし)

ETCコーポレートカードは、東/中/西日本高速道路株式会社に直接申し込むか、高速道路協同組合経由で申し込むかの2択です。

東/中/西日本高速道路株式会社に直接申し込む場合は、後払い料金を保証するための金額として、1ヵ月の利用金額の4倍もの保証金を積む必要があります。

大口・多頻度割引はすべての高速道路・一般有料道路で適用されます。

高速道路協同組合経由で申し込む場合は、保証金を入れる必要がありません。必要なのは出資金の1万円のみです。ただし、大口・多頻度割引は首都高速と阪神高速しか適用されません

それぞれのメリットとデメリットを踏まえてどちらに申し込むかを決める必要があります。

保証金を積む余裕がなく、首都高速と阪神高速の利用頻度が多い場合は高速道路協同組合経由で申し込み、全国の高速道路を利用し、保証金が払える場合は東/中/西日本高速道路株式会社に直接申し込むことをおすすめします。

申請先は違いますが、申込書を取り寄せ、必要な情報と添付書類を収めて必要な金額を納入する、という手順はどちらも同じです。

ETCコーポレートカードについて詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてください。

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まとめ

ETCカード(法人向け)は、作りたいと考えている人の事業内容や起業直後かどうかなどの状況により、最適なカードが異なります。

作成手順が簡単でポイントサービスや付帯保険などの特典も受けられる法人カードとセットのETCカードが作れれば何かと便利です。しかし、起業間もない場合は審査に通過しにくい点がネックです。

起業間もない場合は、起業を応援すると明確に表明しているクレジットカード会社の法人カード、クレジットカードが不要な法人ETCカードに申し込むとよいでしょう。場合によってはETCコーポレートカードの発行も視野に入れましょう。

ETCカードの発行可能枚数も確認しつつ、自分に最適な法人向けのETCカードを選んでくださいね。

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編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

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