ドンキホーテのクレジットカードをわかりやすく比較!メリット&デメリット解説

ドン・キホーテが発行しているクレジットカード「マジカドンペンカード」がどのようなものかご存知でしょうか?そのメリットとやデメリットについても知りたいところですよね。

そこで今回の記事ではそのドン・ホーテ発行の「マジカドンペンカード」の概要やメリット&デメリットやドン・キホーテでお得に使う時におすすめの他社クレジットカードを徹底解説!

さらに「ドン・キホーテではクレジットカードでギフトカードが買える」といううわさの真相についても説明します。

ドン・キホーテでお得なクレジットカードがある

買い物でお得

ドン・キホーテをよく利用する方にぜひおすすめしたいマジカドンペンカードは、クレジットカード機能と電子マネー機能を併せ持ち、全国に300店舗以上あるドン・キホーテグループ全体で大変お得に使えるカードです。

ここではまず、マジカドンペンカードの基本情報やおすすめポイントなど、その概要について説明します。

また、このカードをおすすめしたい人やその理由についてもお話しします。

マジカドンペンカードの概要

マジカドンペンカードは、ドン・キホーテが発行する「majica(マジカ)」にクレジットカード機能がついたカードです。

majica(マジカ)とはドン・キホーテグループの店舗で使える電子マネーカードで、事前にお金をチャージして利用することでポイントが還元される仕組みとなっています。

マジカドンペンカードは、そのmajica(マジカ)にクレジットカード機能を追加し、電子マネーとしてもクレジットカードとしても使えるカードとして誕生しました。

そのマジカドンペンカードの基本情報やメリットは以下の通りです。

年会費や発行会社

マジカドンペンカードの発行会社は、信販系クレジットカード会社のセディナ(Cedyna)とジャックス(JACCS)です。申し込みの際は2つのカード会社のどちらかを選ぶことになります。

気になるカードの年会費は初年度無料、2年目以降は1,000円(税別)ですが、年1回以上のクレジットカードショッピングをすれば2年目以降も年会費が無料になります。

また、ドン・キホーテグループでの利用はもちろん、上記の2つのカード発行会社との提携施設を優待価格で利用できます。

ポイント還元が高い

マジカドンペンカードの大きなメリットの1つが、ポイント還元率の高さです。クレジットカード機能がついているマジカドンペンカードは、お金をチャージせずに利用する場合やドン・キホーテ以外のクレジットカード払いでもポイントがつくのでよりお得です。ちなみに、ポイントは1ポイント=1円です。

【カード利用方法によるポイント還元率の違い】  

  • ドン・キホーテグループ店舗でのクレジットカード払いで0.5%(200円で1ポイント)
  • ドン・キホーテグループ以外でのクレジットカード払いで0.5%(200円で1ポイント)
  • レジでのmajica(マジカ)への現金チャージで1%(200円で2ポイント)
  • スマートフォン、パソコンでのmajica(マジカ)へのクレジットチャージで1.5%(200円で3ポイント)

以上のように、お金をチャージしなくてもポイントが還元されますが、カードに現金やクレジットチャージをすることでさらに多くのポイントを貯めることができることができる仕組みとなっています。

ランクアップ制度

ランクアップ

マジカドンペンカードは0.5~3%のポイント還元があり、利用方法によっては大変お得ですが、実はこのカードにはドン・キホーテグループにおいて年間の購入金額により次年度のランクが変わる「ランク制度」があります。

なお、ランクは直近1年の間購入金額により決定し、毎年見直されます。

【ランク一覧と構成条件】

ランク ドン・キホーテ
購入実績
チャージ時
ポイント付与率
特別ポイント付与 (※)
一般会員 20万円まで 1% なし
ブロンズ 20万円以上 1% なし
シルバー 50万円以上 2% なし
ゴールド 100万円以上 3% 6%
プラチナ 200万円以上 5% 6%

※特別ポイントはマジカドンペンカード会員のみに付与されます。 また、ランク別特典として、次のようなものがあります。

  • ブロンズ以上でサンプル提供、雨天時に傘の無料提供
  • ゴールド以上で有料駐車場無料利用、スタッフ直通PHSの貸し出し(コンシェルジュフォン)、majica(マジカ)残高範囲内で希望商品のお届け(ご贔屓コールサービス)

以上が、ランク制度の概要です。ドン・キホーテをよく利用する方は要チェック!です。

こんな人はマジカドンペンカードがおすすめ

マジカドンペンカードは、特に日常の買い物でドン・キホーテをよく利用する方にはかなりお得なカードだと言えます。その理由についてお話しします。

まず、従来からあるmajika(マジカ)には、会員向けに次のようなサービスがあります。

  • 1,000円以上の買い物でカードを提示すると、1円単位の金額をカットする(1円いらず円満会計)
  • 一部の家電製品やブランド品が会員価格で買える。(店舗により対象商品が異なる)
  • 時計、ブランド品、宝飾品のアフターサービス料10%割引
  • 家電製品メーカー保証に1年間の無料保証を追加
  • 家電製品購入時の家電不用品無料回収(リサイクル家電などを除く)
  • 割引クーポンつきダイレクトメールや会員限定催事の案内、メルマガの送付
  • 会員限定の企画、キャンペーンへの参加可

これらのサービスは全てマジカドンペンカードでも利用できます。 ドン・キホーテを日常的に利用している方なら、これまで説明してきた通り、ポイントやランクなどの面でかなりメリットがありますので、マジカドンペンカードを検討してみる価値はあります。

これまで説明してきた通り、マジカドンペンカードには数々のメリットがありますが、実はデメリットもあります。そのデメリットについては次でお話しします。

マジカドンペンカードのデメリット

カードのデメリット

前の項目ではマジカドンペンカードのメリットについて解説してきましたが、もちろんデメリットについても想定されます。

例えば住んでいる場所にドン・キホーテグループの店舗がない場合、マジカドンペンカードを作る意味があるのかどうか?という疑問が生じます。

また、他にもあまりマジカドンペンカードのデメリットが感じられないと思われる点もあるかもしれません。

ここでは、そのマジカドンペンカードのデメリットについて具体的にお話しします。

ドン・キホーテ以外のメリットが少ない

ドン・キホーテを利用する人には多くの特典などがありメリットが大きいマジカドンペンカードですが、実はドン・キホーテ以外での利用では特に目立ったメリットがないという弱点があります。

例えば、クレジットカード利用におけるポイント還元率は、ドン・キホーテグループ以外の店舗利用では0.5%で、平均的なクレジットカードのポイント還元率と同じです。

また、還元されたポイントはドン・キホーテグループ以外の店舗では使えないため、ドン・キホーテをほとんど利用しない人にとっては、せっかくクレジットカードを使ってポイントを貯めてもそのポイントを有効に使うことができません。

なお、ドン・キホーテグループでもインターネットショッピングサイトの「ドン・キホーテオンラインショッピングモール」では使えないため注意が必要です。

上記に挙げたそれらの点が大きなデメリットと言えるでしょう。

家族カードが作れない

マジカドンペンカードの最大のデメリットは、上記の通りドン・キホーテ以外のメリットが少ないという点ですが、家族カードが作れないという点もデメリットの1つだと言えます。

例えば、配偶者に扶養されている専業主婦(夫)などは収入がないため、原則的には自分名義のクレジットカードが作れません。

多くのクレジットカード会社がそれに配慮し、本人会員に十分な支払い能力が家族カードの両方を発行していますが、マジカドンペンカードには家族カードがないため、それでカードを作ることをあきらめるケースも多そうです。

ただ、実際には専業主婦(夫)でも配偶者に支払い能力があることが確認されれば、家族カードではなく自分名義のカードを作れるケースが多いので、心配な場合は直接店舗などに問い合わせてみるとよいでしょう。

ここまではマジカドンペンカードのメリット・デメリットについて詳しくご紹介しました。

ここからはマジカドンペンカードの他にドン・キホーテでお得に使えるクレジットカードについて説明します。

ドン・キホーテで利用可能なクレジットカード

クレジットカード

「マジカドンペンカードを新しく作るつもりはないけど、他の店より割安になっている高級ブランド品や家電製品などをクレジットカードで買うことがある」という人もいるでしょう。

その場合、利用できるクレジットカードは限られているのでしょうか? また、ドン・キホーテで使うとお得になるおすすめのクレジットカードはどんなカードで、カードを使うことによるメリットはなんでしょうか?

ここではそんな疑問にお答えします。

どのカードも使える

ドン・キホーテHPのFAQによれば、ドン・キホーテグループ店舗で使えるクレジットカードは以下の通りです。

国際ブランド(JCB、VISA、MasterCard、アメックス、ダイナーズクラブ)発行のクレジットカードまたはそれらの国際ブランドが提携先となっているクレジットカード ご存知の通り、国内外で発行される主なクレジットカードのほとんどが上記の国際ブランドと提携しています。

つまり基本的にはどのクレジットカードでも利用できるということです。

ポイント還元率が高いカードがおすすめ

上記のように、ドン・キホーテではほとんどのクレジットカードが使えますので、できればよりお得感の高いカードで利用したいものです。

そこで重視したいのが「ポイント還元率が高いカード」です。特にクレジットカード利用額が多い方にはおすすめです。

もしそれらのカードを持っていなければ、自分のライフスタイルに合ったカードを、新たに作ることを検討しみてもよいかもしれません。

ポイント還元率が高いカードをご紹介していきます。

JCB CARD W

2017年10月24日に新しく誕生した、39歳以下限定の、年会費無料で高還元のクレジットカードです。

期間限定で新規入会限定ポイント4倍キャンペーンを実施中で、キャンペーン期間中に入会すると入会後3ヵ月間ポイントが4倍還元率2.0%)という、業界最高値のポイントが付与されます。
※期間:2018年4月1日(日)~2018年9月30日

JCB CARD W

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国際ブランド

JCB

対応電子マネー

QUICPay(クイックペイ)
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 1.0%~3.5% OkiDokiポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3営業日(通常1週間程度)※翌日お届け対象外 公式サイト参照 0.3%~0.78% 無料
今がチャンス!お得な入会特典
【新規入会限定】ポイント4倍キャンペーン実施中!

オリコカード・ザ・ポイント

基本のポイント還元率が1.0%と高く、ポイントが貯まりやすくて使いやすいクレジットカードがオリコカード・ザ・ポイントです。

500ポイントからAmazonギフトカード500円分に交換ができるのですが、申請をすればすぐにメールでギフトコードが送られてくるため、使いたい時にすぐに使うことができるのが特徴です。

オリコカード THE POINT

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国際ブランド

MasterCard JCB

対応電子マネー

ID(アイディ) QUICPay(クイックペイ)
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 1.0%〜3.0% オリコポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短8日程度 10万〜300万円 0.6% 無料

楽天カード

年会費無料で、ポイント還元率が通常でも1%、楽天のサービスを使えば3%のポイントが還元され、高還元なクレジットカードです。

楽天ユーザーに断然お得なクレジットカードと言えるでしょう。

楽天カード

Thumbnail medium master

国際ブランド

VISA MasterCard JCB

対応電子マネー

楽天Edy(エディ)
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 1.0%~10% 楽天スーパーポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
7営業日程度 100万円 0.5% 540円

ポイントの有効期限がないカードもおすすめ

クレジットカード利用額がそれほど多くない人や、ポイントの存在を忘れて有効期限が切れてしまうことが多い方におすすめなのが、ポイントの有効期限がないクレジットカードです。

クレディセゾンが発行するクレジットカードはカード利用で貯まったポイントを永久不滅ポイントと呼び、ポイントに有効期限がありません。

セゾンカード インターナショナル

Thumbnail saison international

国際ブランド

JCB Mastercard VISA

対応電子マネー

ID(アイディ) QUICPay(クイックペイ)
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 0.5%〜15% 永久不滅ポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短即日 30〜150万円 0.60% 無料

ですから、忘れた頃にポイントが貯まっている事に気が付いても大丈夫です。その上、「セゾンカードインターナショナル」や「PARCOカード」など年会費がずっと無料のカードもあります。

ポイント還元率は0.5%で特にお得なわけではありませんが、一般的なクレジットカードで還元されるポイントの多くが2年で消えてしまうことを考えると、何年経ってもポイントが消えることがなく、好きな時にポイントを利用できるクレジットカードは、人によっては大変お得であると言えるでしょう。

ところで、「ドン・キホーテではクレジットカードでギフトカードなどの金券が買える」という話もありますが本当でしょうか?

次ではその点についてお話ししましょう。

ギフトカードは原則クレジットカード払いできないが、場合によっては買えるケースもある

会話する女性

ドン・キホーテでは、原則ギフトカード(商品券)をクレジットカードで買うことはできません。

にもかかわらず、インターネット上では「ドン・キホーテでギフトカードをクレジットカードが買えた!」という声が複数出ています。それはどうしてでしょうか?

ここではその話の真偽について、実際にドン・キホーテで確認した結果などをふまえて詳しく説明します。

過去にドンキでギフトカードが買えることがあった

かつてドン・キホーテでは、商品券などのさまざまなギフトカードをクレジットカードで買えたようです。

けれども現在は店舗に問い合わせると「ギフトカードをクレジットカードでは買えない」という回答が返ってきます。 そのあたりの事情について実際のところはどうなっているのでしょうか?その点について調査してみました。

公式HPや店舗に確認しても現在は「不可」

現在、ドン・キホーテ発行のマジカドンペンカードのFAQには「ギフトカードはクレジットカードで購入できない」とはっきり明記されています。

また、店舗にギフトカードをクレジットカード払いできるかどうかについて確認すると、同じく「ギフトカードはクレジットカード払いでの購入は不可」という回答が返ってきます。

ただ、「店によってはギフトカードが買える場合もある」という話も聞こえてくるため、さらに詳しく調査してみました。

一部のプリペイドカードはドン・キホーテのクレジットカードでのみ購入可

原則的にドン・キホーテではクレジットカードでギフトカードを買うことはできないとされていますが、実際には一部のプリペイドカード式ギフトカードを買えるケースがあります。

一般的に、商品券には「紙幣式(商品券)」と「プリペイドカード式」の2種類ありますが、ドン・キホーテでは紙幣式のギフトカードをクレジット払いでは買えません。

けれども楽天ポイントギフトカードやiTunesカードなど、一部のプリペイド式カードをクレジット払いで購入することが可能な店舗があります。 ただし、そこにはドン・キホーテ発行の「マジカドンペンカード」「クラブドンペンカード(※)」以外では買えないという条件がつきます。

※クラブドンペンカードは2016年2月29日に新規発行を終了しました。

なお、店舗によっては全てのギフトカードを現金払いのみとしているところもあるため、クレジット払いでの購入が可能かどうかについては最寄りの店舗に足を運んで確認することをおすすめします。

まとめ

こちらの記事で説明した重要な点を、箇条書きにしてみます。

  • マジカドンペンカードは電子マネーとクレジットカードの機能をあわせ持つ。
  • マジカドンペンカードのポイントは高くランクアップ制度でよりお得になる。
  • ドン・キホーテ以外ではマジカドンペンカードのメリットが少ない。
  • ドン・キホーテでクレジットカードを利用するなら還元率の高さとポイント有効期限がないものに注目。
  • ドン・キホーテでは原則ギフトカードのクレジット払いは不可だが、プリペイドカード式ギフトカードは買える場合もある。

ドン・キホーテを最も多く利用している方にとってマジカドンペンカードはかなりお得に使えるカードです。

けれどもお店の利用状況によっては他のカードを上手に利用した方がよりお得な場合もありますので、自分のライフスタイルに合わせてカードを選ぶことをおすすめします。

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