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【2020完全版】おすすめのデビットカード5選!メリット&デメリットから作り方まで一挙大公開!

ノートパソコンの前でデビッドカードを持つ女性

1枚持っているだけで十分ショッピングを満足できるデビットカード。

クレジットカードとの大きな違いは、カードで支払った際の引き落としのタイミングです。

クレジットカードは後払いですが、デビットカードはその場で即銀行口座から引き落とされます。

そのため、残高以上の買い物をすることはできないので、支払い遅延などが起こらない仕組みになっています。

その場で即引き落とされ、使いすぎず管理がしやすいといったメリットから、以下のデータにもあるように、海外ではクレジットカードよりもデビットカードの方が普及率が高いところもあります。

各国のキャッシュレス手段別民間最終消費支出に占める割合(2015 年)

引用:経済産業省「キャッシュレス・ビジョン」(平成30年4月)

この記事では、デビットカードについて以下の内容でご紹介します。

ぜひ、ご自身に合ったデビットカードを使って買い物を楽しんでくださいね。 

なびすけ

デビットカードは大きく分けて2種類

デビットカードとは

銀行の口座と紐づいたキャッシュレス決済用のカードの総称です。

カード利用と同時に、紐づいている銀行口座から即時引き落とされます。

クレジットカードの後払いのように後から返済する必要がなく、銀行口座を持っていれば審査なしで作れる点も大きな特徴のひとつです。

キャッシュカードをデビットカードとして使える「J-Debit」

J-Debitは、銀行のキャッシュカードと一体型のデビットカードです。

キャッシュカードと一体型なので、銀行を変えることはできません。

審査不要ですぐ作れる手軽さが魅力です。

クレジットカード会社が発行する「国際ブランド付きデビットカード」

国際ブランド付きデビットカードは、クレジットカード会社が発行するデビットカードです。

デビットカードであるため、銀行口座と紐づけますが、J-Debitとは違い、銀行口座を選択できます。

国際ブランドの加盟店で使えるので、利用できる店舗が多い点や、ポイント還元率が比較的高い点が特徴的です。

ここでは、デビットカードの大きな分類について解説しました。

次に、キャッシュレス決済で利用される3種類のカード、デビットカード・クレジットカード・プリペイドカードの違いについて説明します。

デビットカード・クレジットカード・プリペイドカードそれぞれの違い

キャッシュレス決済で使えるカードの種類は、デビッドカード・クレジットカード・プリペイドカードの3種類があります。

それぞれの違いには何があるのか、比較表で確認してみましょう。

  デビットカード クレジットカード プリペイドカード
支払方法 即時払い 後払い 即時払い
利用可能額 原則銀行口座の残高分
別途上限額も定められている場合もあり
●一般カード:
50~100万円
●ゴールドカード:
200~300万円
チャージした金額分
チャージ上限額が別途定められている
(本人確認していないと上限額は低く抑えられる)
利用可能年齢 原則15歳以上
(中学生除く)
原則18歳以上
安定した収入があること
(例外あり)
原則制限なし
審査 原則なし 原則あり 原則なし
キャッシング枠 なし 設定可能 なし
海外での引き出し 可能 可能 可能なものもある
JAL Global
WALLETなど
ポイント還元率 原則あり
0.5%~
原則あり
0.5%~
カードによる
JAL Global
WALLETの場合
0.5%~
電子マネー 不可能
(銀行から直接チャージなら可能な銀行もある)
可能 不可能
家族カード 発行できない 原則あり 発行できない
ETCカード 発行できない 発行できる 発行できない
分割払い できない できる できない
不正利用の対応 補償金額に上限が定められている 原則すぐに連絡することで全額補償される 原則補償金額に上限が定められている、いっさい補償しない場合もある
特典 ●ショッピング保険
●盗難保険
●旅行傷害保険
●空港ラウンジサービスなど
ゴールド・プラチナクラスの場合:
●コンシェルジュサービス
●高級レストランやホテル●などでの特典
割り勘機能

デビットカードの大きな特徴は、利用できる金額が銀行の残高になる点です。

プリペイドカードと同様、即時払いなので、後から来る請求のことを考える必要もありません。

プリペイドカードとの大きな違いは、わざわざチャージしなくても、銀行に残高さえあればいつでも使えるという点です。

ポイント還元や特典などは、クレジットカードに追随して充実してきていますので、違いは少なくなってきています。

ただ、使用できる加盟店数においては、まだクレジットカードと比べて少ないため、どこでも使えるという点では若干劣ります。

ここまでで、デビッドカード・クレジットカード・プリペイドカードの違いを見てきました。

次は、デビットカードのメリットを掘り下げ、その魅力を探ります。

デビットカードの6つのメリット

デビットカードには、以下6つのメリットがあります。

 各メリットについて、順番に見ていきましょう。

使いすぎずお金の管理をしやすい

デビットカードを利用すると、その場で即銀行口座から引き落としになります。

利用できる金額イコール銀行の残高という点は分かりやすく、お金の管理をしやすいです。

この点は、デビットカード最大のメリットと言えるでしょう。

審査なしで発行できる

原則、審査なしで発行できる点もデビットカードの強みです。

クレジットカードは後払いのため、返済能力があるかどうかの審査が必ず入ります。

過去に債務整理や自己破産をした人は、クレジットカードを作ることもできません。

クレジットカードが作れないと、ネットショッピングができないなど、現代では不都合な場面が多く見られます。

デビットカードは、審査なしで作れて、クレジットカードと同じ感覚で使えるカードです。

ポイント還元率が低かったり、付帯サービスがなかったりする面は不便かもしれませんが、支払いの点では、クレジットカードと遜色のないカード生活が送れます。

ポイントやキャッシュバックがつく

デビッドカードは、クレジットカードと同じようなポイント還元や、キャッシュバックなどの形で利用金額の一部が戻ってくるカードもあります。

後払いが嫌でクレジットカードを作らないという人には、このタイプのデビットカードがおすすめです。

クレジットカードに近い特典を受けながら、即時払いでキャッシュレス決済が可能です。

ATMに並ぶ必要がない

従来のキャッシュカードでは、お金をおろさなくては使えないため、ATMに行かなければなりませんでした。

しかし、デビットカードなら現金がなくても決済できるため、ATMに並ぶ必要はありません。

海外のATMで現地通貨を引き出せる

デビットカードは、海外のATMで現地通貨を引き出せます。

クレジットカードも同様のことができますが、すべて後払いなのでキャッシングを利用したのと同様、後から返済があり、利息もかかります。

デビットカードは、利息などを気にせず、必要な分の現地通貨を即時決済で引き出せます

不正利用の補償が付いている

デビットカードには、不正利用の被害にあった場合の補償がついています。

ただし、上限金額や補償条件があるため、思ったほど返金されない可能性もあることは念頭に置いておきましょう。

ここまでで、デビットカードのメリットについて6点挙げて解説しました。

次に、デビットカードのデメリットについても見ていきます。

デビットカードの5つのデメリット

デビットカードのデメリットは、以下の5点です。

それぞれの内容について掘り下げて解説します。

残高不足だと使えない

銀行口座に残高がないと使えません。

公共料金の自動引き落としなどで、残高が想定外に不足していた場合は支払いができず不便に感じる場面もあります。

デビットカード用の銀行口座は、残高に注意しないといけない点は、デメリットと言えるでしょう。

還元率は低めに設定されている

ポイント還元率が低めに設定されている点も、デビットカードのデメリットです。

最近はクレジットカードもポイント還元率が下がっているためそこまで大きな差はありません。

しかしやはり少しでもポイント還元率は高い方がいいので、クレジットカードと比べると不利な点です。

分割払い・リボ払い・キャッシング枠は利用できない

分割払いやリボ払い、キャッシング枠を利用すると、金利手数料がかかります。

しかし急な出費が必要な時や、一時的に収入が少ない月などには助かります。

デビットカードは後払いに関するサービスはないため、後払いのメリットを享受できません。

分割払いやリボ払い、キャッシング枠は、後払いのできるクレジットカードの大きなメリットです。

ETCカードは発行できない

デビットカードやプリペイドカードでは、ETCカードは発行できません。

ETCカードを持ちたい場合は、クレジットカードが必要です。

個人信用情報に問題があるなどでクレジットカードを持てない人は、クレジット機能のないETCカードとして「ETCパーソナルカード」があるため、そちらの利用を検討しましょう。

使用できない店舗もある

デビットカードが使用できる店舗は増えてきてはいますが、残念ながらデビットカードに対応していない店舗も少なくありません。

国際ブランドのVISAやMastercardのマークがついたデビットカードなら、比較的対応できる店舗は多くあります。

銀行が直接発行しているJ-Debitの場合は、対応店舗が少ないので、使用前には使えるかどうか確認しましょう。

以上で、デビッドカードのデメリットを5点紹介しました。

次に、おすすめのデビットカードを4枚紹介します。

デビットカードの比較ポイントとおすすめのデビットカード4選

デビットカードを選ぶときは、以下の4点を比較検討しましょう。

  • 年会費
  • ポイント還元率
  • 国際ブランド
  • デビットカードを発行する銀行のサービス
    (ATM手数料、振込手数料)

一般カードは年会費無料がほとんどです。

しかし、クレジットカードと同じように、ゴールドやプラチナクラスのデビットカードには年会費が必要です。

ポイント還元率も、デビットカードを決める際は必ず確認しましょう。

国際ブランドマークの入ったデビットカードは、使用できる店舗が多いので確認しておきたい点です。

また、デビットカードそのものだけではなく、デビットカードを発行する銀行の使い勝手も忘れず確認しましょう。

ATM手数料や振込手数料が高いと、無駄な出費が多くなります。

ネット銀行のデビットカードはATM手数料・振込手数料に無料回数を設けている場合もあるので確認してみてください。

それでは、これらの観点から厳選した、おすすめのデビットカードを4枚紹介します。

メガバンク発行の安心感「三菱UFJ-VISAデビット」

三菱UFJ-VISAデビットは、メガバンクの一角 三菱UFJ銀行が発行しているデビットカードです。

年会費は永年無料で国際ブランドはVISAのため、使える店舗も多く、海外でも利用しやすい点が大きな特徴となっています。

キャッシュバック率は0.2%で、特別なサービスは特にありませんが、三菱UFJ銀行の口座を持っている人なら、作っておくと便利です。

新規入会後のご利用で1,000円プレゼント! 公式サイトへ

「JNB Visaデビット」はカードレス決済もできる

JNB Visaデビットは、ジャパンネット銀行が発行するデビットカードで、年会費は永年無料、国際ブランドはVISAです。

ポイント還元率は0.2%と低いですが、キャッシュバックモール経由でオンラインショッピングをすると、還元率が1%にまで上昇します。

JNB Visaデビットの大きな特徴は、カードレスでデビットカードでの支払いができるという点と、非接触での決済ができる点です。

ネットショッピングでカード利用したいという方にはおすすめのデビットカードです。

銀行の使い勝手が良い「住信SBI ミライノ デビット(Visa)」

住信SBI ミライノ デビット(Visa)は、ネット銀行の住信SBIネット銀行が発行するデビットカードです。

ポイント還元率は0.6%で、年会費は無料です。

本カードの大きな特徴は、住信SBIネット銀行自体の使い勝手の良さにあります。

スマプロポイントプログラムでは、ミライノ デビットの月末時点の確定金額が合計1万円以上(3万円以上2つにカウント)達成するだけでランク2確定です。

ランク2だと、ATM無料使用回数月5回、他行への振込手数料無料が月3回にアップします。

さらに、銀行の口座内に、目的別の貯金口座を作れる点も便利です。

デビットカードの引き落とし口座とは別管理になるので、貯金分まで使いこんでしまったという失敗を回避できます。

「楽天銀行デビットカード」はポイント還元率が1%と高い

楽天銀行デビットカードは、Visa、Mastercard、JCBと、国際ブランド3つに対応している点が大きな特徴です。

カード作成時に、現在所持しているクレジットカードなどと被らない国際ブランドを選べる点はとても便利です。

また、ポイント還元率は1%と、他のデビットカードに比べて高い水準で、同グループが発行しているクレジットカード・楽天カードと同等です。

年会費はもちろん無料です。

以上で、おすすめのデビットカードを4枚紹介しました。

次に、デビットカードの作り方について説明します。

デビットカードの作り方

デビットカードの作り方は、主に以下の3パターンがあります。

それぞれの作り方について詳しく解説します。

店頭で申し込み

銀行口座を持っていない場合は、店頭での申し込みが必要になるケースもあります。

店頭で銀行口座開設の手続きとともに申し込みます。本人確認の書類と銀行に届ける印鑑が必要です。

本人確認書類は、マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど、顔写真の入った書類または、健康保険証と住民票など、2種類の書類が必要となるケースが多いです。

必要書類は、申し込むデビットカードの公式サイトで確認しましょう。

申し込んだら、およそ1~2週間後に簡易書留郵便などでデビットカードが届けられます。

郵送で申し込み

郵送での申し込みでは、店頭かWebで申込書を入手する必要があります。

申込書に必要事項を記載し、上記で挙げた本人確認書類のコピーを取って、申込書に同封して郵送します。

その後の流れは、店頭での申し込みと同じです。

インターネットで申し込み

現在、デビットカードの申し込みはインターネット経由が主流です。

申し込みフォームに記入した後、本人確認書類を写真に撮影して送ります。
さらに、自分の顔を何パターンか写メで送り、本人確認とする場合もあります。

インターネットからの手続きは24時間いつでもOKです。

カードの発行スピードなど、申し込み後は他の方法と同じとなります。

以上で、デビットカードの作り方について解説しました。

次に、作ったデビットカードの使い方について説明します。

デビットカードの使い方

デビットカードの使い方について、以下の3パターンを取り上げます。

それぞれの使い方について簡単に見ていきましょう。

実店舗で使用する場合

実店舗では、まず所持しているデビットカードがその店舗で使えるかどうかを確認しましょう。

特にJ-Debitの場合は、J-Debitのマークがレジに掲載されているかどうかを見ます。

マークがない場合は、店員さんに直接質問して、使えることを確認してからショッピングや食事などを楽しむようにしましょう。

支払いの際は、専用の機械に通すか、タッチ決済かで手続きを進めます。

店員さんに支払い回数を聞かれた場合は、1回払いと答えてください。

ネットショップで使用する場合

ネットショップでは、クレジットカード払いを選択して、カード番号と有効期限、セキュリティコードを入力します。

すると、即時決済で銀行から料金が引き落とされて、支払い手続きは完了です。

海外で使用する場合

海外のATMで現地通貨を引き出す場合は、そのATMで自分の持っているデビットカードが使えるかどうかを確認してから操作しましょう。

銀行口座からその日の為替レートで換算された金額が即時引き落とされ、現地通貨を入手できます。

以上で、デビットカードの使い方について説明しました。

最後に、デビットカードに関して、よくある質問をまとめましたのでご覧ください。

デビットカードに関するよくあるQ&A

デビットカードに関するよくあるQ&Aを3点ほどまとめました。

デビットカードを作る前や、利用していて困ることの多い質問を集めていますのでぜひ参考にしてください。

Q1:デビットカードには審査があるの?

銀行が発行する年会費無料のデビットカードは、銀行の口座さえ開設できれば審査は発生しません。

ゴールドやプラチナクラスのデビットカードの中には、審査が必要な種類もあります。

審査が不安な場合は、銀行口座を開設して、その銀行のキャッシュカードと一体型のデビットカードを作成すると良いでしょう。

Q2:デビットカードは高校生でも作れますか?

デビットカードは、原則15歳以上の高校生からなら作ることができます。

銀行口座の残高分が利用上限額なので、収入について問われることもありません。

アルバイトをしていなくても問題なく作れます。

Q3:デビットカードの不正使用に気づいたら、どうすればいい?

まずはすぐに電話連絡してください。

デビットカードが手元にある場合は、裏面に書いてある電話番号にすぐ連絡して、利用手続きを停止します。

カードを紛失した場合は、インターネットでデビットカードの公式サイトから、緊急連絡先を確認して、利用停止の手続きをしましょう。

まとめ

デビットカードは、即時引き落としでキャッシュレス決済が可能なカードの一種です。

銀行口座の残高が利用可能額なので、使いすぎで後から返済に困るといったことがなく、残高の範囲内でやりくりする習慣が身に付きます。

審査は原則ないので、15歳以上の未成年や、クレジットカードが作れない人でも利用できる点も特徴です。

ただし、利用できない店舗もあるので、使う前には利用できるかどうか確認しましょう。

分割払いやリボ払いなどもないため、計画的に利用しなければ、すぐに現金が不足するので注意が必要です。

くれじい

上手に使えば、デビットカードはとても有用な決済手段です。
自分に合ったデビットカードを見つけて、賢く利用してくださいね。

2020.07.31

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編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

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