dカードの審査基準は?審査落ちの理由や審査期間を詳しく紹介!

パソコンの前で考えるチェック柄のシャツの男性

NTTドコモが発行するクレジットカード「dカード」。
ドコモユーザー以外でも利用できるので活用幅が広く、付帯特典も豊富です。

実際にdカードの作成を検討している方も多いと思いますが、そこで気になるの審査基準がですよね。

本記事では、主に下記について解説していきます。

この記事ではこのような内容を紹介!

  • dカードの審査基準
  • 申し込みから審査結果が分かるまでの流れ
  • dカードの審査に落ちる理由

審査通過のためには、審査基準だけではなく、不安定な収入や信用履歴の問題といった審査落ちの具体的な要因を知ることが重要です。

dカードの審査に不安がある方や、dカードの審査に落ちてしまった方は、今回の記事を参考にして審査通過の可能性を高めましょう。 

dカードとは

NTTドコモと三井住友カードが提携発行するクレジットカードです。

ドコモユーザー以外でも、カードを作成することができます。
電子マネーは標準でiDが付帯し、Apple Payの利用も可能

国際ブランドはVISAかMastercardを選べます。

dカードには「一般」と「GOLD」の2種類がありますので、それぞれのスペックを詳しく見ていきましょう。

dカード(一般)

年会費永年無料で使えるクレジットカードです。

通常還元率は1%ですが、マツモトキヨシなどの指定店舗で利用すれば、最大5%まで還元率がアップします。

家族カードの年会費も無料です。

家族カードで貯めたポイントは合算できるので、効率的にポイントを貯めたい人にも適しています。

ETCカードは初年度無料、次年度以降は500円(税別)かかりますが、年に1度でも利用すれば年会費が無料になります。

dカード

国際ブランド

MasterCard VISA

対応電子マネー

おサイフケータイ ID(アイディ)
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 1.0~4.0% dポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短5日 - 公式サイト参照 500円(税別)

dカード GOLD

ドコモユーザーなら、携帯電話の支払い料金に応じて貯まるポイント還元率が10%になります。

10%の高還元率は家族会員にも適用されるので、家族でドコモを利用しているなら、ぜひ作成したい1枚です

年会費は10,000円(税別)とやや高めですが、毎月10,000円以上の利用料金を支払っている方は、年会費以上のポイントを獲得できます。

このほか、3年間で最大10万円まで購入費用が補償される「ケータイ補償」や、最大1億円の「海外旅行保険」など、ゴールドスペックならではの手厚い補償も付帯しています。

なお、ETCカードの年会費は永年無料です。

dカード GOLD

国際ブランド

MasterCard VISA

対応電子マネー

ID(アイディ) おサイフケータイ
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
10,000円(税別) 10,000円(税別) 1.0~10.0% dポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短5日 - 公式サイト参照 永年無料

dカードのスペックを比較

改めて、一般カードとGOLDカードのスペックを比較してみます。

  dカード dカード GOLD
年会費 無料 10,000円(税別)
年会費(家族会員) 無料 1名まで無料
以降1名につき1,000円
(税別)
家族カードの発行枚数 2枚 3枚
ETCカード 500円(税別)
※1度でも利用すれば無料
無料
国際ブランド VISA、Mastercard
ドコモの利用額に応じたポイント還元率 1% 10%
搭載機能 iD、dポイントカード
海外旅行保険 なし 最大1億円
国内旅行保険 なし 最大5,000万円

ドコモユーザーや国内外への旅行が多い人は、dカード GOLDの選択がおすすめです。

次の章では、dカードの審査基準を解説します。

dカードの審査基準

dカードは公式に審査基準を公開していません。

しかし、入会条件や申し込みに必要な書類などから審査基準は推察できます。

そこでこの章では、下記について解説します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

dカードの入会条件

dカードの入会条件は主に下記の4つです。

  • 個人名義での申し込み ・満18歳以上(高校生は除く)、GOLDは満20歳以上(学生は除く)で安定収入があること
  • 引き落とし口座は本人名義口座を指定
  • その他ドコモが定める条件を満たしていること

入会条件はそれほど厳しくありません。

一般カードは親権者の同意があれば、高校生を除く学生の申し込みも可能です。

なお、dカードの発行にはdアカウントとパスワードの登録が必要になります。

dアカウントは、ドコモ会員以外も利用できるドコモのサービスで使います。

dカードの申し込みに必要なもの

dカードの申し込みには、下記が必要です。

  • 引き落とし指定口座の情報
  • 本人確認書類(運転免許証など)
  • 勤務先情報(所在地、社名など)

なお、下記に該当する人がキャッシングを希望する場合は「年収証明書類」の提出も必要になります。

  • キャッシング希望枠が50万円を超える
  • キャッシング希望枠と他社借入額の合計が100万円以上
  • 個人事業主

年収証明書類として認められるものとしては、「源泉徴収票」や「納税通知書」などがあります。

dカードの申込方法と審査時間

dカードの申し込み方法には、主に3つの方法があります。

それぞれ詳しく見ていきましょう。 

オンライン

少しでも早くdカードが欲しいという方におすすめの方法です。

申し込みから発行までの流れは下記となります。

STEP1 PCやスマホから入会申し込みをする
STEP2 受付メールを受信する
STEP3 入会審査
STEP4 カード発行

オンライン申し込みはスピード審査に対応しているので、最短で5分で審査結果が判明します。

ただし、スピード審査を受けるためには、下記の条件を満たす必要があるので注意しましょう。

  • 9時から19時50分の間に申し込み手続きが完了している
  • 申し込みの時点で引き落とし口座の設定が完了している
  • 本人確認書類に運転免許証を使う

審査に通過すれば約1週間でdカードが届きます。

ただし、本人確認書類に運転免許証以外を使う場合は書類を郵送する必要があるので、審査に時間がかかります

ドコモショップ

ドコモショップでもdカードを申し込むことができます。

携帯の契約時や、機種変更のついでに申し込みたいという人には最適です。

ドコモショップで申し込みをした場合は、店頭での申し込みからdカード到着まで約2週間を要します。

店舗で本人確認ができるため、運転免許証以外の本人確認書類を使う人は郵送よりもスムーズです。 

郵送

郵送で申し込みをした場合は、カード到着まで約2週間から4週間かかります

スピーディーな審査は期待できませんが、ネット上で振替口座を設定できない場合や、近くにドコモショップがない方は、郵送申し込みを利用しましょう。

審査時間を短縮する方法

審査時間を短縮するには、主に下記の方法が有効です。

    • オンラインで申し込む
      最短でカードが発行される方法です。19時50分までに申し込めば、スピード審査の対象になります。
    • キャッシング枠を希望しない
      キャッシング枠を希望すると審査項目が増えるため、カード発行までの時間が長引きます。
    • 支払い口座はネットで設定する
      口座振替依頼書を郵送して口座の設定をした場合、カードが発行されるまで3週間以上かかることがあります。
    • 提出書類の確認をする
      提出書類に不備があると、審査やカード発行に時間がかかります。
      申し込みの前に、改めて各書類をチェックしておきましょう。

次の章では、dカードの審査で知っておきたいポイントを紹介します。

dカードの審査で知っておきたいこと

この章では、dカードの審査段階で知っておきたいことを紹介します。

審査結果を早く知る方法も解説しますので、dカードの申し込みを検討している人はぜひ参考にしてください。

在籍確認の電話がかかってくることがある

勤務先の存在や在籍を確認するために、申込時に申請した「勤務先情報」の電話番号に電話がかかってくることがあります。

虚偽の内容を申請すると不正とみなされ審査が通らない可能性があるので注意しましょう。

土日でも申し込める

オンライン、ドコモショップを問わず、土日もdカードの申し込みを受け付けています。

9時から19時50分までに申し込めばスピード審査が行なわれるため、土日でも最短5分で審査結果を知ることが可能です。

審査結果を早く知る方法

dカードの申し込みで作成したdアカウントの「My docomo」にログインすれば、審査状況をリアルタイムで確認できます。

確認方法は下記のとおりです。

  1. 「My docomo」にログインして「ご契約内容確認・変更」をクリック 
  2. 最下部の「dカードの契約状況」を確認する

無事に申し込みが完了していれば、dカードの契約状況は「受付中」になります。

これが「契約中」に変われば審査通過です。審査に落ちた場合は「未契約」になります。

次の章では、dカードの審査に落ちる理由を解説します。

dカードの審査に落ちる理由

この章では、dカードの審査に落ちてしまう主な理由を解説します。

それぞれ詳しく解説していますので、審査に不安がある人や審査に落ちてしまった人はチェックしてみましょう。

収入が安定していない

dカードに限らず、クレジットカードの審査では、収入の多さよりも安定度が重視される傾向にあります。

収入の安定度は勤務先や職業、勤続年数などから判断されますが、なかでも、雇用形態が審査結果にかなりの影響を与えます。

一般的には、下記の雇用形態順に安定度の高低がチェックされます。

    • 公務員 > 正社員 > 非正規社員(派遣社員など) > アルバイト・パート

なお、勤続年数は最低でも1年以上が目安とされています。

勤続年数があまりにも短い場合は、公務員や正社員でも審査落ちすることがあるので注意しましょう。

個人の信用情報に問題がある

他社のクレジットカードで多額の借入があったり、滞納履歴があったりすると、審査に落ちる可能性が高まります。

個人信用情報機関に「ブラックリスト」として掲載されている場合は、ほぼ間違いなくカードの作成はできません。

ブラックリストに掲載されると5年から10年はクレジットカードの作成が制限されます。

心あたりがある方は、信用情報機関から自分の情報を取り寄せて確認してみましょう。

キャッシング枠が高い

キャッシング枠を希望すると審査項目が増えるため、カード発行の難易度も上がります。

収入面で不安がある方は、キャッシング枠の申し込みをしない方が無難です。

dカードを申し込むときには、キャッシング枠を「入会後検討」にしておきましょう。

なお、キャッシング枠はカード発行後でも変更することができます。

同時に他のカードに申し込みをしている

短期間に複数のクレジットカードを申し込むと、「申し込みブラック」と呼ばれる状況となり、審査に落ちやすくなります。

複数のカードに申し込んでいる人は、「お金に困っている」、「入会特典だけが目当てでカードを使わない」などと思われてしまうのです。

個人の信用情報にはカードの申し込み履歴も記録されるので、カード会社は他社カードへの申し込み状況を全て把握できます。

ただし、申し込み情報は最大6ヶ月で消去されるため、多重申し込みをしてしまった人は半年が経過したあとで、dカードに的を絞って申し込みをしてみましょう。  

クレジットカードを作るのが初めて

30代や40代でクレジットカードを全く使ったことがない場合、
「過去に金融事故を起こして長期間カードが作れなかったのではないか」と思われたり、
「社会的な信用がない人」とみなされたりする可能性があります。

このような人は「スーパーホワイト」と呼ばれ、カードの作成が厳しくなる傾向があるのです。

スーパーホワイトに該当する場合は、比較的作成しやすいクレジットカードを1枚作って、利用実績を残すことからはじめましょう。

まとめ

今回の記事では、dカードの審査基準や申し込みの流れなどについて解説しました。

dカードの審査についておさらいしてみます。

dカードの審査のポイント

  1. dカードの審査結果は最短5分でわかる
  2. スピード発行ならオンライン申し込みが最適
  3. 審査通過のためにはキャッシング枠の希望をしない方がいい

dカードの審査に通過するためには事前の対策が重要です。

今回の記事で紹介した方法を活用すれば、年会費無料で利便性の高いdカードを作成できる可能性が高まるでしょう。

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編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

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