大学生でもクレジットカードを安心して作る!学生おすすめカードを解説

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キャンパスで相談する大学生

大学生になるとネットショッピングや海外留学のためなどで、自分名義のクレジットカードを作りたいと思われる方も多いことでしょう。

しかし、大学生は誰でもクレジットカードを作ることができるのか、どんな審査が行われるのか、不安を抱いている方もいるかもしれません。

初めてクレジットカードを作る大学生の皆さんへ、クレジットカードを作る際に知っておきたいことをご説明します。

大学生でもクレジットカードは作れる!

Pleasant colleagues sitting at the table

大学生でもクレジットカードを作ることはできます。楽天カードやエポスカードなど、使い勝手の良さでたくさんの大学生から支持を得ています。

またさらに注目して欲しいのが、学生ならではのメリットを受けられる学生専用のカードです。

学生専用だからこそ特典がたくさんある

基本的には一般カードより学生専用カードの方が、年会費が安く、学生にお得な特典があるので、大学生なら学生専用カードを申し込むとよいでしょう。卒業したら一般カードに切り替えることもできます。

三井住友VISAカード(学生)

三井住友VISAカード

たとえば三井住友VISAカードでは、学生を対象にした「三井住友VISAクラシックカード(学生)」や「三井住友VISAデビュープラスカード(学生)」を発行しています。

クラシックカードは在学中の年会費が無料ですが、デビュープラスカードは年間1回以上の利用で翌年の年会費が無料という条件があります。その代わり、デビュープラスカードでは利用金額に応じて通常カードの2倍のポイントが貯まります。

18歳から25歳までの限定特典がたくさん!
デビュープラスカードの詳細はこちら

三井住友VISAクラシックカード

Medium smbc classic

国際ブランド

VISA MasterCard

対応電子マネー

WAON(ワオン) iD(アイディ)
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 1,250円(税別)※ 0.5%~1.0% ワールドプレゼント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3営業日 10万円~80万円(学生は10万円~30万円) 0.3% 500円
付帯保険:
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
付帯サービス:
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC

公式サイトへ

JALカードnavi

JALカードnavi

JALも学生専用のカードとして、「JALカードnavi」を発行しています。通常では2,000円かかる年会費は無料で、ショッピングマイル・プレミアムという年会費3,000円のマイルオプションと同じ還元率でマイルを貯めることができたりと、とても手厚いサービスが受けられます。

ANA JCBカード(学生用)

ANA学生カードJCB

ANAも年会費が無料の学生専用カードがあります。入会時、フライトの搭乗、大学の卒業でもボーナスマイルがもらえたり、一般会員ではかかるマイル移行の手数料が無料です。

JCB CARD EXTAGE

jcb-card-extage

学生専用ではなく29歳以下限定となりますが、ポイント還元率で優遇されます。入会後3ヶ月は通常の3倍、その後も1.5倍、海外利用では2倍となります。

JCB CARD EXTAGE

Medium jcb extage 1

国際ブランド

JCB

対応電子マネー

QUICPay(クイックペイ)
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 0.5~3.5% OkiDokiポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3営業日 公式サイト参照 0.3%~0.78% 無料
付帯保険:
  • 海外旅行保険
付帯サービス:
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC

公式サイトへ

学生は優良顧客になりうるので優遇される

「どうしてこんなに学生専用カードは優遇されているの?」と疑問に思うかもしれません。しかし、クレジットカード会社にとって学生というのは、未来の優良顧客になる可能性が高いのです。

学生のうちから自社のクレジットカードをたくさん利用してもらって、ポイントやマイルを貯めてもらえたほうが、将来社会人になったときにも愛用してもらえると見込んで、このような特典を用意しています。

学生カードを用意しているカード会社の場合、一般カードは学生の申し込みを対象外にしている可能性もあります。

大学生のクレジットカード審査はそこまで厳しくない

inspection

学生カードにも審査があるため、申し込んだら全員にカードが発行されるとは限りません。通常、クレジットカードの審査で重要視されるのは返済能力です。

ではその返済能力がどのように判断されるのか、詳しく説明します。

無収入の場合も正直に記載することが大事

しかし大学生の本業は学業ですから、無収入か、アルバイト程度の収入であることがほとんどでしょう。

学生カードはあらかじめ収入の少ない学生を想定したカードですから、一般カードと比べると審査はそこまで厳しくないと考えられます。収入がない場合は正直に0円と書くようにしましょう。

未成年は親権者の同意が必要

18歳、19歳の未成年の大学生は親権者の同意が必要となります。両親と離れて暮らしている場合もあるでしょうが、同意がないとカードが発行されないので、きちんとサインをもらうようにしましょう。

成人でも実家の情報が必要。親の勤務先が求められることも

未成年でなくても、学生カードの申し込みには実家の住所や電話番号が必要になります。親の氏名や勤務先の記入が求められることもあるので、必要事項は確実に記入するようにしてください。

しっかりと不備なく書類を作成することができるかどうかというのも、審査の大きなポイントです。

大学生のうちにクレジットカードを作るメリット

ピースサインをする女性

「面倒な手続きをしてまで、大学生のうちにクレジットカードを作る必要あるの?」と疑問に感じることもあるかもしれませんが、そのメリットは十分にあるのです!

クレジットカードのメリットを紹介します。

お金を持ち歩く必要がない

クレジットカードの最大の魅力はキャッシュレスで支払いができることです。海外旅行や電化製品など大きな買い物をするときにも、わざわざお金を銀行口座から引き落として、財布に入れて持ち歩く必要がありません。

コンビニやスーパーなどでも使うことができ、スピーディーに会計することができます。

ポイントを貯めて特典に交換できる

ほとんどのクレジットカードにはポイント機能がついています。カードの利用額に応じてポイントが貯まっていくため、使えば使うほどお得です。

たとえば三井住友カードなら貯まったポイントを、Tポイントや楽天スーパーポイントに交換できるので、ポイントでさらに買い物することが可能です。

楽天カード会員ならば、楽天市場や楽天トラベルでの利用で2~3%ほど上乗せされるので、ポイントがあっというまに貯まりますよ。

大学生のうちにカードに慣れておくことができる

大学生のうちにクレジットカードに使い慣れておくと、社会人になってからもカードを上手に使うことができるでしょう。

カードの利用経験は「クレジットヒストリー」として記録されていくので、社会人になってからステータスの高いカードを作りやすくなります。

そのためにも、クレジットカードは計画的に利用することが大切です。学生時代から滞納をしないで、確実に支払いしていきましょう。

クレジットカード利用の注意点

迷う女性

メリットがたくさんあるクレジットカードも、これから紹介する注意点は必ずおさえておきましょう。対策内容も合わせて解説します。

ついついお金を使いすぎてしまう

クレジットカードを持っていると、ついついお金を使いすぎてしまうことがあります。特にネットショッピングはいくら使ったのかわかりづらく、たくさん注文してしまう人がいるかもしれません。

クレジットカードを使うと、1回払いならば翌月または翌々月には、必ず請求が来ることを忘れないようにしてください。

対策:限度額を下げて、こまめに履歴をチェックする

あらかじめ使い過ぎを防ぐために、利用限度額を引き下げておくのもおすすめです。

また、クレジットカードの利用履歴は郵送で「利用明細書」が届く前にも、オンラインの会員サイトで確認することができます。

利用から2、3日が経過すれば、オンラインで利用履歴が確認できるため、自分が最近どれくらいお金を使ったかを把握することができます。

分割やリボ払いの仕組みを知らずに使ってしまう

大学生にとって特に注意しなければならないのが、分割払いやリボ払いです。利息がつくので、実際に買い物した額以上にお金を払わなければなりません。

リボ払いは「毎月決まった額を払うだけなので便利」などと広告のうたい文句で言われていますが、少しずつ返済しているだけでは、利子を含めたトータルの支払額がどんどん膨らんでいくばかりです。

対策:分割払いやリボ払いは極力避ける

クレジットカードを利用するときは1回払いにするのが原則です。特に収入の少ない大学生は、分割払いやリボ払いは極力避けたほうがよいでしょう。

どうしても一括では払えない場合は、2回払いやボーナス一括払いを検討してみてください。手数料が1円も発生せずに、支払いを遅らせることができます。

それでもどうしても、やむを得ず分割払いやリボ払いを利用するときは、買い物金額に利息がいくら上乗せされるのかシミュレーションして、無理なく返済できるか確認するようしてください。

クレジットカードの支払い方法による違いは、「クレジットカードの支払い方法と変更手続き、知っておけばピンチに役立つ!」の記事も参考にしてくださいね。

学生向けカードの選び方

番号を選ぶ

それでは、学生向けのクレジットカードにはどんな種類があるのでしょうか。選び方を解説します。

年会費は無料のほうが負担は少ない

まず、年会費無料のカードを選ぶことをおすすめします。

なかには初年度だけが年会費無料で、「年間○万円以上の利用で翌年度無料」というカードもあるので注意が必要です。

もちろん、それだけの利用が見込まれるのであれば条件付き無料のカードでも構いません。

条件付きカードのほうが、特典が充実しており、ポイントの還元率も高いこともあります。入会時に、自分はどれくらい利用する予定なのかを想定してみてください。

持っているだけで特典の受けられるカードを選ぶ

学生カードには、カードを利用しなくても持っているだけで優待が受けられるものもあります。

エポスカード

例えばエポスカードは、無料の海外旅行向け保険がついているにもかかわらず年会費は無料です。

※エポスカードに関する詳しい詳細はこちら

保険の内容はクレジットカードによって異なりますが、海外旅行に行く予定のある人はチェックしておいた方がよいでしょう。

保険は無料でも、別途申し込みが必要なこともあるので、入会時には保険の条件もあわせて確認してください。

クレジットカードの特典については、このサイトの「自分にぴったりの特典付きクレジットカードを見つける!得するクレカ術」の記事を参考にしてみてください。

まとめ

大学生でもクレジットカードを持つことができます。

学生カードは学生の間しか持つことができません。一般カードと比べると比較的審査が緩く、学生にお得な特典を受けられることも多いです。

まだカードを持ったことがないという人も、申し込みを検討してみてはいかがでしょうか。

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