クレジットカードで商品券を買う方法!お得な購入方法を解説

プレゼントや景品として人気の商品券。 そんな商品券の購入をするときに、普段からよくクレジットカードを利用している人であれば、

  • クレジットカードで商品券が買えるのか知りたい
  • 買える場合はクレジットカードのポイントも貯まるのか知りたい
  • 商品券とクレジットカードを合わせた節約方法が知りたい
  • 購入しなくてもクレジットカードの特典で商品券がもらえるのかどうかが知りたい

と思われるのではないでしょうか。

また、単に購入するだけでなく、金策として商品券を活用しようとする場合は、

  • クレジットカードで買った商品券を金券ショップで売れるのかどうか知りたい
  • 商品券を使った「現金化」の方法は安全なのかどうか知りたい

と考える人も多いでしょう。 この記事では、そういった人たちのために、クレジットカードで商品券を購入する方法やその条件、商品券の種類、現金化の注意点をまとめてきました。

この記事を読んで、クレジットカードで商品券を購入する方法とそのメリットを学ぶだけでなく、危ない現金化のリスクも把握しておきましょう。

クレジットカードで商品券は条件付きで買えます

クレジットカードで買う

まず、結論から言うと商品券はクレジットカードで購入可能です。また、クレジットカードを使って商品券を購入することで、ポイントが貯まるというメリットもあります。

ただ、クレジットカードで商品券を購入する場合、条件が定められている場合もあるので、そうした注意点についてもしっかり把握しておきましょう。

クレジットカードで商品券代を支払うメリット

クレジットカードで商品券代を支払う一番のメリットは、「クレジットカードのポイントが貯まる」ということです。商品券を金券ショップなどで定価と同じ値段で購入するのであれば、クレジットカードで購入する方法を選びましょう。

クレジットカードのポイントが貯まる

クレジットカードで商品券を購入すればポイントが貯まるというメリットがありますし、時期を選ぶとより効率的に貯めることも可能です。

例えばライフカードの場合、誕生日月は「ポイントが3倍」という特典があります。そのため、こうした時期にあらかじめ狙いを定めておき、商品券を購入するとよいでしょう。

また、その他にも、新規でクレジットカードを作った人は、入会してから間もない期間は狙い目です。

クレジットカード会社は、新規顧客のカード利用を促すため、入会後◯ヶ月はポイント◯倍といったキャンペーンや特典をつけているところが多いからです(例:ライフカードなら入会後1年間ポイント1.5倍)。

これからクレジットカードを作ろうとしている人は、ぜひそうした時期を狙ってみましょう。

注意!クレジットカードで支払えない場合もある

先ほど「商品券はクレジットカードで購入できる」と説明しましたが、中には条件が設定されていることもあるので注意が必要です。

例えば、国際カードブランドのJCBが発行しているJCBギフトカードをクレジットカードで購入する場合は、JCBが発行しているJCBカードでしか購入することができません。

他のカード会社が発行しているクレジットカードは、たとえ決済代行機能がJCBであっても(例:楽天カードのJCBブランド)、購入できないので注意してください。

クレジットカードで買える商品券の一覧

以下は、クレジットカードで購入できる代表的な商品券です。

VJAギフトカード

対応しているクレジットカードは、VJAやオムニカード協会(加盟各社含む)が発行しているVisaカードやMasterカードブランドとなっています。

そのため、JCBとは異なり、「◯◯銀行のVisaブランドのバンクカード」などのように、加盟各社のクレジットカードでも支払い可能なのが大きな特徴です。

三菱UFJニコスギフトカード

DCカード、MUFGカード(UFJカード含む)、NICOSカードに対応しています。ただ、それ以外のカードには対応していないので注意してください。

UCギフトカード

UCカードグループ会社が発行しているカードのみに対応しています(例:労金カードサービス、第一生命カードサービス、三井住友トラスト・カード)。

カード会社はカード裏面に記載されているため、「カード会社がわからない」という人は、確認してみましょう。

このように、クレジットカードで購入できると言っても「自社が発行しているカードのみ対応」「加盟店のものも対応」といった風に幅があるため、購入の際は事前に確認しておきましょう。

ここまでで、クレジットカードで商品券を購入できること、そのメリット、実際にクレジットカードで購入できる商品券の例はおわかりいただけたと思います。

次の項からは、さまざまな商品券の種類についてみていきましょう。

商品券の種類はさまざま

ギフトカード

一口に「商品券」といっても、実はその種類はさまざまです。

それぞれの機能に大差はないのですが、発行している会社が違うため、

  • クレジットカード系
  • ショッピング系
  • 飲食店系

といったように分類できます。

ここからは、それぞれの商品券について、どのようなものがあるのか、使えるお店や使えないお店などの例もふまえて解説していきます。

クレジットカード会社が発行

もっとも代表的なのが、クレジットカード会社が発行している商品券です。ここまでで紹介してきたような、JCBカードやVJAカードなどが該当します。

JCBギフトカード

主な使用可能店舗:百貨店、家電量販店、イオン、イトーヨーカドー、コンビニ(サークルK、サンクス)、ユニクロ、イエローハット、プリンスホテル等

主な使用不可店舗:サークルK、サンクス以外のコンビニ

VJAギフトカード

主な使用可能店舗:百貨店、家電量販店、イオン、イトーヨーカドー、コンビニ(サークルK、サンクス)、洋服の青山、帝国ホテル、デニーズ、かに道楽等

主な使用不可店舗:サークルK、サンクス以外のコンビニ

三菱UFJニコスギフトカード

主な使用可能店舗:百貨店、家電量販店、イオン、ライトオン、リッツカールトン、ホテルオークラ、安楽亭、ロイヤルホスト等

主な使用不可店舗:コンビニ

UCギフトカード

主な使用可能店舗:百貨店、家電量販店、イオン、ホテルニューオータニ、ホテルオークラ、梅の花、木曽路、デニーズ等、

主な使用不可店舗:コンビニ

ショッピング系ギフトカード

ショッピング系ギフトカードは、百貨店やショッピング施設、通販サイトなどが販売しているギフトカードで、以下のようなものが該当します。

全国百貨店共通ギフトカード

主な使用可能店舗:伊勢丹、そごう、大丸、小田急百貨店、三越、丸井、高島屋など、全国の百貨店の他、パルコ、イズミヤ、近鉄プラザなどにも対応。 主な使用不可店舗:百貨店以外のほぼすべての店舗。

イオンギフトカード

主な使用可能店舗:全国のイオン、マックスバリュ、サンデー、ザ・ビッグ、まいばすけっと、などのイオン系列の店舗。 主な使用不可店舗:イオン系列以外の店舗。

図書カード

主な使用可能店舗:全国の書店、TSUTAYA、アニメイト、ヴィレッジヴァンガード等。 主な使用不可店舗:本が置いてあっても、コンビニや駅の売店などは利用不可。

Amazonギフト券

主な使用可能店舗:アマゾン。 主な使用不可店舗:アマゾン以外のすべての店舗。

飲食系ギフトカード

飲食系ギフトカードとは、飲食に特化したギフトカードで、以下のようなものがあります。

ジェフグルメカード

主な使用可能店舗:ジョイフル、ガスト、ココス、ジョナサン、デニーズ、ビッグボーイ、日高屋、リンガーハット、バーミヤン、小僧寿し、庄や、お好み焼き本舗、ビッグエコー等。

主な使用不可店舗:チェーン店以外の飲食店はほぼ使用できない。

ビール券

主な使用可能店舗:コンビニチェーン、イオン、全国酒販共同組合連合会に加盟している酒店等

主な使用不可店舗:お酒を取り扱っていない店舗

マックカード

主な使用可能店舗:全国のマクドナルド

主な使用不可店舗:マクドナルド以外の店舗

こうしてみると、クレジットカード会社発行のものは取り扱い店舗が多く、ショッピング系や飲食系は系列店やその分野でしか利用できないということがわかります。

次の項からは、実際に商品券を購入する方法についてみていきましょう。

商品券を購入する方法

オンライン購入

それでは、実際に商品券を購入する方法をみていきましょう。

商品券を購入するには、大きくわけて

  • オンライン
  • 店舗
  • 金券ショップ

これらの方法があります。ここからは、それぞれの方法についてと特徴を踏まえながら解説していきます。

オンライン

もっとも手っ取り早いのが、オンラインで購入する方法です。ほとんどの商品券はオンラインでの販売に対応しており、支払い方法は現金もしくはクレジットカード払いが多くなっています。

また、オンラインの中でもネット上で必要事項をすべて入力して購入完了となるものもあれば、ギフトカードの公式ホームページからギフトカードデスクに電話して、現金もしくはクレジットカード払いにて購入する方法もあります。

店舗

ギフトカード販売店で購入する方法です。販売店は「◯◯ギフトカード販売店」という名称ではなく、チケット店、書店、観光センターなどで「ギフトカードも販売しています」という場合がほとんどとなっています。

ただ、店舗によってはクレジットカード払いに対応していない場合もあります。店舗で購入するときは、あらかじめその店舗がクレジットカード払いに対応しているかどうかを確認しておくとよいでしょう。

金券ショップ

金券ショップとは、ギフトカードだけでなく、新幹線の回数券、レジャー券、宿泊券、株主優待券など、さまざまな金券を取り扱っているショップのことです。

金券ショップは、ギフトカードを通常の購入よりも数十円〜数百円程度安い金額で購入できますが、その分 クレジットカードの支払いには対応していません

クレジットカードのポイント還元率と金券ショップの割引率を比較して、お得な購入方法を選びましょう。

この項では、ギフトカードを購入する3つの方法を紹介しました。ただ、ギフトカードをクレジットカードで購入するだけでなく、購入したギフトカードを販売して現金を手にいれる 「現金化」は絶対にやめてください

なぜ現金化はダメなのか、そのリスクについて次に項から解説していきます。

商品券による現金化はリスクが高すぎるのでやめましょう

禁止する

ギフトカード(商品券)の現金化とは、「ショッピング枠で商品を購入し、その商品を金券ショップで販売して現金を手にいれる方法」です。

クレジットカードの利用枠さえあれば現金を手にいれることのできる現金化は、手元に現金がない人にとってはとても魅力的に映るかもしれません。

ただ、 現金化は、絶対に避けるべき方法です。ここでは、その理由を説明していきます。

換金目的で商品券を買って売ることのリスク

現金化(=換金目的)で商品券を購入することには以下のようなリスクがあります。

カード会社に見つかると、カード停止や一括返済などがある

クレジットカード会社では、現金化を規約で禁止しています。

そのため、現金化をしていることが判明すると、それまでの利用額を一括返済することを迫られたり、カードの利用停止などの罰則が発生します。

また、クレジットカード現金化はカード会社だけでなく、金融庁からも禁止されている方法です。

悪徳業者によっては換金率がとても低くなることもある

自分で毎回クレジットカード会社で商品券を購入していると、カード会社に怪しまれてしまうため、実際に取引を行って、現金化をサポートする業者も存在します。

例えば、本当は1,000円の商品をネット上で、10万円でクレジットカード決済させ、差額の9万9,000円から手数料1万円を抜いた8万9,000円を顧客に渡す、といった具合です。

ただ、こうした業者は換金率がとても低く、10万円を借りるのに1万円の手数料がとられたり、場合によっては2〜3万円の手数料がかかる場合もあります。

キャッシングやカードローンを賢く利用するのがおすすめ

クレジットカードの現金化は、リスクが大きいだけでなく金銭的にも法外な手数料がかかります。

そのため、もし手元にお金がなくて困っているのであれば、キャッシングやカードローンなどを賢く活用するのがおすすめです。

金融庁にも認められている方法

お金がないときに便利なのが、金融庁から認められている以下のふたつの方法です。自分の収入状況に合わせて、上手に活用していきましょう。

キャッシング

キャッシングとは、クレジットカードやキャッシングカードを利用して、ATMからお金を借り入れる方法です。

借り入れできる額は「キャッシング枠」として設定されており、その範囲内までしか借り入れはできません。利用枠は審査によって変動し、返済はリボ払いもしくは一括返済です。

また、キャッシングは枠が設定されていれば借り入れに審査は必要ありません。

カードローン

カードローンとは、担保や保証人なしでクレジットカード会社からお金を借り入れる方法です。

キャッシングと違い、利用にはその都度審査が必要で、クレジットカードを持っていても審査に落ちると利用できません。

また、借り入れできる額も審査結果によって変動します。返済はリボ払いが主流です。

まとめ

商品券を購入しようとしている人は、オンライン、店舗、金券ショップなどでクレジットカードを使って購入し、効率よくポイントを貯めてみるとよいでしょう。

ただ、クレジットカードで商品券を購入するときは、

  • 持っているカードがその商品券のクレジットカード決済に対応しているかどうか
  • 商品券が利用できる範囲はどの程度か

には気をつけてください。 また、商品券をクレジットカードで購入した後に販売し、現金を得る「現金化」は、

  • クレジットカード会社にバレると一括返済や利用停止の措置がとられる
  • 現金化業者を介すと法外な手数料をとられる

といったリスクがあるので、絶対にやめてください。

もし手元になくてお金に困っているのであれば、金融庁からも認められているキャッシングやカードローンを活用しましょう。

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