クレジットカードのセキュリティーコードを瞬時に解説!暗証番号とは違います

オンラインショッピングでクレジットカード決済をする

クレジットカードには、クレジットカード番号以外に、セキュリティコードと呼ばれる番号が記載されているのですが、ご存知でしょうか。

なんとなくクレジットカードの「暗証番号」と混同しがちですが、全く違います。

セキュリティコードが記載されている場所

セキュリティコードは、クレジットカード番号とは別の、クレジットカード本体に印字されている番号です。クレジットカードによって記載されている場所が異なります。

VISA、MasterCard、Discover、JCB、ダイナースクラブの場合

セキュリティコード

セキュリティーコードは、クレジットカードの裏面に記載されている3桁の番号です。

具体的には、VISAの場合、カード裏面の署名欄にあるクレジットカード番号16桁の後にセキュリティコード3桁の記載があります。

セキュリティコード比較

一方、MasterCardの場合は、同じくカード裏面の署名欄に、16桁ではなく、クレジットカード番号16桁の下4桁の番号に続く3桁の番号がセキュリティコードになります。

ただしカードによっては、「VISAと同じように16桁の後にセキュリティコード3桁の記載」があるものもあります。

アメリカンエキスプレスの場合

アメックスの場合だけ、セキュリティーコードは、クレジットカードの前面に記載されている4桁の番号です。クレジットカード番号とは違う場所に記載された、全面にある4ケタの数字です。

アメリカンエキスプレスのセキュリティコードもし、セキュリティコードが見つからない場合や、かすれて見えなくなっている場合などは、クレジットカードに記載されているクレジットカード会社に問い合わせると良いでしょう。

古いカードなどで、発行年月や種類によっては、セキュリティコードが記載されていないカードもあります。

セキュリティーコードが必要になるのはネット通販

パソコンを見る女性

セキュリティコードは、通常の利用時に必要となることはありませんが、インターネットショッピングの際に入力が必要となるケースがあります。

その場合、クレジットカード番号や有効期限に加えて、セキュリティコードも入力します。

これは、インターネットショッピングでクレジットカードを利用する場合に、きちんとカードが手元にあるかを確認し、 第三者による不正利用を防ぐためです。

不正利用の防止を目的としてるため、セキュリティコードがクレジットカードの利用伝票や明細書に記載されることはありません。

セキュリティーコードの歴史

クレジットカードを持つ

セキュリティーコードの歴史は意外と古く、VISA、MasterCardとも1991年から偽造カードのチェックのために記載されました。

VISAでは、セキュリティーコードを「CVV2」と呼ばれています。「CVVとはCard Verification Value」の略です。

また、なぜ2という数字がつくかというと、「CVV1」は磁気ストライプに入力されているためです。

一方、「CVV2」は前述の通り、裏面の署名欄に記載されています。

同じく、MasterCardでは、CVVと同要領で、「CVC=Card Verification Code」と読んでいます。

まとめ

クレジットカードには、クレジットカード番号以外に、「セキュリティコード」と呼ばれる番号が記載されています。

セキュリティコードは、カードによって記載されている場所が異なりますが、アメリカンエクスプレス以外はカードの裏面に記載があります。

セキュリティコードは、通常の利用時に必要となることはありませんが、インターネットショッピングの際に入力が必要となるケースがあります。

クレジットカード絞込み検索

カードの種類
年会費
国際ブランド
ポイント還元率
ポイント交換先
対応電子マネー
発行スピード
利用限度額
付帯保険

該当18

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
クレジットカード診断

クレジットカード満足度ランキング
(インターネット調査結果/調査期間:2017年7月)

全ての人気ランキングはこちら

目的別

人気の記事

新着記事

クレジットカードコラム

全てのコラムはこちら