クレジットカードの組み合わせで、こんなにメリットが!知って得する賢いカード活用術

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クレジットカード決済をする女性

様々なクレジットカードがありますが、貯まるポイントや利用できる場所などで、カードによって性質に違いがあります。

もし今すでにクレジットカードを1枚持っていて、「もう1枚持とうかな…」と思っている人は、クレジットカードの組み合わせをしっかり考えてから、入会することをおすすめします!

今持っているカード2枚目のカードを、どのように組み合わせれば最強のカードのコンビネーションになるのかどうか、クレジットカードマニアの筆者が徹底調査した結果を、わかりやすく解説します。

メインカード+サブカードを組み合わせて持つを保有するといい理由

OKサインをする女性

結論からいえば、クレジットカードを組み合わせて持つことには何の問題もなく、 むしろ合わせ方次第で非常にお得になります。

なぜクレジットカードをメインとサブで組み合わせて保有したほうがいいかというと、 カードそれぞれの特徴を活かして、場所によって使い分けることでメリットが最大限になるからです。

組み合わせの基本:ポイント還元率が良いものをメインカードにするのがおすすめ

クレジットカードの利用によって貯まるポイントには有効期限があります。JALやANAのマイルも、獲得から3年経過すると消えてしまいます。しかし、10,000マイル以上貯めないと特典航空券に交換できません。

クレジットカードのポイントは、集約して効率よく貯めたほうがお得なので、ポイント還元率が良いものを「メインカード」として、カードが使える場所では積極的に利用しましょう。

しかしその「メインカード」以外にも、特典の期間や店舗でポイント還元率が「メインカード」の還元率を超えるカードも存在します。特定の店舗で割引が受けられたり、海外旅行の保険になったり、特典の期間や店舗でポイント還元率が「メインカード」の還元率を超えるものもあります。

“賢い組み合わせ”
  • メインカードにポイントを集約させると効率的に貯められるものを使おう
  • サブカードには、保有しているだけで優待を受けたり、付帯保険が受けられたりするカードを選ぼう

それでは、それぞれのおすすめカードを具体的に紹介していきます。

メインカードとサブカード、それぞれのおすすめカードを紹介

レコメンドお墨付き

クレジットカードはメインとサブで、それぞれ組み合わせて使ったほうがいいと紹介しましたが、メインとして使うと得するカードと、サブとして得するクレジットカードには、どんなものがあるのでしょうか。

メインカードとしておすすめのカード:ポイント還元率が高いカード

今ほかのカードをメインで使っている人には、これから紹介するこれらのカードに切り替えるとおすすめです。還元率が高くて年会費が無料のものをこちらにまとめました。

おすすめポイントは、箇条書きでまとめています。

「楽天カード」

  • 利用金額の1%が楽天スーパーポイントになる。
  • 楽天のサービスで使えば4%にアップ。
  • 楽天を使う人におすすめ。

楽天カード

Medium master

国際ブランド

VISA MasterCard JCB

対応電子マネー

楽天Edy(エディ)
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 1.0%~10% 楽天スーパーポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
7営業日程度 100万円 0.5% 540円
付帯保険:
  • 海外旅行保険
付帯サービス:
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC

顧客満足度の高い、シンプルで使いやすいカードです。

「P-oneカード」

P-oneカード

  • 利用金額の1%が毎月の請求から引かれる。
  • 公共料金ももちろん可能。
  • ポイントを交換する手間がない。

ポイント加算ではなく、毎月の利用額から1%が割り引かれるので小額の決済しか使わない人にもメリットがあります。

「リクルートカード」

  • 利用金額の1.2%がリクルートポイントになる。
  • 電子マネーへのチャージでもリクルートポイントが1.2%貯まる。

年会費無料で1.2%と高い還元率を持つカードです。

「オリコカード・ザ・ポイント」

  • 入会後半年間は2%のポイント還元率(通常は1%)。
  • 貯まったポイントは500ポイントからAmazonギフトカードなどに即時交換できる。

オリコカード THE POINT

Medium orico card the point 196x126

国際ブランド

VISA MasterCard JCB

対応電子マネー

ID(アイディ) QUICPay(クイックペイ)
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 1.0%〜3.0% オリコポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短8日程度 10万〜300万円 0.6% 無料
付帯保険:
付帯サービス:
  • 家族カード
  • 分割払い

入会後半年の還元率が2%もあり、少ないポイントからすぐに交換して使えます。ポイントをたくさん楽しく貯めて使いたい人におすすめです。

こちらで紹介したクレジットカードは、どのカードも年会費が無料で、還元率は1%以上のものです。これらのカードを持っているならば、メインカードとして普段利用して、効率よくポイントを獲得するのをおすすめします。

サブカードとしておすすめのカード:ユニークな独自特典のあるカード

先ほど紹介した効率よくポイントが貯められるメインカードを持っていても、時と場合によってはサブカードが独自に持つ特典に負けてしまうこともあります。

日常使いで活躍するわけではないですが、サブカードとして持っておくべきカードを紹介します。こちらもおすすめポイントは、箇条書きでまとめています。

「エポスカード」

  • 提示するだけで割引になるサービスが充実している。
  • 海外旅行保険が自動付帯されている。

エポスカード

Medium epos

国際ブランド

VISA

対応電子マネー

楽天Edy(エディ) Suica(スイカ)
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 0.5% エポスポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短即日 公式サイト参照 - 無料
付帯保険:
  • 海外旅行保険
付帯サービス:
  • 分割払い
  • ETC

ロイヤルホスト5%オフ、シダックスやビッグエコーで30%オフなど、飲食店やカラオケで割引になります。海外旅行保険も持っているだけで適用される、とても太っ腹なカードです。

エポスカードに関する詳しい詳細は こちら

 

「イオンカード」

イオンカード

  • 毎月20日&30日はイオン(食料品・衣料品・暮らしの品)での会計が5%オフになる。
  • イオン以外の店舗でも、ときめきポイントが利用金額の0.5%貯まる。
  • 電子マネーのWAON機能がついている。

毎月のようにイオンの店舗を利用する人にとっては、是非持っておきたいカードです。

イオンカード(WAON一体型)

Medium aeon

国際ブランド

JCB MasterCard VISA

対応電子マネー

WAON(ワオン)
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 0.5% ときめきポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
約3週間 10万円~50万円 - 無料
付帯保険:
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
付帯サービス:
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC

「ウォルマートカード」

  • 西友での買い物で、いつでも3%オフになる。
  • さらに毎月5日&20日は、西友での買い物で5%オフになる。
  • 西友以外の店舗でも、永久不滅ポイントが利用金額の0.5%貯まる。

西友でよく買い物をする人は、是非持っておきたいカードです。

「セブンカード・プラス」

  • 毎月8のつく日は、イトーヨーカドーでの買い物が5%オフになる。
  • 利用金額の0.5%(セブン%アイグループの対象店では1.0~1.5%の)nanacoポイントが貯まる。
  • もちろん電子マネーのnanacoとしても利用可能。

セブンイレブンやイトーヨーカドーをよく利用する人は、是非持っておきたいカードです。

「ビューSuicaカード」

VIEWSuicaカード

    • JR東日本の定期券と一体型にできるクレジットカード。
    • Suicaへのオートチャージや定期券で1.5%の還元率でポイントが貯まる。

例)月間2万円をJR東日本の定期券やSuicaへのチャージで利用している場合、1年で3,600円分のSuicaになります。

  • 年会費は515円がかかるものの、利用明細を郵送でなく会員サイトから閲覧すれば年間600円相当のポイントが付与されるので、実質は無料。

SuicaやJR東日本の発行する定期券を利用している人は、、是非持っておきたいカードです。

「JCBカード」(提携カードも含む)

  • カード保有者だけが入れるラウンジ「JCBプラザラウンジ」がある。

JCB 一般カード

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国際ブランド

JCB

対応電子マネー

QUICPay(クイックペイ)
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 1,250円(税別) 0.5%~2.5% OkiDokiポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短翌日お届け 公式サイト参照 0.3%~0.78% 無料
付帯保険:
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
付帯サービス:
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC

※「JCBプラザラウンジ」は、日本人に人気の旅行先(ハワイ、グアム、ロサンゼルス、香港、ソウル、台北、シンガポール、バンコク、パリ)にあり、荷物の一時預かりサービスやドリンクサービス、マッサージ機などが置かれています。

また、ハワイではピンクラインのトロリーに乗車するときにJCBカードを見せれば、無料で乗車可能です。海外旅行が好きな人は、是非持っておきたいカードです。特にハワイ(ワイキキ周辺)では指定のトロリーに無料で乗れるので、毎日のように重宝しますよ!

筆者おすすめの「メインカード」と「サブカード」合わせ術

黒板のパズル

おすすめのメインカードとサブカードを紹介しましたが、こちらではおすすめのメインカードとサブカードの組み合わせ術を紹介します。

★メイン「リクルートカード」+サブ「セブンカード・プラス」

  • 年会費どちらもゼロ。
  • セブン&アイの店舗をよく使う人にメリット。
  • 公共料金や税金をコンビニ支払にしている人におすすめ。

1.2%の還元率であるリクルートカードから、セブンカード・プラスのnanacoにチャージし、そのnanacoを使用することでポイント二重取りができます。セブンカード・プラスをセブンイレブンやイトーヨーカドー、デニーズで利用すれば1.5%のnanacoポイントが貯まるため、それらの店舗をよく利用する人におすすめです。

他の電子マネーに比べて、nanacoは公共料金や税金の支払にも使えるため、コンビニで公共料金や税金をよく支払う人にもおすすめです。

★メイン「オリコカード・ザ・ポイント」+サブ「エポスカード」

  • 年会費どちらもゼロ。
  • Amazonユーザー、海外旅行によく行く人にメリット。

オリコカード・ザ・ポイントの還元率が1.0%(入会後半年は2.0%)で、貯まったポイントは500円単位でAmazonのギフトカードに交換できます。

しかしオリコカード・ザ・ポイントには海外旅行保険がないために、保有だけで付帯となるエポスカードをサブで持てばカバーできます。

オリコカード THE POINT

Medium orico card the point 196x126

国際ブランド

VISA MasterCard JCB

対応電子マネー

ID(アイディ) QUICPay(クイックペイ)
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 1.0%〜3.0% オリコポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短8日程度 10万〜300万円 0.6% 無料
付帯保険:
付帯サービス:
  • 家族カード
  • 分割払い

エポスカード

Medium epos

国際ブランド

VISA

対応電子マネー

楽天Edy(エディ) Suica(スイカ)
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 0.5% エポスポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短即日 公式サイト参照 - 無料
付帯保険:
  • 海外旅行保険
付帯サービス:
  • 分割払い
  • ETC

さらにエポスカードは、持っているだけで飲食店やカラオケチェーン店で割引があります。

以上、メインカードとサブカードで、特に相性の良いものを3つ紹介しました。

一度に2枚のクレジットカードを短期間で申し込むと審査に落ちてしまう可能性もあるため、「メインとサブで両方欲しい!」という人がいたら、3ヶ月ほど期間をあけて申し込んでくださいね。

すでにカードを持っている方へ:そのまま持ち続けるか、解約かの判断基準

イスの上で首をかしげる犬「メインカードとサブカードのおすすめはわかったけれど、今自分が使っているカードはどうしたらいい?」と疑問に思う人もいますよね。

自分のカードをこのまま使っていくべきか、別のカードを新規で入会するべきかの判断基準をこちらで紹介します。

今使っているメインカードがあればそのままに、まずはサブカードとして入会してみよう

もし今使っているクレジットカードのポイントも活用できている人は、無理に他のカードを探す必要はありません。

しかしクレジットカードは使ってみないとその便利さがわからないことも多いため、まずはサブカードとして使うつもりで新しいカードに入会してみることをおすすめします。

実際、筆者もSuicaのオートチャージを使ってみたことがなく、その便利さは保有するまでは全く必要ないと思っていました。JALの航空券を買うついでにJALカードSuicaにサブカードとして入会したら、いまやそのオートチャージの便利さとマイルが貯まる楽しみを知り、メインカードになっています。

年会費は初年度無料で次年度から2,000円かかるのですが、それ以上に搭乗(毎年初回搭乗で1,000マイル)や利用(200円で1マイル)によってマイルが貯まっているために非常に満足していますよ。

※さらにJALカードショッピングマイル・ブレミアム(年会費3,000円)に入会すると、100円で1マイルになります。

年会費がかかっているのにほとんど使っていない場合は解約がおすすめ

カードを複数持つ上で最もデメリットなのが、やはり年会費です。払っているのにほとんどポイントを使っていない、もしくはポイントで年会費以上の恩恵が受けられないのであれば、解約してしまうのをおすすめします。

もちろん、海外旅行保険や割引特典などを十分理解していればいいのですが、「ただなんとなく解約が面倒で持っている」という人も多いもの。他にもより自分に合ったカードがあるはずです。この記事で紹介したメインカードにおすすめのカードを参考にしてみてくださいね。

まとめ

複数のクレジットカードを持つ場合、どのカードもまんべんなく使うのではなく、メイン+サブの考えで効率よくポイントを集約していくのがおすすめです。

メインカードにはポイント還元率の高いものに決めて集約し、サブカードにはメインカードにない独自の特典のあるカードを揃えて、利用する店舗や時期によって使い分けると、理想的なクレジットカードの組み合わせになります。

自分にとって最強の組み合わせを見つけていくのも、クレジットカードを利用する楽しみになること間違いなしですよ!

 

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