【初めてでも安心】クレジットカードが初めてでも!よくわかる使い方やおすすめクレジットカード、注意点を解説

クレジットカードが初めてでも!よくわかる使い方やおすすめクレジットカード、注意点を解説

初めてクレジットカードを作ろうと思ってる方の中には、「たくさん種類がある中から、どのクレジットカードを作ればいいかわからない」と思う方もたくさんいると思います。

クレジットカードは年会費や受けられるサービス、ポイントの貯まりやすさも様々で、どれを選べばいいかわからないのも当然です。

家族や友人が使っていたから…などと、なんとなくクレジットカードを選んでしまう方もいますが、普段あまり使わないのに高い年会費を払っているというもったいないことをしている可能性もあります。

今回は、そんなクレジットカード初心者さんでも安心してクレジットカードを選んでもらえるように、

  • シンプルで使いやすいおすすめのクレジットカード
  • 初めてクレジットカードを作るときのポイント

を紹介していきます。

また、クレッジットカードの使い方や、クレジットカードの注意点も解説していきますので、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。

初心者さんにおすすめ!シンプルでわかりやすいクレジットカード5つ

買い物をする女性

まず初めてクレジットカードを作る方に、おすすめのクレジットカードを5枚紹介します。

ここで紹介するクレジットカードは、入会費や年会費などの費用は基本的に一切不要なので、クレジットカードを作ったものの全く使わなかったとしても、余計な出費は発生しません。

また不要になった場合は、更新時期が訪れても更新や切り替えなどを行わずに、解約すれば大丈夫です。なのでカードをちゃんと使えるかどうか不安な方も安心して試してみてください。

JCB CARD W

2017年10月に39歳以下の方のみ対象で新しく登場したのが、JCB CARD Wです。JCBが発行しているクレジットカードなので、国際ブランドはJCBのみです。

JCB CARD W

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国際ブランド

JCB

対応電子マネー

QUICPay(クイックペイ)
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 1.0%~3.5% OkiDokiポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3営業日(通常1週間程度)※翌日お届け対象外 公式サイト参照 0.3%~0.78% 無料
今がチャンス!お得な入会特典
【新規入会限定】ポイント4倍キャンペーン実施中!

ポイント還元率は1.0%

JCBカードなので、ショッピングや携帯電話料金などの支払い1,000円につき、1ポイントのJCBオリジナルの「Oki Dokiポイント」が貯まります。

貯まったOki Dokiポイントは、様々な商品や各種電子マネーと交換可能です。交換先によってレートが変動しますが、例えばnanacoやWAONなどは1ポイント=5円分として交換できます。

その他にも、スターバックスコーヒーや、Amazonなどの優待店で決済するとさらにボーナスポイントが付与されお得です。ポイントをお得に貯めるコツとして覚えておくのもいいですね。

両手いっぱいのコイン

2018.02.13

JCBカードのポイント「Oki Dokiポイント」の活用方法とおすすめ交換先

「Oki Dokiポイント」はJCBカード利用で貯まるポイントのことです。JCBブランドのクレジットカードではなく、JCBが発行している「JCBのプロパーカード」の利用によってOki Dokiポイントが貯まります。そんなOki Dokiポイントを効率よく貯める方法と、お得な交換先をご存じですか?Oki Dokiポイントの活用方法を知らないままJCBカードを使っているなら、もしかしたら損をしているかもしれません。今回はJCBカードの作成を新規に検討している人や現在利用している人のために、「Oki Dokiポイント」の活用方法をご紹介します。これでOki Dokiポイントを貯めている人やこれから貯めようと思っている人が、Oki Dokiポイントのお得な貯め方や交換方法を知り、納得してポイントを活用することができるようになります。あなたに合ったポイント交換方法を見つけて、Oki Dokiポイントをもっとお得に活用しましょう。

最大2,000万円の海外旅行保険も付帯

JCB CARD Wは年会費無料でありながら、海外旅行保険も付いています。

利用付帯ですので旅行代金の一部をこのカードで決済する必要はありますが、最大2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯します。

楽天カード

楽天カードは、年会費永年無料のクレジットカードです。どこで利用しても支払金額100円につき1ポイント、つまり1.0%の楽天スーパーポイントが還元されます。

国際ブランドはJCB、MasterCard、VISAの3つに対応しています。

楽天カード

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国際ブランド

VISA MasterCard JCB

対応電子マネー

楽天Edy(エディ)
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 1.0%~14% 楽天スーパーポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
7営業日程度 100万円 0.5% 540円
今がチャンス!お得な入会特典
楽天カード新規入会&ご利用で5,000ポイントプレゼント

楽天カードのポイント還元率は、通常のショッピングについては1.0%です。さらに楽天市場のお買い物については最低でも3.0%、さらにアプリ経由や楽天モバイルの併用で最大で6.0%の高還元率となります。

楽天市場や楽天関連サービスをよく利用するなら、ぜひ持っておきたいクレジットカードです。

電子マネーの楽天Edyも利用可能

クレジットカード決済は、サインや暗証番号の入力を求められるので、利用するのが不安でためらってしまう方もいらっしゃるかもしれません。

しかし電子マネーなら楽天Edyで支払いたい旨を伝えて、カードを読み取り機にかざすだけで簡単に決済できます。

楽天Edyで支払ってもポイントを貯められるので、より簡単に決済を済ませたいなら電子マネーを併用すると良いでしょう。

またこの1枚があれば、クレジットカードと楽天Edyの両方を利用することができます。電子マネーのために、わざわざ別のカードを持ち歩く必要がありません。一石二鳥ですね。

エポスカード

エポスカードも、年会費無料のクレジットカードです。国際ブランドはVISAのみです。

エポスカード

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国際ブランド

VISA

対応電子マネー

楽天Edy(エディ) Suica(スイカ)
  • 海外旅行保険
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 0.5% エポスポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短即日 公式サイト参照 - 無料

最短即日発行可能

エポスカードは、最短で申込んだその日のうちに受け取ることが可能です。

即日で受け取りたい場合はインターネットで申込み、審査通過後に丸井系の店舗内にあるエポスカウンターで受け取りましょう。

ただし、カード審査に通らなければ当然受け取れないので、注意が必要です。

ポイント還元率は0.5%

エポスカードのポイント還元率は、0.5%と標準的。特に還元率が高くはないので、たくさんポイントを貯めてお得に利用したいのであれば、他のカードがおすすめです。

ただしマルイ系の店舗で年に4回開催される、「マルコとマルオの7日間」の期間中はエポスカードで決済すると10%OFFになります。

マルイなどでよく買い物をするのであれば、10%OFF狙いで持っておくも良いかもしれませんね。

対象の店舗で優待サービスが受けられる

エポスカードにはマルイ系の店舗以外でもお得に利用できる優待サービスが用意されています。

レストランやホテルなどの宿泊施設、あるいはカラオケやレジャー施設などでエポスカードを提示すると、利用料金の割引など店舗独自の特典が受けられます。

ライフカード

ライフカードも、年会費永久無料のクレジットカードです。国際ブランドはJCB、MasterCard、VISAの3つから選べます。

ライフカード「年会費無料」

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国際ブランド

VISA MasterCard JCB

対応電子マネー

楽天Edy(エディ) nanaco(ナナコ) ID(アイディ)
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 0.5%〜3.3% LIFEサンクスポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3日 200万円 0.60% 無料

誕生月はポイント3倍!最大1.5%以上の高還元率

ライフカード最大の魅力は、誕生月にショッピングすると還元率が通常の3倍=1.5%にとなることです。

ライフカードは基本ポイントとして、1,000円につき1ポイント貯まります。これはギフト券や他社のポイントサービス、電子マネーなどと交換することが可能で、最低でも1ポイント=5円くらいのレートで交換することができます。

1ポイント=5円だとしても、3倍になればポイント還元率は1.5%と高くなります。

誕生月だけライフカードを利用して、ポイントを貯めている人もいるくらいだと言えば、そのお得さが伝わるでしょうか。

初年度は無条件でポイント1.5倍

さらに誕生月以外でも、初年度は無条件で1.5倍=0.75%のポイントが貯まります。

しかも2年目以降については、前年度の利用額に応じて1.8倍にアップします。

ライフカードでクレジットカードに慣れつつ、たくさんポイントを貯めてみるのもおすすめです。

セゾンカードインターナショナル

セゾンカードインターナショナルも、年会費が永久無料のクレジットカードです。セゾンカード自体は、「永久不滅ポイント」で有名なのでご存知の方も多いでしょう。

国際ブランドはJCB、MasterCard、VISAの3種類から選べます。

セゾンカード インターナショナル

Thumbnail saison international

国際ブランド

JCB Mastercard VISA

対応電子マネー

ID(アイディ) QUICPay(クイックペイ)
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 無料 0.5%〜15% 永久不滅ポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短即日 30〜150万円 0.60% 無料

最短即日発行可能

セゾンカードインターナショナルも、最短で即日発行が可能となっています。インターネットかセゾンカウンターで申込んだ後、審査に通ればセゾンカウンターで受け取ることができます。

ポイント還元率は0.5%、セブンイレブンなら1.5%

セゾンカードインターナショナルは、1,000円につき1ポイントの永久不滅ポイントが貯まります。その名の通りポイントに有効期限はなく、永久に失効することはありません。

貯まったポイントは、1ポイント=5円程度で、ギフト券や他社ポイントと交換することができます。例えばAmazonギフト券は、200ポイントで1,000円分です。

永久不滅ポイントは1,000円につき1ポイントしか貯まりませんが、実はセブンイレブンやイトーヨーカドーで決済するとnancoポイントも同時に貯まります。

こちらは事前登録が必要ですが、100円につき1ポイントが貯まります。永久不滅ポイントと合わせると実質1.5%の高還元率です。

全国の西友・リヴィン・サニーでお得

毎月5日と20日は、西友・リヴィン・サニーの利用額が5%OFFになります。一部対象外の店舗や商品を除き、食品でも衣料品でも割引されます。ポイント付与ではなく割引となるので、大きなメリットですね。

近所に西友系の対象の店舗がある方におすすめです。西友系ではなくイオンが近くにある方は、イオンカードもおすすめです。

以上、初心者におすすめのクレジットカードを紹介しました。

初心者さんにおすすめのクレジットカードの3つのポイント

OKサインをする女性

初めてクレジットカードを作る際に、おすすめしたクレジットカードの3つのポイントをご紹介します。

年会費が無料であること

クレジットカードには年会費が発生するカードと、無料で持てるカードがあります。また年会費無料のカードでも永年無料で利用できるカードと、条件付きで無料になるカードの2種類に分けられます。

せっかくクレジットカードを作っても、あまり利用することなく年会費だけ払い続けるのは勿体ないですよね。

なのでカードをちゃんと使いこなせるかどうか不安な初心者さんは、まず年会費が永年無料のカードから使い始めてみることをおすすめします。

余計な費用が発生してしまうのではないかという不安を取り除くためにも、初めは年会費が無料のクレジットカードを選ぶのが良いでしょう。

国際ブランドがVISAやMasterCard

クレジットカードには「国際ブランド」というものがあります。クレジットカードにはそれぞれ1つの国際ブランドが付いていて、対応する国際ブランドの加盟店でのみ、決済することが可能です。

特に理由がなければ、加盟店の数が多い「VISA」や「MasterCard」のクレジットを持つことをおすすめします。

VISAは国内外ともにシェア1位を誇る国際ブランドなので、これ1枚を持っていれば基本的に大丈夫です。あるいは、VISAに次ぐシェアを誇るMasterCardも悪くありません。

しかし他の国際ブランドはVISAとMasterCardに大きく差を付けられており、特にJCBは海外の加盟店が非常に少ないです。ハワイなどの日本人に人気の観光地ではJCBが利用できることが多いですが、ヨーロッパなどではまだ利用できない店舗もあります。

サブで持つカードに選ぶのは良いですが、初めに持つならVISAかMasetrCardのどちらかから選ぶのがおすすめです。

まずは1回払いで慣れよう

クレジットカードには1回払いや分割払い、さらにはリボ払いなどの様々な支払い方法が存在します。

お店で店員さんにカードを渡した際に支払い方法を尋ねられることがありますが、はじめは「1回払い」で支払うことをおすすめします。

3回以上の分割払いやリボ払いを選択すると手数料がかかるため、1回払いよりも支払額が多くなってしまいます。1回払いで購入できないような高額な決済は避けて、初めはカードを利用すること自体に慣れましょう。

何も聞かれなければ1回払い

なお加盟店によっては支払方法を尋ねられず、1回払いしか選択できないこともあります。店員さんに何も聞かれなければ1回払いとなるので心配する必要はありません。

一方でクレジットカードの中には、リボ払い専用のカードというものが存在します。今回紹介したようなカードは普通に一括で支払えるので全く問題ありませんが、後に説明するようにリボ払いは割高な手数料がかかる支払方法です。

初めのうちは1回払いで決済するように心がけましょう。

クレジットカードを作るメリット

解説する女性

クレジットカードには様々なメリットがあります。

利用金額に応じてポイントが貰えたり、カード会社によってはさらに独自の特典が用意されていたりして、現金で支払うよりも断然お得になります。

ここではクレジットカードを作ることによって得られる主なメリットを3つ紹介します。

ポイントやマイルが貯まる

クレジットカードで決済すると、利用金額によってポイントやマイルが貯まります。貯まるポイントやその還元率はカード会社によって様々ですが、一般的なポイント還元率はおよそ0.5~1.0%程度です。

例えば還元率1.0%のカードで毎月の携帯電話料金10,000円を支払ったら、「1か月100ポイント、1年間で1,200ポイント」のポイントが貯まります。

現金でもカードでも支払総額は同じですが、ポイントやマイルが付与される分だけカード決済のほうが確実にお得です。

銀行口座からお金を引き出す必要がない

カードで決済するということは、現金を持ち歩く必要がありません。

もちろん全ての場所でカードを利用できるわけではありませんが、現金で支払う機会が少なくなれば銀行口座からお金を引き出すことも少なくなるでしょう。

ATMからお金を引き出すと、場所や時間帯によっては手数料がかかり、混雑していて待ち時間が発生することもありますよね。しかしカードで決済すればその手数料や時間を節約することができます。

キャッシング機能もある

クレジットカードのキャッシング利用枠が設定されている場合、現金をカード会社から借りることもできます。ATMなどの機械を操作すれば簡単に利用できます。

ただし、借りた金額と支払いまでの日数によって年利で15%~18%程の利子が発生してしまいます。

クレジットカード初心者であれば、「緊急時に助かる」くらいに認識しておけば良いでしょう。キャッシングの利用方法については下記の記事も参考にしてください。

クレジットカードで現金を引き出す

2017.03.03

クレジットカードのキャッシングとは?現金引き出しの方法と賢い返済方法

結婚式への参列やまとまった支払いなどで、急に現金が必要になったのに、「手持ちのお金がない!」と困ることはありませんか?そんな時にすぐに利用できるのが、クレジットカードのキャッシング機能です。国内外を問わず、どこでもATMで簡単に引き出しができて便利ですが、利用手数料や金利がどれくらいになるか少し心配ですよね。そんなクレジットカードのキャッシングの国内外での基本的な利用方法や、上手な返済方法など、必ず役に立つ方法をわかりやすく解説します。

盗難保険が備わっているので不正利用されても補償を受けられる

クレジットカードは「紛失してしまったり、盗まれてしまった際に悪用されるのが怖い」と考えている方もいるでしょう。しかしすべてのクレジットカードに、盗難・紛失保険が備わっています。

補償を受けるためにはカード会社や警察に届けるなどの手続きが必要ですが、逆に言えば、正しく手続きを行えば補償を受けられます。

むしろ現金を盗まれてしまった場合のほうが犯人の足が付きにくく、悪用されてしまったお金は戻ってこない可能性が高いです。盗難紛失保険は、クレジットカードの大きなメリットです。

コールセンター

2016.11.18

クレジットカード不正利用を素早く解決!補償を受ける方法と予防策

クレジットカードも、盗難やスキミング(磁気の不正読込み)などの不正利用がされる可能性があります。クレジットカード会社は、不正利用の支払いを補償してくれる保険に入ってくれているため被害に遭ってしまっても、素早く正しい手続きをすればお金を支払う必要はないのです。それではどのようにしたら、カード会社は補償してくれるのでしょうか。こちらの記事では、実際にトラブルに巻き込まれてしまった際の正しい解決方法と、不正利用を予防する方法について紹介します

クレジットカードの使い方:準備~店舗での使い方

ここでは、クレジットカードをまず手にしてから使うまでを説明します。

まずはサインをしよう

意外に忘れがちでとても大切なことは、「カードの裏面に自分でサインをする」ということです。漢字でもローマ字でも、自分が一番書きなれたサインでいいのです。

普通のボールペンでもサインできますが、サインが消えにくいので細めの油性マジックがおすすめです。クレジットカードは財布に入れて出し入れすることの多いので、こすったら消えてしまうような水性マジックは避けましょう。

油性マジック

この「サインをする」という行為で、「このカードの持ち主は自分である」と全世界に証明することができます。必ず自分で書いてください。

もし万が一、カードにサインがされていない状態でカードを紛失してしまい他人に不正利用されてしまった場合、「サイン漏れ」は立派なカード所有者の「過失=ミス」となり、不正利用分を自分が支払わなければならなくなってしまいます。

カードにサインをしたことで、「もう自分以外の人はカードを使えない」という証明になります。不正利用されてしまったときにも、サインをしておけば補償される(=不正利用分を自分が負担しなくて良い)ことになります。

限度額、支払日、指定している銀行の口座残高を確認する

自分の作ったクレジットカードの条件を確認しましょう。カードを使う上でのルールともいえます。カードが送られてきた封筒に、限度額と支払い額、引き落としの銀行口座が記載されているので確認しましょう。

限度額というのは、そのクレジットカードで決済ができる金額です。例えば「30万円であれば、1ヶ月で30万円が使える」というものではないので注意が必要です。

ざっくりいうと、「現時点で、カード会社が立て替えてくれる限度額が30万円」というイメージです。例えば30万円の場合、10月中に20万円分を利用した場合、11月1日から30万円使えるわけではなく、残りの10万円分しか使えません。例をあげてみます。

  1. 10月1日、カード到着《残り可能枠30万円》
  2. 10月10日、20万円をカード利用《残り可能枠10万円》
  3. 11月10日、10万円をカード利用《残り可能枠0万円》10月分20万円がまだ引き落とされていないため
  4. 11月27日、10月分20万円口座引き落とし《残り可能枠20万円》20万円が口座から引き落とされたので、可能額が戻る

引き落としが11月27日の場合、その引き落としの11月27日を過ぎれば、立て替えが解消されるようになっています。

※口座の引き落とし日は翌月の27日または、翌々月の4日、10日であることが多く、カード会社によって異なります。また、カード会社によっては口座引き落としの当日、瞬時に可能額が戻るわけではありません。

クレジットカードのスケジュールをチェックする

2017.02.22

クレジットカード会社別、支払日と締め日リストはこちら!支払い遅延の対処法

よく勘違いされがちですが、クレジットカードの「支払日」と「締め日」はそれぞれ違った意味を持ちます。また、カード会社によって日にちが異なるので、きちんと把握しておかないと支払い遅延といった事態になってしまうこともあるので注意が必要です。この記事では、支払日と締め日はどこが違うのか、カード会社別の支払い日と締め日、支払い遅延を起こしてしまった場合、どう対処したらよいのか、などについて解説していきます。

クレジットカードと紐づいている銀行口座の確認はとても重要

筆者の学生時代の友人に、クレジットカードの条件や利用のルールについて全く知らず、大きな損をしてしまった人がいます。いつも親からの仕送りやバイトの給料はA銀行に振り込まれていたのに、海外留学を機会に慌てて作ったクレジットカードの引き落とし銀行を、もうひとつサブとして口座を持っていたB銀行にしてしまっていたのです。

クレジットカードを使った分がB銀行から毎月引き落とされていたのですが、B銀行の残高は微々たるもので入金されることもありません。ついにB銀行の預金額を超えてクレジットカードを利用してしまい、遅延損害金が発生していたのです。

郵送で督促状が届いても、海外にいて気づくのに遅れ、帰国してから遅延損害金で年利18%もの利子を払わなければならなくなってしまいました。支払いが遅延してしまったことから、それから数年新しいクレジットカードの審査にも通らなくなってしまったのです。

このようにクレジットカードは使い方を誤ると、今後の自分の「信用情報」に傷がついてしまいます。限度額、支払日、引き落とし口座は必ず事前に確認しましょう。

クレジットカード会員専用オンラインサイトに登録する

クレジットカードを安全に使うためには、月に一度郵送で送られてくる利用明細だけでなく、オンラインの会員サイトで自分の利用履歴を頻繁に確認することをおすすめします。

こうすることで、自分がいくら今月クレジットカードを利用しているか、限度額や支払日、クレジットカードの利用によって貯まるポイント数もすぐに確認することができます。

カードを利用する前に面倒な手続きを済ませておけば、これで安心してカードを使うことができますね。これらの準備が整ったら、実際にお買い物でカードを使ってみましょう!

試しにコンビニでコンビニで使ってみよう

コンビニでクレジットカード決済する

ここまで準備が整ったとはいえ、初めてクレジットカードを使うとなると緊張しますよね。クレジットカードが使えるかどうかは、店舗の入り口やレジ周辺にあるシールを見ればわかります。

「VISA、Mastercard、JCB」ような、自分が持っているカードの決済会社のシールが貼られていれば、そのクレジットカード決済が可能です。

正しく決済できるのか不安で、使うのをためらってしまう方もいるかもしれません。そこで、まずは簡単に決済できるコンビニで、カードを使ってみましょう。

大手のコンビニチェーン店やスーパーでは、特に少額の決済についてはサインや暗証番号入力が不要でカード決済が可能です。いつも現金を出すタイミングで、カード払いである旨を伝えてカードを渡せば、カード決済は完了します。

サインや暗証番号入力の前に、金額が一致しているか確認すること

もちろんコンビニ以外もクレジットカード加盟店はたくさんあります。

支払方法を確認したら、金額が間違っていないかを確認しましょう。たまに店員さんが間違えて金額を入力し、ゼロがひとつ多かったり、金額そのものが間違っていたりする可能性があります。

もし間違えた金額でサインしてしまった場合には、その後のキャンセル手続きに無駄な時間がかかってしまうため、サインや暗証番号入力の前に確認するクセをつけましょう。

海外でカードを利用する場合については、下記の記事も参考にしてみてください。英語での支払い方法なども解説しています。

カフェをしながらクレジットカードを出す

2017.10.04

海外でクレジットカードのドル決済をしたい!メリットや流れ、注意点を解説

海外旅行などで、支払い時にクレジットカードで決済しようとしている人が多いかと思います。特にアメリカはクレジットカード大国なので、ほとんどのお店でクレジットカードが使えて便利です。 アメリカのお店や各国の免税店(DFS)でクレジットカード払いをしようとした時、ドル決済ができるか気になりませんか?また、レートはどうなるかや、ドル決済する時の注意点やメリットを知りたいと思いませんか? 今回はクレジットカードでドル決済するときの流れ、メリットや注意点について解説します。ドル決済について正しく知ることで、自身がドル決済をするべきなのか円で決済するべきなのかを判断できるようになります。

クレジットカードの使い方:ネット通販の場合

オンラインでクレジットカードを使う

これまで実際の店舗でクレジットカードを利用することを紹介しました。次にオンラインショップで利用について説明します。

※ほとんどのオンラインショップでクレジットカードが使えますが、まだ稀に銀行振り込みやコンビニ払いしか受け付けていないところがあるために、必ずしも100%のオンラインショップで使えるわけではありません。

必要なのは、クレジットカード番号と裏面のセキュリティコード

オンラインショップで欲しい商品が決まったら、決済ページに進みます。支払い方法は基本的に1回払いのみです。

決済ページで、クレジットカード決済が可能かを確認したのち、カード情報の入力ページに進みます。

そこではカード名義本人の名前と、下記のような16桁のカード番号を入力します。

カード番号

次にセキュリティコードと呼ばれる、下記のような、カード裏面にある番号の下3桁を入力します。(※アメックスなど、一部のカードではカード表面に記載されていることもあります)

セキュリティコード

オンラインショップでは、基本的にカード番号セキュリティコードのみで決済ができます。また、クレジットカード決済はカード名義本人のみができるものです。

名義やカードを借りて決済してそれが発覚した場合、「なりすまし」となりカードが使えなくなってしまう可能性もあります。自分名義のカードで購入し、家族であっても他人に貸すのは絶対にやめてくださいね。

クレジットカードで失敗しないための注意点

デスクで電話をする女性

便利なクレジットカードだからこそ、気をつけるべき注意点があります。

  • 支払回数には要注意
  • 暗証番号の扱い
  • 紛失したときの対応
  • 悪用されるリスク

それぞれの具体的な内容を見ていきましょう。

支払回数(支払い方法)には要注意

まずは、 クレジットカードの支払回数(支払い方法)に注意しましょう。

クレジットカードがあれば、手持ちがなくても欲しいものを手にすることができます。しかし、無計画にリボ払いや分割払いを多用すると、 負担する金利手数料が増えてしまいます。

支払回数が増えるほど、手数料も必要になるということを忘れないようにしましょう。

暗証番号の扱い

クレジットカードの暗証番号の扱いに注意しましょう。

暗証番号を正しく取り扱わないと、

  • サインの代わりに暗証番号の入力を求められることがあり、忘れてしまうと決済することができない
  • 第三者に悪用されるリスクが高くなる

このような状況を引き起こしてしまいます。

  • クレジットカードの券面に暗証番号を記載しない
  • 第三者から暗証番号を聞かれても答えない

というように、 危機管理意識を高めておくようにしましょう。

紛失したときの対応

紛失したときに、 冷静に対応できるようにしておきましょう。

クレジットカードを紛失してしまった場合は、第三者による不正利用を防ぐためにカード利用を停止する措置をとることができます。 カード会社の紛失盗難窓口の連絡先をあらかじめ控えておくようにすれば、紛失や盗難にあっても冷静に対応することができるようになります。

悪用されるリスク

クレジットカードを 悪用されてしまうリスクに備えるようにしましょう。

具体的には、下記の点に注意しましょう。

  • 警察などを装って、個人情報を聞き出そうとする詐欺手口
  • 車上荒らしによる盗難
  • ゴルフ場や温泉、スポーツクラブなどのロッカー盗難
  • オンラインショッピングでの暗証番号を盗み取るコンピュータウィルス

普段から利用明細をしっかりとチェックすれば、身に覚えのない請求があれば、すぐに気が付くことができます。

万が一悪用されていることが分かったら、すぐにカード会社に連絡してカード利用を停止してもらうようにしましょう。カード会社の紛失・盗難専用の電話番号を控えてすぐに対応できるようにしておくと、さらに安心することができるでしょう。

クレジットカードの利便性と便利だからこそ注意すべきポイントを理解することができたら、次に生活がお得になるクレジットカードをご紹介します。

まとめ

初めてのクレジットカードは、まずは年会費などの費用が発生しないカードから始めて、徐々にその使い方を覚えていきましょう。

分割払いや、特にリボ払いは支払額がどんどん膨らんでいく、少しリスクのある支払方法です。カードの扱いに慣れてくるまでは、1回払いで決済するのが鉄則です。

国際ブランドについては、多くの店舗で使えるVISAかMasterCardを選ぶのがおすすめです。

クレジットカードは、便利でお得な決済方法です。1日も早く使い慣れて、賢いクレジットカードライフを送ってくださいね。

 

2018年最新おすすめクレジットカードや選び方のコツを解説

2017.05.30

【2018年最新】おすすめクレジットカードを専門家が厳選比較!自分にぴったりのベストなクレカを選ぼう

キャッシュレスでポイントも貯まる、便利でお得なクレジットカード。数百種類の中からあなたにぴったりのクレジットカードを比較して導き出します。おすすめのクレジットカードや、クレジットカードを利用する上で気をつけたい基礎知識も合わせてご紹介します。

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