法人カードは即日発行できない?とにかく早く欲しいあなたにおすすめのカード2枚をご紹介

フロントでカードを提示する外国人男性
  • 「出来るだけ早く法人カードが必要になった」
  • 「即日発行の法人カードが欲しい!」

そこで、すぐにでも法人カードを持つべく即日発行できるカードを探してはみたものの、見つけられなかったという人もいることでしょう。

実は、法人カードと即日発行は相性が悪く、発行までに時間のかかるカードが多いのが現実です。
とはいえ、即日発行可能なカードが皆無ということでもありません。

クレディセゾンの発行する、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは唯一即日発行を実現してくれる且つ法人口座に対応したカードです。

また、即日発行とはいかずとも発行スピードの早い法人カードも存在するので、「本当に今日必要なのか?」ということはよく考えながらカードを選んでみてくださいね。

本記事では、

を紹介します。

法人カードの即日発行は難しい

部屋でほおづえついて悩む女性

法人カードを即日発行で持てるかといえば、基本的には難しいのが実状です。
ほとんどのクレジットカード会社は法人カードの即日発行に対応していません。そこには以下のような納得の理由があります。

個人カードより複雑な発行手順で時間を要する

法人カードは個人カードと違い、発行手順が複雑で時間を要するため申し込みから発行までの時間がかかります。

発行までに時間を要する主な要因としては、以下の2つが挙げられます。

審査対象は代表者と法人の2つ

まず、法人カードで審査されるのは、

  • カードの名義人となる代表者個人
  • 法人

の2つです。

法人の審査には、個人のように信用情報機関のデータベースにアクセスするという簡便なシステムがありません。そのため、審査にある程度の時間を要します。ただし、個人の信用を重視する法人カードもあり、すべてにあてはまるわけではありません。

利用限度額が個人カードより多く貸し倒れリスクも高い

カード会社が審査を行う最大の理由は貸し倒れの防止といえます。

個人カードでは生活に必要な範囲の利用限度額になることが多く、新規の申し込みでは100万円でも多いくらいです。
一方、法人カードは事業の経費を決済する前提があるため、100万円程度では不足することが考えられます。

そのため、150万円や200万円、300万円と多額の設定になるカードも珍しくありません

もし、200万円、300万円という利用代金の回収ができなかったら大損してしまうため、審査は細かく慎重になります。その分、時間も余計にかかるのです。

自己破産で回収不能のリスクもある

また、法人カードの貸し倒れリスクが高いのは、限度額が大きいからだけではありません。
個人であれば、支払いが多少困難になったとしても完全に回収不能になるとは限らず、長期分割払いでの返済もあり得ます。

しかし、法人カードの場合は、支払いが困難になった時点で事業そのものが大赤字という状況が考えられます。多くの企業では代表者である社長が会社の債務を連帯保証しているため、自己破産を選択する可能性が高いのです。

破産に至らなかったとしても、その段階でカード代金の支払いはほぼ念頭にないでしょう。したがって、即日発行できるような審査は難しいのです。

一般的な法人カードの審査の流れ

申し込みからカード発行までの流れで、個人カードと大きく異なるのが本人確認の手順です。

  • 申し込み受付
  • 審査
  • 申込書送付
  • 本人確認
  • カード発行
  • カード配送

法人カードの本人確認は、代表者個人と法人の両方について実施されます。これも発行までの時間が長引く要素です。

申し込みから1ヶ月程度かかることも珍しくない

審査・本人確認・カード配送と時間がかかる作業をすべて終えて、実際に法人カードが手元に届くまでに1ヶ月程度かかることも珍しくないのが実情です。

この手続を一気に短縮し、即日発行することがどれほど困難かは容易に想像できます。

即日発行できる法人カードがないわけではない

法人カードの即日発行が難しいのは事実です。とはいえ、即日発行できる法人カードが存在しないということではありません。

日本にはひとつだけ即日発行できる法人カードが存在しています。それが、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードです。
※ただし、来店でのお受け取り(最短即日発行)の場合は、ICチップ機能の無いカードのお渡しとなります。あらかじめご了承ください。

次の章では、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードの即日発行について解説します。

唯一即日発行できるセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

キーボードの赤い「today」ボタン

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードが即日発行できるのは、発行元のクレジットカード会社がクレディセゾンだからだといっても過言ではないでしょう。

クレディセゾンのカードは他社のカードに比べて発行スピードが速いことで知られています。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

国際ブランド

アメリカン・エキスプレス

対応電子マネー

ID(アイディ) QUICPay(クイックペイ)
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 実質無料※1 0.5~1.0% 永久不滅ポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短即日※2 30〜150万円 0.30% 無料

※1 年間1回以上のショッピング利用で次年度無料

※2 来店でのお受け取り(最短即日発行)の場合は、ICチップ機能の無いカードのお渡しとなります

個人カード級のスピード発行

個人カード級のスピード発行が実現されているセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードの発行手順は、一般的な法人カードの手順ではなく、まさにスピード重視の手順です。

  • 申し込み
  • 審査・電話確認
  • カード発行

即日受け取るには抜かりない準備が必要

即日発行が可能なセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードですが、いつでも誰でも即日受け取れるわけではありません。
申し込み内容や用意すべき書類など、抜かりない準備をした結果が即日発行・即日受け取りにつながるのです

セゾンカウンターまで受け取りに行けることが前提

抜かりない準備の中には、カードを受け取りに出向くことまで含まれています。自宅にいて即日受け取る方法は残念ながらありません。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードを即日発行で受け取ることができるのは、全国に30程度設けられているセゾンカウンターだけです。地方では、概ね半数程度の県庁所在地などに設置されています

即日ではないもののスピード発行される法人カード

即日発行は無理ですが、申し込みから数日で届く可能性のあるカードもあります。

同じクレディセゾンが発行するセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードです。その他のカード会社では、概ね3週間程度かかります。

申し込む側とカード会社の双方が円滑に手続を進めれば、2週間程度で届くこともあります。 

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

国際ブランド

アメリカン・エキスプレス

対応電子マネー

ID(アイディ) QUICPay(クイックペイ)
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
年会費 ポイント還元率 ポイント名
初年度 2年目~
無料 20,000円(税別) 0.5~1.0% 永久不滅ポイント
発行スピード 限度額 マイレージ
還元率(最大)
ETC年会費
最短3営業日 初期限度額:~500万円 1.125% 無料

まとめ

即日発行できる法人カードを選ぶなら、選択の余地はなくなります。
もし求めている内容とそのカードのスペックが一致するなら迷わず選びましょう。

しかし、一致しない場合は即日というキーワードから離れてみるという選択もあります。
法人カードが手元に届いてしまえば、即日かどうかに意味がなくなるためです。

つまり、法人カード選びで重要なことは中身であり、事業の役に立つことが求められます。しっかりと検討して、使い勝手のよいカードを見つけてください。

2020.04.03

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編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

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