年会費無料の法人カードおすすめ6選!有料と無料の違いを徹底比較する

緑色のクレジットカードを持ちこちらを向いているスーツを着た男性

企業のオーナーや個人事業主、独立起業をめざす人にとって、法人カードほど頼りになるものはありません。

海外や国内出張での各種優待、提携ホテルやレストランの割引など法人カード会員ならではの付帯サービスを受けられます。

また、緊急時の資金繰りなど融資においてもサポートがあるので、安心した経営が行えるのも法人カードならでは。

このように経営者には欠かせない法人カードですが、年会費という維持コストが必要です。

一般カードよりも会費が高めに設定されていますが、なかには会費が無料のものも。維持コストを考えると無料は魅力的です。

そこで有料と無料の法人カードでは何が違うのか、無料のメリットは何か、おすすめ法人カードの紹介も含めて説明いたします。

年会費無料おすすめ法人カード3選!

カード おすすめ! NTTファイナンス Bizカード NTTファイナンス
Bizカード
三井住友ビジネスカード for Owners(クラシック) 三井住友ビジネスカード for Owners(クラシック) アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
ポイント
還元率
1.0% 0.5% 0.3~1.0%
年会費(初年度) 無料 無料 初年度無料
年会費(2年目~) 無料 1,250円(税抜)※ 12,000円(税別)
限度額 個別設定 10万円~150万円 審査基準による
国際ブランド VISA VISA アメリカン・エキスプレス
電子マネー - iD(アイディ) WAON(ワオン) QUICPay(クイックペイ)
特徴
  • 年会費無料でポイント還元率1%!
  • Web明細編集サービスで経理処理が簡単に!
  • 条件を満たせば済実質的に永年年会費無料!※
  • 安心安全の三井住友ブランド!便利な電子マネー「iD」も搭載!
  • アメックスならではの充実した付帯サービス!
  • アメックスなのに年会費が12,000円!
リンク

※年1回以上の利用と「マイ・ペイすリボ」の申込みで実質的に永年年会費無料にすることも可能です。

法人カードの年会費は有料と無料とで何が違う?

年会費が有料と無料の法人カードで、最も大きな違いは維持コストです。

しかし、それ以外にも違いはあります。

一般的にはコストをかけた方が有利なはずと思われがちですが、必ずしもそうと決まったわけではありません

有料と無料の法人カードでは何が違うのか、4つの側面から取り上げてみました。

コストで考える有料と無料の違い

一番の違いは維持コストの有無です。

コストの有無によってどのような違いが生じるのか、経費とステータスについて考えてみましょう。

有料でも経費で落とせる

法人カードは事業用なので、カードで発生した費用はすべて経費として計上できるようになっています。

ですから年会費が高くても経費として落とせるので、コスト的な心配は必要ありません。

無料なら経費の手間を省ける

経費で落とせるのだから、会費が有料でもかまわないと考える人もいます。

しかし、経理事務に負担がかかるという側面は見逃せません。

そもそも会費が無料なら経費として落とす必要もなくなるので、その分経理事務の負担は軽減されます。

ステータスで考える有料と無料の違い

法人カードにはステータスが求められます。

年会費が有料なカードの方が無料よりもステータスがあると思われていますが、果たしてそうでしょうか。

ステータスにおいて、有料と無料ではどのような違いがあるかについて説明します。

有料の法人カードはステータスがある

経営者の中にはステータスを求めて会費の高額な法人カードを所有する人がいます。

確かに、ステータスが高いといわれる法人カードにはかなり高額な年会費のものがあります

無料の法人カードにもステータスはある

年会費が無料の法人カードにおけるステータスはどうかというと、高額な年会費のカードと比較すれば見劣りがします。

しかし年会費無料の法人カードでありながら、ステータスの高いカードもあります

日本国内だけでなく、海外でも広く認められているカードです。

年会費無料でありながらステータスのある法人カードは、記事の最後にご紹介します。

ビジネスチャンスで考える有料と無料の違い

仕事関係や取引先などとの会食・接待も経営者の仕事です。

それらの支払いに使われるのが法人カード。

有料と無料とではビジネスにどのような違いが生じるのでしょうか。

有料の法人カードにはビジネスチャンスがある

年会費が高額な有料の法人カードには、それなりのステータスがあります。

支払いのときにステータスの高い法人カードを使った方が、関係者や取引先の信頼感が得られて、ビジネスチャンスにつながることもあります。

無料の法人カードにもビジネスチャンスはある

では、年会費無料の法人カードを使うと信頼感が得られないかというと、そんなことはありません。

信頼感というのは、経営者の不断の努力から生み出されるもの。

カードのステータス如何にかかわらず、常にビジネスチャンスはあるという心構えが経営者には必要です。

付帯サービスで考える有料と無料の違い

法人カードの魅力のひとつが付帯サービスです。年会費が有料と無料とではサービスの内容も違います。

どのような違いがあるのか、見ていきましょう。

有料の法人カードは付帯サービスが充実している

年会費を支払う有料カードには、それに見合った付帯サービスがあります。

ポイント還元、国内・海外出張時の保険サービス、空港ラウンジの無料使用、ホテルやレストランの割引などなど。

サービス内容の充実ぶりは、年会費有料ならではの特徴です。

無料の法人カードは必要最低限のサービスで十分

有料カードに比べれば、確かに無料カードの付帯サービスは少ないです。

ただし、充実している付帯サービスも利用しなければ価値はありません。経営者によっては必要のないサービスも含まれています。

年会費無料の法人カードには必要最低限の付帯サービスがあり、それで十分と納得している経営者が多いのが現実です。

無料でも有料より劣っているとは限らないとわかったところで、次は年会費無料法人カードのメリットについてご紹介しましょう。

年会費 有料 無料
コスト ×
ステータス
ビジネスチャンス
付帯サービス

年会費無料の法人カードにある5つのメリットとは?

年会費が無料の法人カードは低コスト以外にもおすすめポイントがあります

意外と知られていないメリットについて説明します。

維持コストがゼロ

年会費無料の法人カードで最も大きなメリットは、やはり維持コストがゼロという点です。

特に新しく起業したばかりの個人事業主や、これから独立しようとしているオーナー予備軍にとって、コストをかけずに法人カードを持てるメリットは非常に魅力的です。

比較的審査に通りやすい

有料法人カードに比べて、無料法人カードは比較的審査に通りやすいというメリットがあります。

というのも、カードの発行枚数を増やすために年会費を無料にしているので、審査自体も難易度を低めに抑える傾向があるからです。

また難易度が低い場合、法人代表の本人確認書類の提出だけで済む場合が多いというのも大きなメリットでしょう。

発行までのスピードが比較的速い

年会費無料の法人カードは信販会社が発行しているケースが多く、発行までのスピードが速い傾向があります。

急ぎで法人カードを持ちたい経営者にとって、発行スピードが速いのは大きなメリットです。

低コストハイスペックのカードもある

有料法人カードはステータスや付帯サービスなどがハイスペックといわれていますが、無料法人カードのなかには、低コストハイスペックのカードもあります

年会費が無料にもかかわらずハイスペックなカードについては、最後にご紹介します。

サブカードとして役立つ

年会費が無料だと、気軽に2枚目の法人カードとして持つことができます。

予備のサブカードとして所有しておけば、万一のときに利用できるメリットも。

すでに年会費有料のカードを持っている場合でも、コストをかけずにサブカードを持てるのです。

メリットがあればデメリットもあるはず。次は無料法人カードのデメリットについて説明しましょう。

年会費無料の法人カードにある3つのデメリットとは?

年会費無料という大きなメリットに比べて、デメリットがあるとしたらどのようなものでしょうか。

3つのデメリットについて取り上げます。

ポイント還元率が低い

年会費無料のデメリットとしてまず考えられるのが、ポイントです。

有料カードに比べるとポイント付与が少ないだけでなく、全く付与されないカードもあります

またポイントが付与されても、還元率が低いのが無料カードです。

仕入れ代金の支払いなどは多額になりますので、法人カードはポイント還元率が高い方が有利です。

利用限度額が低い

法人カードの魅力のひとつが利用限度額です。急な出費などの場合、スピーディーに資金の手当てができます。

無料の法人カードは利用限度額が低めの設定です。

限度額が300万円や500万円となっていても、実際には審査によって100万円などの低い金額になることも多いです。

追加カードの発行枚数が少ない

経営者は追加カードを発行して従業員に持たせることができます。

営業廻りなどはガソリンの給油などを、追加カードで支払えるのでとても便利です。

有料カードのなかには追加カードの発行が無制限というものもありますが、無料カードは追加カードの発行枚数が限られていることが多いです。

実は、年会費無料には3つの種類があります。

実際に申し込むときに知っておく必要があるので、3つの年会費無料について説明します。

法人カードの年会費無料には3つの種類がある

年会費無料といっても一律同じではありません

法人カードによって違いがあります。

どのような違いがあるのか3つのケースを取り上げ、メリットとデメリットについて紹介しましょう。

初年度無料の法人カード

年会費無料で多いのが、初年度無料というケースです。

会員数を増やすために初年度のみ年会費を無料にしているので、次年度からは年会費が発生します。

この場合、無条件で初年度年会費無料になる場合と、Web入会のみ無料になる場合があるので要注意。

メリット

カードの使い勝手を試すためには、初年度年会費無料はおすすめ。

1年間使ってみて自分に合わないと思ったら、解約すればいいのです。

デメリット

仕事が忙しいと、解約するのを忘れてしまうことも。

その場合、次年度から年会費が発生してしまいます。

キャンペーンで無料になる法人カード

キャンペーンで年会費が無料になるケースには、次の3種類があります。   

  • 一定期間内に一定以上の金額を利用した場合に無料
  • 金額に関係なく1回でも法人カードを利用した場合に無料
  • 特定のサービスやオプションに登録した場合に無料

いずれも条件を達成したら無料になります。

メリット

年に1回といわず何回も法人カードを利用する場合、毎年の年会費は無料になるので実質的には永年無料と同じになります。

デメリット

法人カードをそれほど使わない場合、条件が達成できずに有料になってしまうケースも多いです。

永年無料の法人カード

永年無料というのは、一切の条件なしに、入会すればずっと年会費がゼロということです。

維持コストを第一に考えたら、永年無料が最もおすすめの法人カードになります。

メリット

条件なしに年会費がゼロというのは大きなメリットといえるでしょう。

デメリット

維持コストがゼロなのでその点においてデメリットはありません。

では最後に、おすすめしたい年会費無料の法人カードをご紹介いたしましょう。

おすすめの年会費無料法人カード6選

年会費無料の法人カードは数が限られています。

中でも永年無料のカードはわずかです。

6つのおすすめカードを取り上げましたが、年会費無料の内容がそれぞれ異なりますので、よく確認してから参考にしてください。

NTTファイナンスBizのレギュラーカードは年会費永年無料

NTTファイナンス Bizカード

年会費
初年度:無料 2年目以降:無料
ポイント還元率
1.0%
国際ブランド
VISA
電子マネー
  • ETC
注目ポイント
  • 年会費無料でポイント還元率1%!
  • Web明細編集サービスで経理処理が簡単に!
  • Amazon Businessが使用できる!

最大の特徴は、条件なしに年会費永年無料という点です。

NTTグループのNTTファイナンスが発行しているので安心感があります。

永遠無料にもかかわらず、ポイント還元率は1.0%と高いのが特徴。

また海外・国内傷害保険が最高2,000万円と充実しており、キャッシュバック可能、ショッピング保険などの付帯サービス付きです。

コストパフォーマンスにすぐれた法人カードといえます。

三井住友forOwnersクラシックはネット申込みで初年度無料

三井住友ビジネスカード for Owners(クラシック)

年会費
初年度:無料 2年目以降:1,250円(税抜)
ポイント還元率
0.5%
国際ブランド
VISA
電子マネー
WAON(ワオン) iD(アイディ)
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETC
注目ポイント
  • ご本人の確認資料のみで手続きカンタン!
  • 会社設立間もないお客様でも申し込み可能!
  • 本カードで経費管理と事務作業の効率化を
オンライン限定!最大21,000円のVJAギフトカードプレゼント! 申し込みはこちら

初年度のみ年会費が無料ですが、年会費が1,250円(税別)と安いのがポイント。

また「マイ・ペイすリボ」の申込みと年1回以上の利用で翌年の年会費が無料になるので、実質的に永年年会費無料にもできます。

三井住友VISAカードのプロパーカードなので、信頼性が高くセキュリティ面も安心できるカードです。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーンカードはポイントで年会費を無料に

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

年会費
初年度:初年度無料 2年目以降:12,000円(税別)
ポイント還元率
0.3~1.0%
国際ブランド
アメリカン・エキスプレス
電子マネー
QUICPay(クイックペイ)
  • 国内旅行保険
  • 海外旅行保険
  • ETC
注目ポイント
  • アメックスならではの充実した付帯サービス
  • 100円=1P貯まるポイントプログラム
  • アメックスなのに年会費が12,000円
当サイトからのお申込みで初年度年会費無料! 申し込みはこちら

世界的にステータスが認められているアメリカン・エキスプレスの法人カードですが、入会特典として初年度の年会費が無料です。

次年度以降は12,000円の年会費が必要ですが、ステータスの高さと他のアメックスカードに比べると安いのが魅力。

個人事業主や設立間もない会社でも発行されます。

ポイントが貯めやすく、ANAなど15のマイルにポイント移行できるので、出張の多い経営者にメリットがあります。

ライフカードビジネスライトのスタンダードは年会費永年無料

ライフカード「ビジネスライト」

年会費
初年度:無料 2年目以降:無料
ポイント還元率
国際ブランド
VISA MasterCard JCB
電子マネー
  • ETC
注目ポイント
  • 申込はWEB完結!
  • 最短4営業日発行が可能!
  • 決済書不要で本人確認資料のみで申込可能

このカードも条件なしで年会費が永年無料です。

Web完結で申込可能で、最短4営業日でカードが発行されるのもポイント。

しかも起業1年目で営業実績がなくても発行され、自営業やフリーランスでも発行可能です。

審査に決算書の提出は不要なので、すでに法人カードを持っている方もサブカードとして持つことができます。

テックビズカードはフリーランス向け年会費初年度無料カード

テックビズカード

年会費
初年度:初年度無料 2年目以降:2000円
ポイント還元率
0.5%~1.1%
国際ブランド
MasterCard
電子マネー
- -
  • 海外旅行保険
  • 家族カード
  • 分割払い
  • ETC
注目ポイント
  • 初年度年会費無料!
  • ポイント還元率最大1.1%と高還元
  • オリコポイントが貯まる!

ITフリーランス向けに作られたテックビズカードは、初年度の年会費が無料です。
また、2年目以降も年会費2,000円(税別)と、独立したばかりの方でも持つのに負担がかからないような設定になっています。

テックビズカードと提携しているクラウドサービスや、ワークスペースなどを活用すれば、高いポイント還元や割引を受けられるため、場合によっては年会費の2,000円の元は取れてしまうでしょう。

個人事業主の方や、在宅ワークを主とされている方にはメリットの多いカードなので、ぜひ一度導入を検討してみて下さい。

P-one Business MasterCardはカード利用で次年度も無料

ポケットカード株式会社が発行している法人カードで、初年度のみ年会費無料です。

ただし1回以上のカード使用で次年度も無料になるので、実質的に永年無料にできます。

最大300万円までのキャッシング利用が可能ですが、海外・国内旅行傷害保険などの付帯サービスはありません

ポケットカード株式会社は三井住友フィナンシャルグループ、三井住友銀行、伊藤忠商事などの資本が入っているので安心感があります。

まとめ

年会費が無料と有料の法人カードの違いについて説明してきました。

一般的に有料の方が無料よりもすぐれていると思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。

最後のおすすめ法人カードの内容を見ていただければ、年会費無料でもすぐれたカードがあることがおわかりいただけたでしょう。

特に永年無料の法人カードはおすすめです。

ほかのカードをすでに保有していたとしても、サブカードとして持っておく意味はあります

また初年度のみ無料であっても、条件次第では永年無料にできるというのも大事なポイントです。

使ってこその法人カードなので、この機会に申し込んでみてはいかがでしょうか。

2020.08.03

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編集者:ナビナビクレジットカード編集部
ナビナビクレジットカード編集部

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