シネマイレージカードでTOHOシネマズの映画をお得に楽しむ方法を解説

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映画を観る女性

シネマイレージサービスとは、TOHOシネマズが実施しているポイントサービスのことで、シネマイレージカードを利用することによってマイルや鑑賞ポイントを貯めることができるものです。

シネマイレージカードには、

  • クレジット機能付き
  • クレジット機能なし

の2種類から選ぶことができ、前者のクレジット機能を備えているのがシネマイレージカードセゾンとなります。

どちらも映画の上映時間をマイルに換算して特典がもらえたり、見た本数によって映画が無料になったりと、映画好きにとっては魅力的でお得なサービスを受けることができます。

映画好きなら、持っておけば絶対に損をすることのないシネマイレージカードですが、

  • シネマイレージカードのメリットとデメリット
  • シネマイレージカードのお得な使い方
  • シネマイレージカードのポイント制度や交換できる商品
  • 自分がシネマイレージカードに入会するべきかどうかの判断基準

といったことを、カードを発行する前に知りたいと思いませんか?

そんなシネマイレージカードの魅力や注意点について詳しく解説します。

この記事を読めば、自分がシネマイレージカードを持つべきかどうか、しっかりと判断することができるようになります。

シネマイレージカードのメリット

クレジットカードを持つ女性

それではさっそく、シネマイレージカードのメリットをご紹介していきます。

映画を6回観たら、1回分が無料になる

シネマイレージカードには、映画を6回観れば1本分が無料になるスタンプラリーというサービスがあります。

スタンプラリーの参加方法は簡単です。チケット発券時にシネマイレージカードを提示するだけです。自動券売機の場合はシネマイレージカードを挿入すれば、鑑賞ポイントが1ポイントつきます。

もし発券時にシネマイレージカードの提示や挿入を忘れても、鑑賞日当日にチケットカウンターに持参すれば1回分がカウントされます。

翌日以降は登録することができないので、シネマイレージカードを持っていくのを忘れないように注意しましょう。

鑑賞ポイントには有効期限がありません。ただしカードの有効期限が切れれば鑑賞ポイントも失効します。しかし更新可能期間にカードの有効期限を更新すれば、鑑賞ポイントを復活させることができます。更新可能期間は有効期限日から1年間です。

更新し忘れているシネマイレージカードがありませんか?有効期限から1年以内であれば、今すぐ鑑賞ポイントを復活させることができます。

鑑賞ポイントは有料の映画が対象となっているため、以下の映画にも適用されます。

  • ファーストデイ(毎月1日1,100円)
  • レディースデイ(毎週水曜日1,100円)
  • TOHOシネマズデイ(毎月14日1,100円)
  • シネマイレージデイ(毎週火曜日1,400円)
  • ライブビューイング

上映時間の1分=1マイルで貯まる

シネマイレージカードは、上映時間1分につき1マイルが貯まる仕組みになっています。マイルの有効期限は翌年12月31日までと固定されているのが特徴です。

割引料金の映画にもマイルが適用されるので、以下の日に映画を見ればお得にマイルを貯めることができます。

  • ファーストデイ(毎月1日1,100円)
  • レディースデイ(毎週水曜日1,100円)
  • TOHOシネマズデイ(毎月14日1,100円)
  • シネマイレージデイ(毎週火曜日1,400円)
  • ライブビューイング

マイルで交換できる特典

貯まったマイルは、マイル数に応じて下記の商品と交換することができます。

  • オリジナルグッズ(300マイル)
  • ポップコーンSサイズ(1,000マイル)
  • ドリンクSサイズ(1,000マイル)
  • 1ヶ月フリーパスポート(6,000マイル)

1ヶ月フリーパスポートのデメリットは、六本木ヒルズで利用することができないことです。六本木ヒルズの1ヶ月フリーパスポートに交換するためには9,000マイルが必要です。普通の1ヶ月パスポートより3,000マイル多い分、六本木ヒルズを含む全国のTOHOシネマズで利用することができます。

毎週火曜日は1,400円で鑑賞できる

シネマイレージカードがあれば、毎週火曜日に映画を1,400円で鑑賞することができます。会員の方は、火曜日に鑑賞するようにするとお得ですね。

また、以下のような割引料金はシネマイレージカードがなくても適用されます。

  • ファーストデイ(毎月1日1,100円)
  • レディースデイ(毎週水曜日1,100円)
  • TOHOシネマズデイ(毎月14日1,100円)

しかし、シネマイレージカードがあれば鑑賞ポイントやシネマイレージを貯めることができるので、割引料金を利用して映画を鑑賞したい人は、シネマイレージカードを持っていて損をすることはありません。

シネマイレージカードには、映画に関する嬉しいメリットがあることがわかりました。そんなシネマイレージカードにはどのような種類があるのでしょうか?

自分がどの種類のカードを選べばいいのか、さっそく確認していきましょう。

クレジット機能の有無で2種類ある

CREDITと書かれた絵を触る人々

シネマイレージカードは、クレジットカード機能の有無によって2つの種類から選ぶことができます。

クレジットカード機能なしとクレジットカード機能ありのカードそれぞれの特長を紹介し、それぞれの違いについて解説していきます。

クレジットカード機能なし

クレジットカード機能がついていないシネマイレージカードの入会条件には、年齢や収入などの制限がなく、誰でも作ることができるのが特長です。

年会費は初年度500円で、2年目以降は300円となっており、全国のTOHOシネマズで利用することができるようになります。

申込方法は、

  • WEBで入会する方法
  • 劇場で入会する方法

の2通りがあります。

WEBで入会する場合は、

  • 氏名
  • PCか携帯のメールアドレス
  • 連絡先
  • 性別
  • 生年月日
  • 登録メールの送信先
  • 劇場までの交通手段
  • カード受取劇場

これらを入力し、受付番号を発行してもらいます。発行期限日までにカード受取劇場にてカード発行を行います。チケット購入前にシネマイレージカードを作成すれば、スムーズに鑑賞ポイントを貯めることができるでしょう。

劇場でシネマイレージカードを直接発行してもらった場合は、Web登録票に記載されている仮パスワード5ケタと、シネマイレージカードの会員番号10ケタで、会員情報登録を行いましょう。

シネマイレージカードの有効期限は、3か月前から更新手続きをすることによって1年延長されます。

有効期限を過ぎてしまっても更新可能期間(有効期限日から1年間)であれば、更新料を支払えば有効期限を延長させることができる仕組みになっています。

クレジットカード機能あり

クレジットカード機能の付いたシネマイレージカードセゾンは、満18歳以上で電話連絡可能な人が申し込むことができます。

シネマイレージカードセゾンには、

  • マスターカード
  • アメリカン・エキスプレス

の2つの国際ブランドを選ぶことができます。

マスターカードなら初年度無料、利用で次年度も無料

マスターカードを選んだ場合は、年会費は初年度無料で2年目以降は300円(税別)となっています。

ただし、初年度にショッピングやキャッシングの利用があれば、年会費は0円になります。

アメリカン・エキスプレスだと初年度から年会費3,000円

アメリカン・エキスプレスを選んだ場合は初年度年会費3,000円で、初年度の利用有無や利用金額に関係なく2年目以降も年会費3,000円がかかります。

3,000円の年会費が発生しますが、海外・国内旅行傷害保険が最高3,000万円まで付帯されている大変お得なカードです。

シネマイレージカードセゾンの有効期限は、

  • マスターカードは6年
  • アメリカン・エキスプレスは3年

となっています。

更新手続きは不要で自動更新されるので、有効期限や更新可能期間を気にすることなく、シネマイレージカードを利用することができます。

ただし、マイルは翌年12月31日に無効となるので注意が必要です。

ここまで、シネマイレージカードのメリットとカードの種類についてお分かりいただけたと思います。最後に、シネマイレージカードのデメリットをご紹介します。

シネマイレージカードのデメリット

口を手で塞いで驚く女性

シネマイレージカードのデメリットには、どのようなものがあるのでしょうか?

持っていて損をするということはあるのでしょうか?詳しく確認していきましょう。

マイルの有効期限がある

シネマイレージカードに貯めることのできるマイルには、有効期限があります。

冒頭のメリットの中でもお伝えしましたが、マイルの有効期限は翌年12月31日までとなっています。

シネマイレージカードに貯まるマイルには、登録期間と有効期間の2つが設定されています。

  • 登録期間はその年の1月1日から12月31日まで
  • 有効期間はその翌年1年間

そのため、その年の1月1日に映画を鑑賞して貯めたポイントは、翌年の12月31日まで実質2年間有効となります。

しかし、その年の12月31日に映画を鑑賞して貯めたポイントも有効期限が翌年の12月31日までとなるため、実質1年間しか有効にならないということになります。

  • 2017/1/1に映画を鑑賞して貯まったマイル:2018/12/31まで有効(実質2年間有効)
  • 2017/12/31に映画を鑑賞して貯まったマイル:2018/12/31まで有効(実質1年間有効)

有効期限日が翌年の12月31日と固定されているため、映画を鑑賞した日によって有効期間が短くなるというデメリットが発生することになるのです。

ただし鑑賞ポイントには有効期限がありません。もし有効期限を過ぎて更新し忘れたとしても、有効期限日から1年以内であれば鑑賞ポイントを復活させることができて安心です。

クレジット機能なしだと年会費が300円かかる

クレジットカード機能がないシネマイレージカードには、初年度500円・更新時300円の年会費がかかります。

しかしシネマイレージカードを持っていれば、年会費を支払っても1,300円もお得に映画を見ることができます。

6本で1本無料なら、1本あたり約1,614円

映画を6本見ると1本は無料になるという特典をもとに、通常料金1,800円で映画を7回鑑賞した場合で比較してみましょう。

シネマイレージカードを持っていない場合は、1回あたりの鑑賞料金は1,800円です。

通常料金1,800円×7回=12,600円

しかしシネマイレージカードがある場合は、初年度年会費を支払っても1回あたりの鑑賞料金が約1,614円になるだけでなく、マイルで飲食をすることもできます。

初年度年会費500円+通常料金1,800円×6回=11,300円(6回鑑賞すれば1回は無料で鑑賞できます!)

11,300円÷7回=約1,614 円

クレジット機能がついていれば年会費無料

さらに、クレジットカード機能のついたシネマイレージカードセゾンマスターカードなら、年会費0円でシネマイレージのメリットを受けることができます。

先ほど紹介した通り、シネマイレージカードセゾンマスターカードで映画料金を支払えば、2年目以降も年会費がかかることはありません。

クレジットカード機能の付いていないシネマイレージカードには、確かに年会費がかかるデメリットがあります。

しかし、年会費を上回るだけのメリットがシネマイレージカードにはあると考えることができるでしょう。

TOHOシネマズが近くになければ意味がない

TOHOシネマズは全国に65か所の劇場がありますが、TOHOシネマズが近くにないというデメリットがあります。

千葉県や神奈川県には4~5か所の劇場がありますが、埼玉県についてはTOHOシネマズららぽーと富士見の1か所しかありません。

しかもさいたま市ではなく、そのお隣の富士見市にあります。北海道や沖縄県にはTOHOシネマズの劇場がないため、「利用したくてもできない!」という人がいらっしゃるかもしれません。

TOHOシネマズが近くになければ頻繁に利用することができないため、シネマイレージカードを持っていてもそれほど大きなメリットを得ることができないでしょう。

まとめ

「シネマイレージカードでTOHOシネマズの映画をもっとお得に見る方法を解説」を最後までお読みいただきありがとうございました。

  • シネマイレージカードにはクレジット機能のあるものとないものがある
  • 6本で1本無料、マイル加算、火曜1,400円などサービスは同じ
  • クレジット機能付は、マスターカードとアメックスがあり年会費が違う

これらの特徴について、記事内でまとめました。

映画好きで、よくTOHOシネマズを利用する方にとっては、持っておけば絶対に損をすることのないカードです。

クレジット機能のありなしも含めて、是非検討してみてくださいね。

2017.05.30

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